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「不適切にもほどがある!」で大ブレイクの河合優実 ダンス好きの高校生が俳優を志した瞬間
「不適切にもほどがある!」で大ブレイクの河合優実 ダンス好きの高校生が俳優を志した瞬間 俳優、河合優実。今、一番注目を集める俳優と言っても過言ではない。2019年に俳優としてデビューすると、数々の新人賞を受賞。ドラマ「不適切にもほどがある!」の純子役で、河合優実の名前は一挙に全国区となったが、本人はいたって落ち着いている。6月7日には映画「あんのこと」が公開。主人公・杏の痛みが、河合の身体を通して私たちにも切実に届く。
「本気でやるなら、私も応援するよ」 茨城・鹿嶋で新しいコミュニティーを楽しむ夫婦
「本気でやるなら、私も応援するよ」 茨城・鹿嶋で新しいコミュニティーを楽しむ夫婦 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年6月10日号では、「鹿とサウナ」のオーナー・東佐古滝大さん、Hajimari inteeのチームリーダー・東佐古智美さんについて取り上げました。

この人と一緒に考える

新NISA「暴落時はここまで下がる」対処法は3つ【全世界株式・S&P500・TOPIX30年検証】
新NISA「暴落時はここまで下がる」対処法は3つ【全世界株式・S&P500・TOPIX30年検証】 本誌に寄せられた「新NISA2000人アンケート(*)」の質問で一番多かったのは「運用期間中、どれぐらい下がる可能性があるか?」という質問。投資ビギナーが最も気にしていたのは損失リスクだった。そこで、過去の値動きから想定される最大損失額を検証する。

特集special feature

    配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も
    配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も 2015年に採択された国連の持続可能な開発目標、「SDGs」。達成期限の2030年に向け、折り返しでもある今年は、物流などの「2024年問題」にも直面している。働き手も少なくなる中、持続可能な社会のために消費者一人ひとりができることは何か。AERA 2024年6月10日号より。

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