見過ごしやすい「性的手なずけ」や「相談することの難しさ」など、性暴力問題の基本が学べる入門書 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 4/15
ジェーン・スー×堀井美香が語る女性の働き方と生き方 「50歳で新しいフェーズへ」 AERA連載陣のジェーン・スーさんと、50歳を機にTBSを退職しフリーアナウンサーとなった堀井美香さん。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気の二人に、女性の働き方と生き方について聞きました。AERA2023年11月20日号より。 ジェーン・スー AERA 11/17
「年齢も出自も関係なく、強い棋士だけが勝つ」政治の世界とは違う潔さに惹かれる ジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさん 史上初の八冠制覇を達成した藤井聡太八冠のニュースを受けて、各界の愛好家はいま、何を思っているのか。観戦専門「観る将」のジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさんに聞いた。AERA 2023年10月23日号より。 藤井聡太八冠 AERA 10/21
鈴木おさむ「ラジオは番組を通じて深いコミュニティーを作れている」 “濃いお客さん”がつくラジオの強み 時代が変わっても愛される古くて新しいメディア、ラジオ。ラジオの魅力を放送作家の鈴木おさむさんに聞いた。AERA2023年10月2日号より。 ラジオ鈴木おさむ AERA 9/29
ラジコの登場で進化を続けるラジオ 次の一手は「コミュニティFM」? 災害に強いメディアとして再認識されたラジオ。コロナ禍にはテレワークのお供に聴く人も増えた。リスナーとの距離をグッと縮めたのは、便利に聴ける環境作りにあった。AERA2023年10月2日号より。 ラジオ AERA 9/28
武田砂鉄が語る「リスナーは鼻をほじっているかもしれない」 聴き手に自由があるラジオ 東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えた。多様でパーソナルなメディアは、危機の時代にこそ本領を発揮する。AERA2023年10月2日号より。 ラジオ武田砂鉄 AERA 9/27
出会った頃の夫は「嫌いなタイプ」 親友夫婦とのユーチューブ番組制作で絆深める AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2023年9月4日号では、plenico取締役の荒井絵梨さん、代表取締役の荒井裕樹さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ AERA 9/1
ミッツ「女装がすごく恥ずかしくなった」 星屑スキャットの現在地と今後 ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによるユニット「星屑スキャット」が歌い上げるのはドラマチックな歌謡曲の世界。洗練されたハーモニーと煌びやかな衣装、華やかなステージングは、結成から18年を経て、さらに艶やかさを増している。 ギャランティーク和恵ミッツ・マングローブメイリー・ムー星屑スキャット 週刊朝日 5/27
東日本大震災の被災者の声なき声を「言葉で綴る意味」 芥川賞作家と社会学者が対談【後編】 『荒地の家族』で芥川賞を受賞した作家の佐藤厚志さんと、『私の夢まで、会いに来てくれた』などの編著者で、社会学者の金菱清さん。宮城県仙台市で東日本大震災の激震を経験した。「災厄」に見舞われた人々と時間を共にし、被災地の変化を目の当たりにしてきた二人が、震災を言葉で綴る意味を語り合った。 週刊朝日 3/10
東日本大震災で「言葉の無力さ」痛感 芥川賞作家と社会学者が語る【前編】 佐藤厚志さんは作家、金菱清さんは社会学者として、宮城県仙台市で東日本大震災の激震を経験した。「災厄」に見舞われた人々と時間を共にし、被災地の変化を目の当たりにしてきた二人が語り合った。 週刊朝日 3/10
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット