「朝ドラ」に関する記事一覧

高石あかり 朝ドラヒロインに抜擢「発表を聞く瞬間は想像以上でした」 2025年は花咲く1年に
高石あかり 朝ドラヒロインに抜擢「発表を聞く瞬間は想像以上でした」 2025年は花咲く1年に

「ベイビーわるきゅーれ」で映画作品初主演を果たし、2023年には第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞した女優・高井あかりさん。2024年は同作続編に加えて5本以上に出演と大躍進。NHK朝ドラヒロインにも抜擢され、ますますの活躍が期待される。AERA2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。

AERA
「橋本環奈」年末恒例エンタメランキング上位に“業界内好感度”の高さでパワハラ疑惑も“無傷”
「橋本環奈」年末恒例エンタメランキング上位に“業界内好感度”の高さでパワハラ疑惑も“無傷”
放送中のNHK連続テレビ小説「おむすび」でヒロインを演じるなど、俳優として躍進を見せる俳優の橋本環奈(25)。今月に続々と発表された年末恒例のエンタメランキングでも、軒並み上位にランクインしているようだ。
橋本環奈NHK紅白歌合戦朝ドラNHK
dot. 12/24
「相武紗季」朝ドラ「おむすび」に登場で反響! セレブ妻であることを忘れるほどの親近感も魅力
「相武紗季」朝ドラ「おむすび」に登場で反響! セレブ妻であることを忘れるほどの親近感も魅力
橋本環奈主演のNHK連続テレビ小説「おむすび」にヒロインの通う専門学校の担任教師・桜庭真知子役でレギュラー出演中の俳優・相武紗季(39)。劇中には11月20日放送の第38話から登場しており、ネット上で「ドラマで久々に見たけど、相変わらずかわいい」「全然年取らないね!」などと反響を呼んでいる。
相武紗季おむすび朝ドラ
dot. 12/10
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】
NHK朝ドラは国民の「習慣」? 好きな作品1位は「カーネーション」「あさが来た」を抑えた名作【読者アンケート結果発表】
1961年度から放送が続いているNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。現在は、橋本環奈さんがヒロインを演じる「おむすび」が放送中で、11月からは、2021年度後期に放送された「カムカムエヴリバディ」の再放送も始まりました。出演する俳優、ドラマの展開などをめぐり、なにかと話題になる朝ドラですが、みなさんはどれぐらい関心をお持ちなのか――。AERA dot.編集部が読者アンケートを実施したところ、「朝ドラを見る習慣がある」という方は68%と、「習慣がない」という方の2倍以上になりました。歴代の「朝ドラ」に関する読者アンケートを実施しました。その結果を発表します。
朝ドラおむすびNHK朝の連続テレビ小説あまちゃん読者アンケート企画
dot. 11/25
【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は?
【読者アンケート企画】NHKの「朝ドラ」を見てますか? あなたの好きな作品は? 「見ない」理由は?
1961年度から放送が開始されたNHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)。2024年度前期は俳優の伊藤沙莉さん主演の「虎に翼」が放送され、後期は橋本環奈さん主演の「おむすび」が放送中です。また、「ちゅらさん」(01年前期)や「純情きらり」(06年前期)など、人気が高かった作品は再放送され、11月18日からは、21年度後期「カムカムエヴリバディ」が再び放送されると発表されて話題になっています。  
読者アンケート企画朝ドラNHK
dot. 11/13
朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは
太田裕子 太田裕子
朝ドラ「虎に翼」好調のヒミツは寅子の「はて?」 キャッチ―すぎる決めゼリフの威力とは
NHK連続テレビ小説「虎に翼」(NHK総合・月曜~土曜午前8時)が好調だ。本作は、日本初の女性弁護士で、後に裁判官を務めた三淵嘉子さん(1914~84年)の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。主人公の猪爪寅子を俳優の伊藤沙莉が演じている。好調の理由は、あるキャッチャーな決めゼリフにあるという。
虎に翼朝ドラNHK連続テレビ小説伊藤沙莉猪爪寅子
dot. 4/11
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道
矢部万紀子 矢部万紀子
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道
思ったことは口にせずにはいられなくて、正義感があって、優しい。それがヒロイン・花田鈴子(澤井梨丘)。父・梅吉(柳葉敏郎)と母・ツヤ(水川あさみ)はどうやら鈴子と血のつながりはないようだけど、2人とも鈴子への愛情はたっぷり。すごく朝ドラらしい、ヒロインと家族の設定で『ブギウギ』は幕を開けた。
朝ドラブギウギ笠置シヅ子NHK蒼井優
dot. 10/16
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ
丸山ひろし 丸山ひろし
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ
女優の趣里が主演のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」が10月からスタートするが、9月19日に発表された追加キャストに俳優のえなりかずき(38)の名前が出たことが話題となっている。本作は戦後に「ブギの女王」として一世を風靡(ふうび)した笠置シヅ子がモデルの作品。えなりはピアノ・アコーディオン奏者の二村役を演じ、俳優キャリア36年にして初の朝ドラ出演となる。
えなりかずきブギウギ朝ドラ泉ピン子
dot. 9/27
来年朝ドラ主役「伊藤沙莉」が売れない子役から大逆転できたワケ サバサバ系に見えて「粘着質」な一面も
高梨歩 高梨歩
来年朝ドラ主役「伊藤沙莉」が売れない子役から大逆転できたワケ サバサバ系に見えて「粘着質」な一面も
2024年度前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」で主演が決定した俳優の伊藤沙莉(29)。今や、すっかり売れっ子俳優というイメージが定着したが、子役時代は「低迷期」が続いていたことを出演した番組で何度も明かしている。
伊藤沙莉虎に翼朝ドラ
dot. 9/19
朝ドラの妄想短歌を俵万智さん本人が語る “仕込み”疑惑も「頼まれてもないのに、勝手に(笑)」
松岡かすみ 松岡かすみ
朝ドラの妄想短歌を俵万智さん本人が語る “仕込み”疑惑も「頼まれてもないのに、勝手に(笑)」
「非公式応援歌人と呼ばれてる 妄想短歌とまらぬ我は」
俵万智朝ドラ舞いあがれ!
dot. 3/17
永作博美が朝ドラで「疲れた母」を好演 “奇跡の50代”がやっと実年齢に追いついた?
高梨歩 高梨歩
永作博美が朝ドラで「疲れた母」を好演 “奇跡の50代”がやっと実年齢に追いついた?
10月からスタートした連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK)が好評だ。SNSには、「朝から泣ける」「毎日が神回」などと高評価のコメントが並び、早くも朝ドラファンを魅了している。中でも話題となっているのが、ヒロインの母親・めぐみ役を演じる女優・永作博美(52)の演技力だ。
朝ドラ永作博美舞いあがれ!
dot. 10/15
視聴率はふるわず…朝ドラ「おちょやん」が陥った“暗さ志向”の落とし穴
宝泉薫 宝泉薫
視聴率はふるわず…朝ドラ「おちょやん」が陥った“暗さ志向”の落とし穴
NHKの連続テレビ小説「おちょやん」が幕を閉じた。5月14日放送の最終回では、ヒロインが離婚した夫とともに鶴亀新喜劇の舞台に立ち、喝采を浴びる。実人生と芝居を巧みに絡めてきた、この作品らしい締めくくりだ。
おかえりモネおちょやん宝泉薫朝ドラ杉咲花視聴率
dot. 5/17
この話題を考える
エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
1
カテゴリから探す
ニュース
愛子さまの装いが地味モードに変化? “らしさ”がにじむ「主役を立てる」お気持ちの表れ
愛子さまの装いが地味モードに変化? “らしさ”がにじむ「主役を立てる」お気持ちの表れ
愛子さま
dot. 1時間前
教育
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ミカンが高い! 来年以降も「庶民的な果物」でなくなる理由 こたつで代わりに食べるものを考えてみた
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ミカンが高い! 来年以降も「庶民的な果物」でなくなる理由 こたつで代わりに食べるものを考えてみた
ミカン 
dot. 1時間前
エンタメ
〈見逃し配信〉「野呂佳代」出演ドラマが“ハズレなし”と伝説化 本人が「この体形が求められている」と自虐するほどの“安定感”
〈見逃し配信〉「野呂佳代」出演ドラマが“ハズレなし”と伝説化 本人が「この体形が求められている」と自虐するほどの“安定感”
野呂佳代
dot. 1時間前
スポーツ
〈プロフェッショナル仕事の流儀「栗山英樹」きょう放送〉3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
〈プロフェッショナル仕事の流儀「栗山英樹」きょう放送〉3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
栗山英樹
dot. 13時間前
ヘルス
90歳医師が書籍『ほったらかし快老術』を書いた動機とは?「生涯現役」の証明になれば
90歳医師が書籍『ほったらかし快老術』を書いた動機とは?「生涯現役」の証明になれば
折茂肇
dot. 2/16
ビジネス
「グループ社員が参加のイベントに熱気 チャレンジ精神と多様性を醸成」ローソン社長・竹増貞信
「グループ社員が参加のイベントに熱気 チャレンジ精神と多様性を醸成」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 17時間前