五十嵐カノア「金メダルを日本に持ち帰りたい」 世界で育まれた自立心と、日本人としての自尊心 東京五輪の直後から、パリ五輪で勝つための準備を始めた五十嵐カノアさん。勝負の時が近づくにつれて感じるのは、プレッシャーではなくワクワク感だという。AERA 2024年6月10日号より。 五十嵐カノア 6/5
中島晶子 最新【新NISAつみたて投資枠】売れ筋ランキング30「良い投信ばかりではない」 つみたてNISAから新NISA「つみたて投資枠」に名前が変わり、非課税の金額も増え、期間も無期限に。こうした国の大盤振る舞いに乗り、買われている投資信託は? 対象商品が増える中、新NISAの趣旨に合わないものも出てきた。AERA2024年6月10日号より。 6/5
内田樹 「またトラで起こる米国の分断に日本が関心を示さない理由」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 内田樹 6/5
ブレイディみかこ 「兵役復活」に有権者びっくり 英国民が総選挙に求める「チェンジ」とは ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ 6/4
中島晶子 SBI証券髙村正人社長「画面デザインのわかりにくさとメンテナンスの多さ」に正直に答えた【独占】 新NISAで大人気のSBI証券・髙村正人社長にインタビュー。2019人から寄せられた「SBI証券への不満」にまっすぐ答えた。一時期の「メンテナンスの多さ」には、ある理由があった――。 AERA MoneySBI証券新NISA髙村正人アエラマネー 6/4
大西洋平 経済効果わずか0.19% 4万円定額減税、遅きに失した? 6月スタート、仕組みも複雑 6月から実施される定額減税。減税額は1人4万円とされているが、その仕組みは複雑だ。効果を実感し、政権の思惑通りに景気は上向くのか、疑う声もある。AERA 2024年6月10日号より。 6/4
小長光哲郎 井上有紀子 “突破型の蓮舫氏vs劇場型の小池氏”国政に影響も与える一戦 俄然面白くなった都知事選の軍配は? 「『自民党返り』をしている小池さんでは改革はできない」。そう言って行政改革の旗手・蓮舫氏が東京の顔に名乗りを上げた。次期衆院選の代理戦争と位置づけられる都知事選。都民はどちらを選ぶのか。AERA 2024年6月10日号より。 6/4
皮ごと押し搾る「スロージューサー」 ITでの経験いかし普及めざす 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年6月10日号にはHUROM(ヒューロム) セールス&マーケティングチーム 統括マネージャー/部長 安達正倫さんが登場した。 職場の神様 6/4
稲垣えみ子 「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/3
竹増貞信 「マチカフェで選べる3段階の濃さ 顧客の声で『それなら!』コンビニで初の試み」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 6/3
古田真梨子 松下洸平、念願だった吉高由里子との対談がついに実現 「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」 松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、23人目のゲストは吉高由里子さん。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から現場は一気にポジティブで明るい雰囲気に。充実した時間の始まりです。AERA2024年6月3日号より。 松下洸平吉高由里子 6/3
古谷ゆう子 杏「20代の頃はいまより“角”があった」 パリと日本の2拠点生活で心境に変化 映画「かくしごと」で記憶を失った少年を自らの意思で引き取り、認知症の父とともに暮らす千紗子を演じた杏さん。年齢を重ねたことで得た心の変化、そして現在の暮らしについて語った。AERA 2024年6月3日号の記事を紹介する。 杏 6/3
井上有紀子 20歳の学生起業家、スポーツをする側から支える側へ 選手の「人生」をテクノロジーで応援 学生の間で起業の機運が高まっている。大学も学生が自ら会社を起こしてアイデアを具現化する「学生ベンチャー」を生み出そうと、支援に乗り出している。独自のビジネスを展開する学生を取材した。AERA 2024年6月3日号より。 大学でどう学ぶか 6/3
投資の案内は基礎知識が大事 野球の練習と重なる 日本証券業協会・森田敏夫会長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年6月3日号では、前号に引き続き日本証券業協会・森田敏夫会長が登場し、「源流」である母校・米子東高校などを訪れた。 トップの源流 6/3
延江浩 三姉妹が温泉旅行で取っ組み合いの大げんか うっとうしくてめんどうくさい家族愛描く「お母さんが一緒」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は橋口亮輔監督の映画「お母さんが一緒」について。 6/2
島沢優子 圧倒的なスピードを武器にパリ五輪狙うスケートボード・草木ひなの 21歳のコーチと苦手克服に奮闘 AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。 パリへの道草木ひなの 6/2
歌舞伎に命を吹き込む“音” 読めば一層鑑賞が楽しくなる一冊『音を聴く 深く観る 歌舞伎音楽事始』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 6/2
超ときめき宣伝部、新曲のTikTok総再生回数「6億回超」 メンバーが明かす今後の野望 国内のみならず海外でも大ブレイク中のアイドルユニット・超ときめき宣伝部。5月29日にはSNSで話題の楽曲「最上級にかわいいの!」をリリースする。「かわいい」が止まらない6人の素顔とは。AERA 2024年6月3日号より。 6/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30