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「女性特集⑦」に関する記事一覧

「子どもたちが独立して自分1人になったときにどうやって生きていくか」 料理研究家・みきママの原動力とは
「子どもたちが独立して自分1人になったときにどうやって生きていくか」 料理研究家・みきママの原動力とは 長男は東京大学に現役合格し、自身も大学生として学んでいる料理研究家の“みきママ”こと藤原美樹さん。来年度は次男の大学受験を迎える。仕事や子育てをしながら学ぶこと、子どもとの向き合い方について聞いた。AERA 2025年1月13日号より。
“みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」
“みきママ”が語る仕事と子育て 「塾で帰りが遅いときは毎晩夜食作り。挫折してつらい時こそ、ご飯作りを」 料理研究家として活躍し「みきママ」の愛称で親しまれている藤原美樹さん。長男は都内屈指の進学校である開成高校から現役で東大に進学し、自身は現在、管理栄養士を目指し、大学で勉強中だ。多忙な日々の中、「学ぶ」こととどう向き合っているのか教えてもらった。AERA 2025年1月13日号より。
中学受験で起きやすい教育虐待 子どもの将来の成功は“親にかかっている”というプレッシャー
中学受験で起きやすい教育虐待 子どもの将来の成功は“親にかかっている”というプレッシャー 中学受験のために子どもを学習塾に通わせたり、勉強習慣を身につけさせようとして思うように進まないと、親が感情的になってしまうことも。低年齢の子どもの受験で陥りがちな“教育虐待”とは。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
「なんでこんな問題ができないの」 教育虐待の根底に親の“学歴コンプレックス”
「なんでこんな問題ができないの」 教育虐待の根底に親の“学歴コンプレックス” 職場で「優秀な人はよい大学を出ている」という現実を目の当たりにしたことがある人は多いだろう。自分の子どもには、よりよい環境で学び、有名大学を出てほしい。そんな思いから時に過剰な叱責や暴力を振るってしまうケースがあるようだ。AERA 2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
“この先、生きていくための強みが欲しい” 3人の子の母が合格通知に背中押され離婚決意
“この先、生きていくための強みが欲しい” 3人の子の母が合格通知に背中押され離婚決意 働きながら、子育てをしながら学び直しのために学校に通うことを選択した女性たち。時間やお金のやりくりなど「人生で一番がんばった」と振り返る人も。誰もが学び直しの機会を得るために社会に必要な仕組みとは。AERA 2024年12月23日号より。
小学校受験する共働き世帯が増加傾向 夫婦で協力し送迎、「お受験教室」も親の働き方に合わせ変化
小学校受験する共働き世帯が増加傾向 夫婦で協力し送迎、「お受験教室」も親の働き方に合わせ変化 未就学児の小学校受験では、受験教室の送迎や家庭での学習など親にかかるサポートの負荷は大きい。それゆえに、これまでは専業主婦家庭であることが多かったが近年変化しているようだ。幼児教室の運営者と都内在住のワーママに受験体験談を聞いた。AERA 2024年12月16日号より。

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