角田奈穂子

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角田奈穂子の記事一覧
ジェーン・スー×堀井美香が語る女性の働き方と生き方 「50歳で新しいフェーズへ」
ジェーン・スー×堀井美香が語る女性の働き方と生き方 「50歳で新しいフェーズへ」
AERA連載陣のジェーン・スーさんと、50歳を機にTBSを退職しフリーアナウンサーとなった堀井美香さん。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気の二人に、女性の働き方と生き方について聞きました。AERA2023年11月20日号より。
ジェーン・スー
AERA 11/17
「年齢も出自も関係なく、強い棋士だけが勝つ」政治の世界とは違う潔さに惹かれる ジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさん
「年齢も出自も関係なく、強い棋士だけが勝つ」政治の世界とは違う潔さに惹かれる ジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさん
史上初の八冠制覇を達成した藤井聡太八冠のニュースを受けて、各界の愛好家はいま、何を思っているのか。観戦専門「観る将」のジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさんに聞いた。AERA 2023年10月23日号より。
藤井聡太八冠
AERA 10/21
鈴木おさむ「ラジオは番組を通じて深いコミュニティーを作れている」 “濃いお客さん”がつくラジオの強み
鈴木おさむ「ラジオは番組を通じて深いコミュニティーを作れている」 “濃いお客さん”がつくラジオの強み
時代が変わっても愛される古くて新しいメディア、ラジオ。ラジオの魅力を放送作家の鈴木おさむさんに聞いた。AERA2023年10月2日号より。
ラジオ鈴木おさむ
AERA 9/29
ラジコの登場で進化を続けるラジオ 次の一手は「コミュニティFM」?
ラジコの登場で進化を続けるラジオ 次の一手は「コミュニティFM」?
災害に強いメディアとして再認識されたラジオ。コロナ禍にはテレワークのお供に聴く人も増えた。リスナーとの距離をグッと縮めたのは、便利に聴ける環境作りにあった。AERA2023年10月2日号より。
ラジオ
AERA 9/28
武田砂鉄が語る「リスナーは鼻をほじっているかもしれない」 聴き手に自由があるラジオ
武田砂鉄が語る「リスナーは鼻をほじっているかもしれない」 聴き手に自由があるラジオ
東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えた。多様でパーソナルなメディアは、危機の時代にこそ本領を発揮する。AERA2023年10月2日号より。
ラジオ武田砂鉄
AERA 9/27
出会った頃の夫は「嫌いなタイプ」 親友夫婦とのユーチューブ番組制作で絆深める
出会った頃の夫は「嫌いなタイプ」 親友夫婦とのユーチューブ番組制作で絆深める
AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年9月4日号では、plenico取締役の荒井絵梨さん、代表取締役の荒井裕樹さん夫婦について取り上げました。
はたらく夫婦カンケイ
AERA 9/1
ミッツ「女装がすごく恥ずかしくなった」 星屑スキャットの現在地と今後
ミッツ「女装がすごく恥ずかしくなった」 星屑スキャットの現在地と今後
ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによるユニット「星屑スキャット」が歌い上げるのはドラマチックな歌謡曲の世界。洗練されたハーモニーと煌びやかな衣装、華やかなステージングは、結成から18年を経て、さらに艶やかさを増している。
ギャランティーク和恵ミッツ・マングローブメイリー・ムー星屑スキャット
週刊朝日 5/27
東日本大震災の被災者の声なき声を「言葉で綴る意味」 芥川賞作家と社会学者が対談【後編】
東日本大震災の被災者の声なき声を「言葉で綴る意味」 芥川賞作家と社会学者が対談【後編】
『荒地の家族』で芥川賞を受賞した作家の佐藤厚志さんと、『私の夢まで、会いに来てくれた』などの編著者で、社会学者の金菱清さん。宮城県仙台市で東日本大震災の激震を経験した。「災厄」に見舞われた人々と時間を共にし、被災地の変化を目の当たりにしてきた二人が、震災を言葉で綴る意味を語り合った。
週刊朝日 3/10
東日本大震災で「言葉の無力さ」痛感 芥川賞作家と社会学者が語る【前編】
東日本大震災で「言葉の無力さ」痛感 芥川賞作家と社会学者が語る【前編】
佐藤厚志さんは作家、金菱清さんは社会学者として、宮城県仙台市で東日本大震災の激震を経験した。「災厄」に見舞われた人々と時間を共にし、被災地の変化を目の当たりにしてきた二人が語り合った。
週刊朝日 3/10
よしながふみが語るドラマ『大奥』「漫画は乾いた世界なんだなぁ」
よしながふみが語るドラマ『大奥』「漫画は乾いた世界なんだなぁ」
NHKでのドラマ化も話題の漫画『大奥』。謎の疫病で若い男性が激減し、徳川将軍の男女が入れ替わる。大奥が舞台の濃密な人間ドラマだ。完結から2年経つ今、作者のよしながふみさんに改めて語ってもらった。
よしながふみ
週刊朝日 3/7
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AERA創刊2000号 時代を歩く

AERA創刊2000号 時代を歩く

AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

東京が進化する <再開発ルポ>

虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

昭和レトロが心地よい

クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

レトロ
性犯罪を許さない

性犯罪を許さない

性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

性犯罪
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