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“みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」
“みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」 料理研究家として活躍し「みきママ」の愛称で親しまれている藤原美樹さん。長男は都内屈指の進学校である開成高校から現役で東大に進学し、自身は現在、管理栄養士を目指し、大学で勉強中だ。多忙な日々の中、「学ぶ」こととどう向き合っているのか教えてもらった。AERA 2025年1月13日号より。
急死で胸に刻んだ「父の背中」「忘れられぬ日」の夜 ハウス食品グループ本社・浦上博史社長
急死で胸に刻んだ「父の背中」「忘れられぬ日」の夜 ハウス食品グループ本社・浦上博史社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年1月13日号では、前号に引き続きハウス食品グループ本社・浦上博史社長が登場し、「源流」である兵庫県西宮市仁川の実家周辺などを訪れた。
新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲
新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲 メーガンさん(43)が1月1日に華々しく登場した。まず、インスタグラムを再開し、曇天のなか白いシャツとパンツ姿で長い髪をなびかせながら裸足で海辺を走る後ろ姿を投稿した。彼女は濡れた砂に「2025」と書き、思わせぶりな笑みを一瞬見せて走り去った。

この人と一緒に考える

映画監督が「地球再生のビジョン」を求めて世界11カ国を巡る エンタメ要素をふんだんに盛り込んだドキュメンタリー
映画監督が「地球再生のビジョン」を求めて世界11カ国を巡る エンタメ要素をふんだんに盛り込んだドキュメンタリー 4歳の娘を持つ映画監督デイモン・ガモーは悪化する地球環境を懸念していた。彼は現実的な解決法を探すべく、専門家を訪ねて世界11カ国を巡る旅に出る。娘が大人になる2040年にはどんな未来が訪れるだろうか──。未来をフィクション仕立てで見せるなどユニークなドキュメンタリー「2040 地球再生のビジョン」。脚本も務めたデイモン・ガモー監督に本作の見どころを聞いた。
東証ETFには「フツーの投資信託で発生しないコスト」と分配金ルールがあった【忖度なし・ETFの長所と短所】
東証ETFには「フツーの投資信託で発生しないコスト」と分配金ルールがあった【忖度なし・ETFの長所と短所】 そもそも「東証ETF」って何? 普通の投資信託(以下、投信)とはどこが違う? メリットとデメリットは? 基本スペックやコスト、分配金について普通の投信と比較しながら解説する。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2024秋冬号」から抜粋しています】
「上司になりきって謝りまくる」謝罪代行サービス 現場では「複雑な気分」という声も
「上司になりきって謝りまくる」謝罪代行サービス 現場では「複雑な気分」という声も モーニングコール、退職、謝罪──。困りごとあるところ、代行サービスがある。海外展開を視野に入れている会社もあり、ポテンシャルが高い事業という見方もあるが、現場では複雑な思いも去来するという。AERA 2025年1月13日号より。

特集special feature

    百田夏菜子とムロツヨシの不思議な関係 「3カ月に1回、生存確認と心の状態確認のために」連絡を取り合う仲
    百田夏菜子とムロツヨシの不思議な関係 「3カ月に1回、生存確認と心の状態確認のために」連絡を取り合う仲 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載。今号から新たにお迎えするのは、俳優のムロツヨシさんです。映画「幕が上がる」の現場で出会ってから10年間、年に数回は連絡を取り合っているという二人。その目的とはいったい何なのでしょうか? AERA2025年1月13日号より。
    デジタルで「歩く文化」を根付かせ都市と自然をつなげたい ヤマップ代表取締役・春山慶彦
    デジタルで「歩く文化」を根付かせ都市と自然をつなげたい ヤマップ代表取締役・春山慶彦 ヤマップ代表取締役、春山慶彦。470万ダウンロードを数える登山アプリの雄、ヤマップの創業者、春山慶彦は、土に親しむことを愛し、携帯電話を持つのも嫌がるような、時代のツールを軽蔑する男だった。冒険家を夢見て旅し山に登り、そして写真を撮り文章を綴る。そんな彼が一転して最新のテクノロジーの世界に向かったのには、3・11があった。
    「結婚するならこの人、やっと私に合う人に出会えた」 インドで出会いヨガへの考え方に共感
    「結婚するならこの人、やっと私に合う人に出会えた」 インドで出会いヨガへの考え方に共感 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年1月13日号では、ともにヨガ講師のアニール・クマール・セティさんと秀子・セティさん夫婦について取り上げました。
    カスハラ対策に「ビジネスネーム」導入の動き ネット社会で情報漏れる実名勤務はリスクに
    カスハラ対策に「ビジネスネーム」導入の動き ネット社会で情報漏れる実名勤務はリスクに プライバシー保護やカスハラ対策として、主に接客業で「ビジネスネーム」を導入する動きが広がっている。プライバシーの開示は働く人にとって大きなストレスとなっており、働きやすさや働きがいの向上にもつながっているようだ。AERA 2025年1月13日号より。

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