五十嵐カノア「試合の日も勉強するかも」 パリ五輪前にサーフィンと勉強の両立を決意 東京五輪で銀メダルを獲得してから3年。ハーバード大学院に進学し、最強のメンタルも手に入れた。五十嵐カノアさんがパリ五輪で目指すサーフィンとは。AERA 2024年6月10日号より。 五十嵐カノア 6/10
小島秀夫が世界で評価されている理由 「ドメスティックな作品は作っていない自覚はある」と伊藤潤二に明かす 20年来の友であるホラー漫画家の伊藤潤二さんとゲームクリエイターの小島秀夫さんが、自らの礎を築いたものと創作の手法について語り合った。AERA 2024年6月10日号より。 6/10
福井しほ 高須クリニック・高須幹弥院長「中高生の整形希望者の増加」を指摘 カウンセリングで子に「ダメ」と言えない親も 整形を希望する中高生が増えている。カウンセリングで気になるのは、同席する親の態度だという。高須クリニック名古屋院院長・高須幹弥さんが語る。AERA 2024年6月10日号より。 6/10
河嶌太郎 東大文Ⅲ「最低点で文Ⅰ超え」 豊島岡女子学園、桜蔭、女子学院がトップ10入り【東大合格者高校ランキング】 2024年度になり、大学の高校別合格者の大多数が判明した。中でも東大の科類別合格者の様相はどうだろうか。今回のランキングは、文科Ⅲ類の高校別合格者数で並べた。 6/10
西崎彩智 家が散らかっていて休まらない! アウトドア好きだった私が片づけたら家でのんびりするようになった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 片づけ 6/10
宇宙から届いた「声」と「映像」子ども心に夢を育む NEC・遠藤信博特別顧問 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 6月10日号より。 トップの源流 6/10
桝郷春美 トイレのスリッパから都市伝説まで? 身近な風習67個から民俗学の世界にいざなう楽しい入門書 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 6/10
渡辺豪 「1日100円で弁当作れ」妻が「モンスター化」のケースも 男性のDV被害相談が増加 パートナーからのDV被害を訴える男性が増えている。警察庁によると、警察に相談や通報をした男性は2023年に2万6175人で全体の約3割。13年に3281人(6.6%)だった男性被害者は、18年には1万5964人(20.6%)と増加傾向にある。背景には何があるのか。AERA 2024年6月10日号より。 6/9
野村昌二 ガザ侵攻抗議でテント張る青学生 社会運動に関心あるZ世代は“大人が考えているより多い”? 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週はガザ侵攻に抗議しキャンパスにテントを張った学生に、「新人類」世代記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く 6/9
井手隊長 「ああ、あの高いラーメン屋さんね」 地元客に「高い」と噂されたラーメン店が10年経っても愛され続ける理由 日本に数多くあるラーメン店のなかでも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、その店主が愛する一杯を紹介する本連載。今回は埼玉で唯一無二の油そばを提供する名店「Handicraft Works(ハンディクラフト ワークス)」の店主・鶴岡祐介さんの愛する名店「中華そば 輝羅」をご紹介する。 6/9
多賀幹子 メーガンさんをナイジェリア大統領夫人が痛烈批判 「私たちの文化では裸は受け入れられない」 ヘンリー王子(39)とともにナイジェリアを訪問したメ―ガンさん(42)。現地でのふるまいが「まるで公式ロイヤルツアー」と物議を醸していたが、さらに痛烈な批判をする人物が現れた。ナイジェリア大統領夫人のオルレミ・ティヌブさん(63)だ。いったい何があったのか。 メ―ガン英王室 6/9
安部公房、楳図かずおに衝撃受けて 伊藤潤二×小島秀夫が語る、SFの原点 共に世界的に高い評価を受けるホラー漫画家の伊藤潤二さんとゲームクリエイターの小島秀夫さん。60歳を迎えた二人が対談した。AERA 2024年6月10日号より。 伊藤潤二小島秀夫 6/9
福井しほ “見た目が何より大事”の価値観で「キッズ整形」が増加 過剰なルッキズムから抜け出すには 外見至上主義とも訳される「ルッキズム」という価値観が、若い世代を中心に広がっている。「見た目が何より大事」と「キッズ整形」も増加している。どうすれば過剰なルッキズムから抜け出すことができるのか。AERA 2024年6月10日号より。 6/9
パリ五輪「ペットボトルは一切禁止」 プレ大会取材した記者が語る環境への取り組み 7月26日から始まるパリオリンピック・パラリンピック。史上初の使い捨てプラスチック使用禁止の大会だという。どのように実現されるのか。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 6/9
中村千晶 「自分が着くまで生きていて」 病気の元同僚のために800キロ離れたホスピスを目指し歩き始めた高齢男性 ハロルド・フライ(ジム・ブロードベント)は元同僚の女性から余命幾ばくもない、という手紙を受け取る。ハロルドは返事を書き、妻(ペネロープ・ウィルトン)に声をかけて郵便ポストへ向かう。だがそのまま800キロ離れたホスピスまで歩き出し──。累計600万部のベストセラー小説の映像化である「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」。原作者であり監督も務めたレイチェル・ジョイスさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 6/9
沖昌之 マイク片手に熱唱する猫「俺が世界のNYAZAWAだ! ヨロシクにゃ!」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「俺が世界のNYAZAWAだ。ヨロシク!」をお届けします。 沖昌之猫 6/8
中島晶子 安住拓哉 資産270億円cis×利益100億円テスタ対談「伝説のB・N・Fさん」ジェイコム誤発注事件のとき俺は… 総資産270億円のレジェンド投資家・cisさんと利益100億円投資家のテスタさんの対談第2回(全4回)。今回は3ケタ億円トレーダー2人が、レジェンド投資家「B・N・Fさん」の話、cisさんが日経平均を動かした(?)話。 AERA Moneyテスタ日本株新NISAアエラマネー 6/8
渡辺豪 顔面「グーパンチ」殴られるのは逃げ場のないホテルや車内 DV被害の相談3割が男性 配偶者らパートナーからのDV被害を訴える男性が増加している。昨年、警察に相談や通報をした男性は全体の約3割だった。AERA 2024年6月10日号より。 6/8
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30