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「松本人志」に関する記事一覧

浜田雅功の休養宣言で稀代の天才司会者がテレビから消える 厳しさと優しさ両立させる一流技
浜田雅功の休養宣言で稀代の天才司会者がテレビから消える 厳しさと優しさ両立させる一流技 ダウンタウンの浜田雅功が、体調不良のために一時休養することが発表された。所属事務所の吉本興業が明かしたところによると、昨年末頃から体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診したところ、医師から当面の間、静養することが望ましいという助言を受けたのだという。
「中居正広」「松本人志」「フジテレビ」について口をつぐんだ「ワイドナショー」はすでに崩壊していた
「中居正広」「松本人志」「フジテレビ」について口をつぐんだ「ワイドナショー」はすでに崩壊していた 1月12日、フジテレビの情報バラエティー番組『ワイドナショー』が3月末で終了することが正式に発表された。以前から非公式で終わるのではないかという情報は出回っていたが、番組内で公にそれを認めた形となった。
松本人志不在で飛躍したのは千鳥、かまいたちだけじゃない 「大喜利力」背景に他を圧倒した芸人とは
松本人志不在で飛躍したのは千鳥、かまいたちだけじゃない 「大喜利力」背景に他を圧倒した芸人とは 2024年のお笑い界で最大のニュースと言えば、ダウンタウンの松本人志の性加害疑惑騒動だろう。『週刊文春』で複数の女性に対する性加害疑惑を報じられると、1月8日には芸能活動を休止した。そこから現在に至るまで、彼はテレビなどのメディアから姿を消している。年の瀬の12月25日にようやくヤフーニュースで松本のインタビュー記事が公開され、今後の活動方針が明かされた。

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ダウンタウン浜田がはしゃいでボケまくった「キングオブコント」 松本人志なきあとの方向性
ダウンタウン浜田がはしゃいでボケまくった「キングオブコント」 松本人志なきあとの方向性 10月12日、コント日本一を決める『キングオブコント2024』の決勝が行われ、TBS系列で生放送された。ここ数年は、浜田雅功と局アナが司会を務め、松本人志が審査員の1人として出演するというのが通例となっていた。
ポスト松本人志時代へ「キングオブコント」の審査員から外れ、ジャンポケ斉藤“事件”も逆風に
ポスト松本人志時代へ「キングオブコント」の審査員から外れ、ジャンポケ斉藤“事件”も逆風に 10月12日、コント日本一を決める『キングオブコント2024』がTBS系列で生放送される。これまで審査員を務めてきた松本人志が芸能活動を休止しているため、彼の代わりを務めるのは誰なのかということに注目が集まっていた。
松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード
松本人志の「バイトしたい」発言を思い出させたオードリー若林のウーバーで働く喜びエピソード 昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』に出ていた頃の松本人志が「俺、アルバイトしたいわ」と語っていたことがあった。そのときは笑い話だと思われていたのだが、その後、エッセイでも同じことを書いていたので、実は割と本気で言っていたのかもしれないと思った。

特集special feature

    松本人志不在で「東野幸治」が重宝される理由 “夜遊びしない”真面目さと“無感情”の強み
    松本人志不在で「東野幸治」が重宝される理由 “夜遊びしない”真面目さと“無感情”の強み いまや大御所MCとなり、安定した人気を博している東野幸治(56)。現在は関西ローカルも含め7本の地上波番組にMCとして出演中。さらには「BSよしもと」でレギュラー番組が2本、ラジオの深夜番組に加え、自身のYouTubeチャンネルを2つも手がけ、うち1本は編集も担当するなど、大御所芸人とは思えないほどの稼働ぶりだ。
    松本人志「初公判」双方弁護士の“場外乱闘”で浮き彫りになったお互いの「強み」と「弱み」
    松本人志「初公判」双方弁護士の“場外乱闘”で浮き彫りになったお互いの「強み」と「弱み」 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で行われた。
    松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ
    松本人志巡る発言でも高評価「神田愛花」が“バラエティー界の新女王”と言われるワケ 今、業界人から“バラエティー界の新女王”との呼び声高いのがタレントの神田愛花(43)だ。現在は、昼の生放送番組「ぽかぽか」でハライチとメインMCを務めるほか、単発でのバラエティー番組出演も多い。昨年、ニホンモニターが発表した「2023ブレイクタレント」ランキングでは、出演本数が2022年の123本から240本も増えたとして堂々の1位を獲得した。
    「松本人志」不在で“非吉本”“東京芸人”が復権か? テレビマンがもくろむ「お笑い界再編」計画
    「松本人志」不在で“非吉本”“東京芸人”が復権か? テレビマンがもくろむ「お笑い界再編」計画 お笑い界の頂点に君臨していたダウンタウンの松本人志がしばらくテレビから姿を消す。年初に「性加害疑惑」を報じた「週刊文春」との裁判に注力するとして芸能活動の休止を発表したが、これまでは、収録済みの番組はそのまま放送されてきた。だが、2月からは本格的に“松本不在”の番組が始まることになる。当然、各番組に与える影響は大きく、1月28日には「まつもtoなかい」(フジテレビ系)の番組名が「だれかtoなかい」に変更となることが発表された。
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