山田涼介・田中圭が“凹凸バディ”ドラマ 「あまりバディ感を出さない」のが魅力? 山田涼介さんと田中圭さん。さまざまな話題作に出演する2人は意外にも(?)初共演! 金曜ドラマ「キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木」で正反対の凸凹バディとして活躍する2人の「キワドい」凸凹トーク! 8/31 週刊朝日
山田涼介・田中圭は「女性のタイプまでおんなじ!(笑)」 いろいろかぶりまくる 金曜ドラマ「キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木」で正反対の凸凹バディとして活躍する山田涼介さんと田中圭さん。初共演した2人がバディについて語ります。 8/31 週刊朝日
瀬戸内寂聴 処女作の油絵が難航「暑さと陰気さにまいって…」 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 8/31 週刊朝日
歯科医「金パラ合金」値上がりで悲鳴 “金相場”歴史的高値の背景は? 歯の治療で、かぶせものや詰めものとして欠かせない「金パラ合金」。この素材となる金などが値上がり、街中の歯科医院から“悲鳴”があがっている。米中関係の悪化や新型コロナウイルス問題への不安感が長引けば、さらに金が注目されて高値が続きかねない。 8/31 週刊朝日
永井貴子 令和の天皇陛下の“大胆な”お言葉改革 追悼式でコロナ禍に言及した理由 8月15日。東京・九段下の日本武道館で執り行われた「全国戦没者追悼式」で、マスクをつけた天皇、皇后両陛下が黙とうをささげ、陛下は追悼のお言葉を述べた。新型コロナの影響で、昨年6千人規模だった参列者は、わずか540人。両陛下の外出を伴う公務の中止や延期が続くなか、この戦没者追悼式には雅子さまも出席した。 皇室 8/31 週刊朝日
月額500円から「コロナ保険」 9月に発売で問い合わせ殺到中 いわゆる“コロナ保険”がついに発売される。太陽生命保険が9月から売り出す、新型コロナウイルス感染症に伴う出費を保障する個人向け保険「感染症プラス入院一時金保険」だ。発売が公表された8月18日以降、同社には問い合わせが殺到しているという。 8/31 週刊朝日
帯津良一 なぜ傷が治るのか? 実は解明されていない「自然治癒力」の正体 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自然治癒力」。 帯津良一病気 8/31 週刊朝日
【追悼】「渡哲也」映画ベスト10 代表作、異色作で熱くなれ 石原裕次郎とともに、アクションドラマの時代を築いた渡哲也(享年78)。「大都会」「西部警察」などテレビのブラウン管に収まりきらない映画的なスケール感で、お茶の間のファンを熱狂させた。その原点といえる主演映画から、今、見るべき10本を娯楽映画研究家・佐藤利明氏が選んだ。 8/30 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、PCR検査を受け、唾が出ず…「パブロフの犬」になる!? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「第2波」。 春風亭一之輔 8/30 週刊朝日
延江浩 『愛の不時着』の次は? ラジオマン「韓国ドラマ」の魅力を分析 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、韓流ドラマについて。 延江浩 8/30 週刊朝日
上田耕司 今西憲之 アッキーから辞意直後に電話 安倍首相はゴッドマザーの介護も これまで沈黙を守っていた安倍昭恵夫人が動き出したのは、首相辞任の一報が駆け巡った直後だったという。山口県の安倍首相の支援者がこう証言する。 8/30 週刊朝日
追悼・内海桂子さん〝波瀾万丈の人生〟 未婚で2人の子出産、晩年は人気インフルエンサーに 芸歴は実に81年。漫才コンビ「内海桂子・好江」で人気を博し、漫才協会名誉会長も務める内海桂子さんが、多臓器不全のため97年の生涯を閉じた。 8/30 週刊朝日
山田美保子 マスク着用の肌荒れにサプリ! コロナ禍で女子アナの間で流行るもの 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ビューティプラネットの「BIKATSU(美活)パーフェクトステム」を取り上げる。 山田美保子美容 8/30 週刊朝日
竜星涼 矢沢永吉の『成りあがり』から始まった4つの転機 俳優をはじめモデルや声優にも挑戦し、活躍の幅を広げ続ける竜星涼さん。多彩なキャリの裏には数々の転機があり、すべての始まりは『成りあがり』だった。 8/30 週刊朝日
竜星涼「俳優じゃなかったら何をやっていたか」自粛期間に考え抜いた答え 危機に直面するたびに、そこから何かを学んできたという。俳優・モデル・声優など、多岐にわたって活躍する竜星涼さんが、コロナ禍の中で迎えた新たな転機とは──? 8/30 週刊朝日
井上有紀子 「今年は虐待が増える」? コロナ禍“密室”の高齢者施設で何が! 「ブラックボックス」化した高齢者施設で、おぞましい虐待が起きていることが内部告発で明らかになった。おでこにたんこぶ、顔にあざ、大腿骨骨折で入院などの異変に気づいた職員が音声を録音し…。新型コロナ対策で家族の面会を制限している施設で何が起こっているのか──。 シニア介護を考える 8/30 週刊朝日
NEW 〈しあわせは食べて寝て待て最終回きょう〉「桜井ユキ」38歳が「今、一緒に仕事したい女優」と言われるワケ、“遅い俳優デビュー”で培った人間性 桜井ユキしあわせは食べて寝て待て虎に翼真犯人フラグ 4時間前