川口穣 スプーンで塩味を1.5倍増強? 「高血圧家系」の記者が実食、「味が濃く、際立つ感じ」 微弱な電流によって塩味を増強するスプーンが発売された。「高血圧家系」で塩分がちょっと気になる記者が実食してみた。AERA2024年6月17日号より。 6/13
井上有紀子 24時間「フル回転」でほぼ寝られず…医師に「働き方改革」 大阪のある病院が「深夜の救急」を制限した理由 すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まって、2カ月が過ぎた。医療現場で何が起こっているのか。AERA 2024年6月17日号から。 医師676人のリアル 6/13
松本博文 藤井聡太叡王、地力を発揮しカド番しのぐ 伊藤匠七段との叡王戦は2勝2敗、第5局へ 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2024年6月17日号より。 藤井聡太将棋 6/13
陸上界の「二刀流」ハードラー豊田兼 195センチの長身と獰猛とも呼べる速度で日本歴代5位を記録 AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。 パリへの道豊田兼 6/13
山本奈朱香 「管理職に就いたほうがラク」 女性管理職が「鎖から解き放たれていく感覚」になる理由 負担が大きくなることから敬遠されがちな管理職だが、実際になってみると仕事がやりやすくなるケースもあるようだ。管理職に就いてより生き生きと働く40代女性の事例を紹介する。AERA 2024年6月17日号より。 woman女性特集➁ 6/12
野村昌二 インド北部、50度の酷暑で死者46名 停電でクーラー使えず「5分歩けば脱水症状」 経済成長著しいインドを激しい熱波が襲っている。連日の酷暑で人が亡くなり、停電でクーラーも使えない。日本人も多く暮らすインドで何が起きているのか。AERA 2024年6月17日号より。 6/12
福井しほ “ロバート”熱烈ファン「メモ少年」がテレビディレクターに 「テレビ局に入るのが最初の一歩」 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週はロバート大好きディレクターに、大阪生まれの記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く 6/12
今市隆二「生き様を歌うボーカリストでありたい」 憧れはステージ歴50年超のレジェンド歌手 「歌手になる」という夢を叶えて14年。今市隆二さんがボーカリストとしての活動を続ける中で感じた「歌」への思いを語った。AERA 2024年6月17日号より。 今市隆二 6/12
姜尚中 「沖縄と本土との『温度差』 基地の島という一面を見ようとしない観光客」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 6/12
長野美穂 エヌビディア、次世代GPU開発に100億ドル 巨額の開発費を注ぎ込み続けられる理由 時価総額でアップルを抜き2位に躍り出た米半導体大手のエヌビディア。多額の開発費を投じることでも知られる同社だが、なぜ注ぎ込み続けられるのか。AERA 2024年6月17日号より。 6/12
東浩紀 「靖国神社に「トイレ」の落書き 『即出国やりにげ』に対策は」東浩紀 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 6/11
新宿ロフトが歌舞伎町移転25周年 近年ではアイドル系も出演する多様性、コロナ禍を経てライブ熱の高まりも スターリン、BOOWY、ザ・ブルーハーツ……。歴史に残るバンドが出演し、大きな舞台へと旅立っていった新宿のライブハウスが移転25周年を迎えた。AERA 2024年6月17日号より。 6/11
江利川ちひろ 正座もあぐらもできない息子、座禅体験はどうする? 足の不自由な息子の修学旅行に向けた事前調整 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 6/11
下山進 【下山進=2050年のメディア第28回】フィナンシャル・タイムズコンサル部門が日本の地方紙に教えたこと このコラムがまだ週刊朝日に連載されていた時代に、PIANOという会社についてとりあげたことがある(2022年8月19・26日合併号)。 下山進 6/11
長野美穂 進撃のエヌビディア 爆速でアップル抜きの実力とは 「iPhone以上の産業革命」と評する声も 最近よく聞くエヌビディアという半導体の企業。アマゾンやグーグルといった名だたるテック企業の時価総額を爆速で抜き去った。その急成長の背景とは。AERA 2024年6月17日号より。 6/11
小野ヒデコ 犯罪捜査協力から心霊スポットまで「音」で解析 キャリア40年、「人の気配」と音の意外な関係とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年6月17日号には日本音響研究所 所長 鈴木創さんが登場した。 職場の神様 6/11
稲垣えみ子 「認知症の人のうつ症状について考える 理解と想像力こそが“最上の薬”」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/10
竹増貞信 「女性役員70人と質疑 ポジティブな姿勢に思い新たに」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/10
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30