AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

AERA

山崎貴と小島秀夫の対談が実現 もしハリウッド資本の映画を作るなら? 次の隠しカードはあるのか
山崎貴と小島秀夫の対談が実現 もしハリウッド資本の映画を作るなら? 次の隠しカードはあるのか 日本映画として初めて、「ゴジラ-1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果部門を受賞した山崎貴さん。「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、革新的なゲームで国内外のファンを魅了する小島秀夫さん。世界と対峙する二人が、ハリウッドとの向き合い方を語り合いました。AERA 2024年4月22日号より。

この人と一緒に考える

「イチローズ モルト」を広めた立役者 働く決め手はスコットランドで飲んだ日本のウイスキー
「イチローズ モルト」を広めた立役者 働く決め手はスコットランドで飲んだ日本のウイスキー 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年4月29日-5月6日合併号にはベンチャーウイスキー グローバルブランドアンバサダー 吉川由美さんが登場した。
薬を創って世に送り出す「冥利」 感謝の手紙が原動力に 塩野義製薬・手代木功会長兼社長
薬を創って世に送り出す「冥利」 感謝の手紙が原動力に 塩野義製薬・手代木功会長兼社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。前回に引き続き塩野義製薬・手代木功会長兼社長が登場し、「源流」である大阪市福島区にあった中央研究所の跡を訪れた。AERA2024年4月29日-5月6日合併号より。
死刑執行後に再審請求が提起された「飯塚事件」 人が人を裁く難しさに立ち向かうドキュメンタリー「正義の行方」
死刑執行後に再審請求が提起された「飯塚事件」 人が人を裁く難しさに立ち向かうドキュメンタリー「正義の行方」 1992年2月20日。福岡県飯塚市で小1の女の子二人が殺害された「飯塚事件」。犯人とされた久間三千年(くま・みちとし)は2008年に死刑執行された。しかし冤罪を訴える再審請求が提起され、事件は続いている。警察官、弁護士、新聞記者の立場から事件に迫る圧巻のドキュメンタリー「正義の行方」。木寺一孝監督に本作の見どころを聞いた。

特集special feature

    映画「新聞記者」や「余命10年」を撮った新世代の監督・藤井道人の原点とは
    映画「新聞記者」や「余命10年」を撮った新世代の監督・藤井道人の原点とは 映画監督、藤井道人。5月3日に公開される映画「青春18×2 君へと続く道」は、日本と台湾で撮影。藤井道人にとって初の国際プロジェクトとなった。「新聞記者」や「余命10年」とヒット作を撮るだけでない。俳優からも「一緒に作品を作りたい」と切望される。仲間と自主映画を作るのが楽しかった。その延長線に今もある。映画を作るのはかっこいいと、その姿勢と作品とで伝える。
    “総務”と呼ばれるマメな夫とパワフルな妻 家族それぞれが個性を発揮できる最高のチーム
    “総務”と呼ばれるマメな夫とパワフルな妻 家族それぞれが個性を発揮できる最高のチーム AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号では、ワーキングペアレンツ転職サービスの運営に従事する大野綾さんと自動車メーカー勤務の岡村俊一さん夫婦について取り上げました。

    カテゴリから探す