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強大な清・北洋艦隊を撃破! お雇い外国人から伝授された連合艦隊の「斬新な戦法」とは
強大な清・北洋艦隊を撃破! お雇い外国人から伝授された連合艦隊の「斬新な戦法」とは 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第5回は「黄海海戦1894年9月17日」。
「最後にまた何か大きな罠にはまってしまった」 スティーブン・キングらに影響を与えた鬼才をモデルにした異色心理サスペンス
「最後にまた何か大きな罠にはまってしまった」 スティーブン・キングらに影響を与えた鬼才をモデルにした異色心理サスペンス 1948年、短編『くじ』で一大センセーションを巻き起こしたシャーリイ・ジャクスン(エリザベス・モス)はスランプに陥っていた。夫のスタンリー(マイケル・スタールバーグ)は青年とその妻ローズ(オデッサ・ヤング)を居候させ、シャーリイの世話をさせるが──。実在の作家をモデルにした異色作「Shirley シャーリイ」。監督のジョセフィン・デッカーさんに本作の見どころを聞いた。

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高校生たちが語り合う“脱ルッキズム” SNSや流行りの「美の基準」に流されず、内側の良さを認めて
高校生たちが語り合う“脱ルッキズム” SNSや流行りの「美の基準」に流されず、内側の良さを認めて 人を外見で判断・評価する「ルッキズム」。SNSの広がりとともに、若者を中心に外見至上主義の価値観が加速していると言われる。ルッキズムから脱するためにはどうしたらいいのか。AERAサポーター高校の高校生記者たちが語り合った。AERA 2024年7月8日号より。
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」
大学・大学院の社会人向けプログラムが多様化 背景に学び直しで存在感増す「女性とシニア」 かつて大学院などで学び直しをする社会人学生は40代までの男性中心だったが、現在は女性やシニアの存在感が増している。学び直しに意欲的な社会人の層の多様化により、大学・大学院の社会人向けプログラムが充実している。AERA 2024年7月8日号より。
「平壌の戦い」 無謀な攻城戦に兵士数も兵器も劣る日本軍があっけなく勝利した意外な理由
「平壌の戦い」 無謀な攻城戦に兵士数も兵器も劣る日本軍があっけなく勝利した意外な理由 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第4回は「平壌の戦い1894年9月15日」。
「直感で“結婚したい”と思った」同期入社の妻との出会い 週末は夫が得意の料理を担当
「直感で“結婚したい”と思った」同期入社の妻との出会い 週末は夫が得意の料理を担当 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年7月8日号では、同じ不動産関係の職場で働く豊田藍麻さんと豊田鮎さん夫婦について取り上げました。
頭ごなしに否定することなく、言動の背後にある気持ちをくみとって 第一生命グループ女子陸上競技部で選手を育ててきた山下佐知子
頭ごなしに否定することなく、言動の背後にある気持ちをくみとって 第一生命グループ女子陸上競技部で選手を育ててきた山下佐知子 あの有森裕子が、山下佐知子を語って泣いた。驚いた。「よく泣くからねー」と、山下は笑った。このおおらかさ。選手でなくても、もっていかれる。開幕間近なパリ五輪に、選手を連れていく。輩出したオリンピアンは4人目だ。

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    【2024年上半期ランキング ライフ編6位】資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは」
    【2024年上半期ランキング ライフ編6位】資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の6位は「資産270億円cis×利益100億円テスタ対談『5年で1200万円を50億円に増やした特殊能力とは』」でした(この記事は5月30日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
    日清戦争の「公式記録」は誇張か 日本軍の死傷者82名、清軍の死傷者500名以上の実情とは
    日清戦争の「公式記録」は誇張か 日本軍の死傷者82名、清軍の死傷者500名以上の実情とは 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争をテレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第3回は「成歓の戦い1894年7月28日〜30日」。

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