ブレイディみかこ 「若者たちの足元の問題を解決できなければ政治の失望は高まる」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 7/2
中島晶子 【2024年上半期ランキング ライフ編9位】新NISA1カ月で個人が買った日本株ベスト30・高配当だらけ【生データ入手】 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の9位は「 新NISA1カ月で個人が買った日本株ベスト30・高配当だらけ【生データ入手】」でした(この記事は3月7日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 新NISA2024年上半期ランキング 7/2
中島晶子 新NISA3カ月調査「積立で人気の投資信託」ベスト30「米国株だらけ、インド株も」【通常非公開データ入手】 新NISAスタート3カ月で買われた投資信託(以下、投信)を「つみたてで人気の順」にランキングすると? ネット証券5社の生データ(通常非公開)を入手し、独自に集計した。 AERA Money新NISA投資信託ランキングアエラマネー 7/2
川口穣 木村弘毅社長が語る「mixi」がシェアを失った理由 「実名制」に移行できなかった反省 2000年代に一世を風靡した国産SNS「mixi」。運営するMIXIは、「なつかしいSNSの会社」のイメージを脱却しつつある。2018年から同社を率いる木村弘毅社長に話を聞いた。AERA 2024年7月8日号より。 7/2
多賀幹子 天皇皇后両陛下の訪英は異例づくし チャールズ国王とキャサリン妃はがん療養中、英国総選挙も控える状況 6月下旬、国賓として英国に訪問した天皇、皇后両陛下。今回の訪英は、さまざまな事情を経て実現したものだった。AERA 2024年7月8日号より。 皇室 7/2
歯ブラシ、人間とペット専用で何が違う? 開発者の失敗経験を支えたモットーとは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年7月8日号にはライオンペット 事業推進部 ヘルスケアグループ 袴田祐輔さんが登場した。 職場の神様 7/2
目黒蓮が「先生、教えてください」と演技の教えを乞う女優は? 月9「海のはじまり」今夜スタート スマホを耳に早足で歩きながら話していた目黒蓮が立ち止まった。大映しになったその顔、表情だけが、画面を占めつづける。驚き、怒り、哀しみ、後悔――そしてひとしずく、目からこぼれて頬を伝う涙。 目黒蓮大竹しのぶ泉谷星奈池松壮亮有村架純木戸大聖海のはじまり 7/1
西崎彩智 【2024年上半期ランキング ライフ編10位】不登校の子どもたちにイライラをぶつける日々。片づけたら、一緒にゲームをして笑い合えた 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の10位は「 不登校の子どもたちにイライラをぶつける日々。片づけたら、一緒にゲームをして笑い合えた」でした(この記事は2月12日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 2024年上半期ランキング 7/1
稲垣えみ子 「人生で初めてカバンを“使い切る”! モノも自分もクリエイトで新たな発見」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 7/1
竹増貞信 「紫陽花やオタマジャクシ…「命の循環」を実感できる雨の恵み」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/1
都立中高一貫校、薄れる公立の意義 入学するために「高額な塾代」が必要という現実 全国に広がっている公立中高一貫校。安い授業料で6年間じっくり学ぶことができるのが魅力のひとつだ。だが、都市部ではその意義が曖昧になっている。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 7/1
福井しほ 中学受験で志望校合格も学習進度速く不登校に まるで“ブラック企業”のような学校も 過度な勉強によるストレスは中学受験の期間だけではない。たとえ志望校の合格を勝ち取ったとしても、不登校になる子もいる。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 7/1
中村千晶 「花火は悲劇のたびに立ち上がってきた長岡の象徴」 新潟・長岡の花火大会を高精細度4Kで撮影 「一生に一度は行きたい」と言われる新潟県長岡市の花火大会。毎年8月2、3日の2日間で打ち上げられる花火には、空襲や新潟県中越地震など数々の苦難の歴史と「慰霊」「復興」「平和」の想いが込められていた──。2023年の花火を20台を超えるカメラで追った圧巻のドキュメンタリー「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」。監督の坂上明和さんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 7/1
千葉望 「人間、生きているだけで大仕事」 お坊さんらしくない住職による、生きづらい人々へ向けた人生訓 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 7/1
延江浩 移民の失業、貧困……パリ郊外の10階建て団地での出来事を描く「バティモン5 望まれざる者」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は映画「バティモン5 望まれざる者」について。 6/30
“県立王国”愛知の公立中高一貫校 「適性検査」解答は記述式なし「選択式」の理由 全国で公立の中高一貫校が増える中、これまで未設置だった愛知県が2025年度に4校を開校する予定だ。どのような学校になるのか。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 6/30
腕時計は「時代」を映す ハイブランド新作に「クワイエットラグジュアリー」が並ぶ理由 舞台は、「バーゼルワールド」ではなく「ウォッチズ&ワンダーズ」。発表された今年の新作から、腕時計ビジネスの潮流が見えてくる。AERA 2024年7月1日号より。 6/30
秦正理 中1から海外研修が必修、米国で現地の起業家にプレゼンも 佼成学園のグローバル教育 グローバル教育を実践する中学、高校が増えている。背景には大学入試への対応以外に、保護者の意識の変化もある。世界で活躍する人材育成に取り組む現場に聞いた。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 6/30
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30