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山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性
山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性 第96回アカデミー賞(R)で日本映画として初めて視覚効果部門を受賞した「ゴジラ-1.0」のVFXパートは、35人の少数精鋭チームによって作られたことでも注目を集めた。監督である山崎貴さんのもとには、世界の大手エージェントからオファーが殺到。そんな山崎さんが「世界に向かう心構えを聞きたい」とラブコールを送ったのは、「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱えるゲームクリエイターの小島秀夫さんだった。世界と対峙する二人の対談は、小島さんが率いるコジマプロダクションで実現した。

この人と一緒に考える

足の不自由な息子のために「仕方なく」始めたPTA役員 つながりも理解も広がり今では「役員常連」に
足の不自由な息子のために「仕方なく」始めたPTA役員 つながりも理解も広がり今では「役員常連」に 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
「メキシコ人絶賛! 日本の“褒めポイント”は我らが軽く見過ぎていたもの?」稲垣えみ子
「メキシコ人絶賛! 日本の“褒めポイント”は我らが軽く見過ぎていたもの?」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。

特集special feature

    モノも気持ちもためこんでいた私が片づけたら、自分も夫も仕事が上向いてきた
    モノも気持ちもためこんでいた私が片づけたら、自分も夫も仕事が上向いてきた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
    将棋AIは人間を不幸にしない うまく用いて共存共栄の関係に
    将棋AIは人間を不幸にしない うまく用いて共存共栄の関係に AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。36人目は番外編で、コンピュータ将棋開発者・杉村達也さんです。AERA 2024年4月22日号に掲載したインタビューのテーマは「私のライバル」。

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