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「メーガン」に関する記事一覧

新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲
新年早々、メーガンさんの“おもてなし“に批判殺到 ヘンリー王子との生活に暗雲 メーガンさん(43)が1月1日に華々しく登場した。まず、インスタグラムを再開し、曇天のなか白いシャツとパンツ姿で長い髪をなびかせながら裸足で海辺を走る後ろ姿を投稿した。彼女は濡れた砂に「2025」と書き、思わせぶりな笑みを一瞬見せて走り去った。
がん公表のキャサリン妃が王室行事に復帰 ヘンリー王子へのメッセージにいらだつメーガンさん
がん公表のキャサリン妃が王室行事に復帰 ヘンリー王子へのメッセージにいらだつメーガンさん 11月9日、イギリスの戦没者追悼記念行事がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた。翌10日は追悼記念式典で戦争記念碑「セノタフ」にチャールズ国王(76)らが花輪をささげた。毎年の恒例行事だが、両日共にキャサリン妃(42)が姿を見せた。妃は9月にがんの化学的治療を終えたと発表して以来、初の王室の重要行事への参加だった。
"仲直り"の障壁は新ビジネスに燃えるメーガンさん 家族4人で渡英を望むヘンリー王子に賛成せず
"仲直り"の障壁は新ビジネスに燃えるメーガンさん 家族4人で渡英を望むヘンリー王子に賛成せず 単身渡英を繰り返しているヘンリー王子(39)が、イギリス王室との”仲直り”を望んでいるという。ウィリアム皇太子(41)もキャサリン妃(42)も「子どもたちを連れての渡英」を提案するなど、歩み寄りの姿勢を見せる。だが、メ―ガンさん(42)だけは頑なだ。アメリカで新たなチャレンジを続けるメ―ガンさんは今、何を想っているのだろうか。
メーガンさん、"ヒラリーより上”で政界入りにリベンジ! ヘンリー王子助けてもマイク握れず
メーガンさん、"ヒラリーより上”で政界入りにリベンジ! ヘンリー王子助けてもマイク握れず ドイツでのインビクタスゲームを9月16日に終えたヘンリー王子(39)とメーガンさん(42)はアーチー王子(4)とリリベット王女(2)の待つ米カリフォルニア州へまっすぐ帰らず、王子のいとこにあたるユージェニー王女一家の招きでポルトガルに2泊した。

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ヘンリー王子、期待のネトフリ作品を台無しにする「かわいそうな自分」演出とメーガンさんの「真っ赤な」ドレス
ヘンリー王子、期待のネトフリ作品を台無しにする「かわいそうな自分」演出とメーガンさんの「真っ赤な」ドレス 8月30日、アメリカ大手配信サービス、ネットフリックスからドキュメンタリー作品「ハート・オブ・インビクタス―負傷戦士と不屈の魂―」が公開された。5話構成で、1話の長さはいずれも1時間前後。児童虐待、自殺などを扱い、「16歳以上」と年齢制限も示される。
訪日ヘンリー王子を辛酸なめ子がウォッチ! メーガン妃と不仲説を匂わせ?「愛の話はまたあとで」
訪日ヘンリー王子を辛酸なめ子がウォッチ! メーガン妃と不仲説を匂わせ?「愛の話はまたあとで」 英国の“お騒がせ王子”が、4年ぶりに来日した。9日、東京ビッグサイトで開かれた「ISPS(一般社団法人国際スポーツ振興協会)・スポーツの力 特別サミット」に出席したヘンリー王子(38)。当日会場入りし、その姿をウォッチしたコラムニストの辛酸なめ子さんが垣間見た、王子の“素顔”とは。
ヘンリー王子がメーガンさん同行なしで来日へ 二人の関係改善アピールも不仲説払拭は難しく
ヘンリー王子がメーガンさん同行なしで来日へ 二人の関係改善アピールも不仲説払拭は難しく ヘンリー王子(38)が8月9日に東京ビッグサイトで開かれる「ISPS(一般社団法人国際スポーツ振興協会)・スポーツの力 特別サミット」に出席するために来日する。12日にはシンガポールで親善ポロ試合を行う予定だ。メーガンさん(42)の同行はない。これも、このところしきりと流れる夫妻の不仲説に拍車をかけている。

特集special feature

    ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界
    ヘンリー王子の「英王室復帰願望」 メーガンさんとの浪費生活はもう限界 アメリカに住むヘンリー王子(38)が「英王室に戻りたい」として兄のウィリアム皇太子(41)に電話をしたとミラー紙が報じた。父である国王にまた仕えたいと希望する。皇太子は突然の申し出に驚き、その場ではっきりした返事はしなかったという。
    ヘンリー王子とメーガンさんは王室から見放された 契約打ち切りのスポティファイ幹部「二人はペテン師だ」
    ヘンリー王子とメーガンさんは王室から見放された 契約打ち切りのスポティファイ幹部「二人はペテン師だ」 6月17日、ロンドンでチャールズ国王(74)の公式誕生日を祝うパレード(軍旗分列行進式)が行われた。軍事パレードにルーツを持つこの野外イベントは、18世紀半ばに、天候が比較的安定する6月に君主の公式誕生日と重ねて実施されるようになった。チャールズ国王は今年11月に75歳になるが、伝統にのっとり6月に祝った。騎乗して兵士らを視察したが、国王の乗った馬が落ち着かず係の男性が駆け寄ったり、ベアスキンを目深にかぶった国王に「気付かなかった」との声が上がったりした。
    音声配信で鬱憤晴らすメーガン妃 ダイアナ元妃没後25年でも兄弟の怨恨は晴れず
    音声配信で鬱憤晴らすメーガン妃 ダイアナ元妃没後25年でも兄弟の怨恨は晴れず 英王室から受けたストレスが相当たまっているのだろうか。ハリー王子(37)の妻、メーガンさん(41)が始めた音声配信番組で愚痴が止まらない。8月31日はダイアナ元妃の25回目の命日だったというのに、ハリー王子は兄のウィリアム王子(40)とのわだかまりは消えぬまま。相変わらずお騒がせのメーガンさんとハリー王子が目指すのは……?
    エリザベス女王がメーガンさんについて漏らした衝撃的な一言 ヘンリー王子夫妻は“対抗本”準備?
    エリザベス女王がメーガンさんについて漏らした衝撃的な一言 ヘンリー王子夫妻は“対抗本”準備? イギリスの伝記作家、トム・バウワーさん(75)の暴露本『Revenge:Meghan,Harry,and the war between the Windsors(復讐:メーガン、ハリー、そしてウィンザー家の戦争)』の中では、新証言によるいくつもの事実が明かされた。その中でも、エリザベス女王(96)の衝撃の一言を捉えた箇所に注目が集まる。それは、夫エディンバラ公フィリップ殿下の葬儀の際に思わず出た言葉だった。
    メーガンさんの「慈善活動」にファッション専門カメラマンが同行 話題の本に驚くべき“事実”
    メーガンさんの「慈善活動」にファッション専門カメラマンが同行 話題の本に驚くべき“事実” イギリスの伝記作家、トム・バウワーさん(75)の暴露本「Revenge:Meghan, Harry, and the war between the Windsors(復讐:メーガン、ハリー、そしてウィンザー家の戦争)」では、英王室を離脱したヘンリー王子(37)とメーガンさん(40)について、様々な驚くべき事実が明かされている。その中で注目されたものの一つに、メーガンさんの慈善活動がある。
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