BTS SUGA「将来はバンド音楽も」 小室哲哉と語り合った熱い創作意欲 BTS SUGAが単独でオールナイトニッポンのパーソナリティーを務めた。Agust Dの活動を通した自信の成長を語った。AERA 2023年6月26日号より紹介する。 6/20
東浩紀 東浩紀「ゴーグル型端末『ビジョン・プロ』発表、複数の現実を横断して生きる時代へ」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 6/20
今西憲之 服役中の河井克行元法相「すべてをのみ込んだから刑務所にいる」 非公開法廷で述べた発言の真意は 2019年の参院選で広島県を舞台に起きた買収事件。公職選挙法違反(買収)の罪に問われ、実刑が確定した河井克行元法相=服役中=から現金を受け取ったとして、同法違反(被買収)の罪に問われている元県議の裁判に、河井元法相が証人として出廷した。刑務所内に臨時で設置された法廷で非公開で行われた。河井元法相は、自身の実刑判決に納得していないと述べ、「政治家の責任ですべてをのみ込んだから刑務所にいる」などと含みを持たせた発言をしたという。 河井克行 6/20
大谷百合絵 工藤夕貴が語る、“ステップファミリー”で子を育てる喜び 「自分にも子どもがいればという後悔はない」 過酷な家庭環境で育ち、「私はそこらへんに落ちている石よりも価値がない」と、若いころは自己肯定感を持つことができなかったという工藤夕貴(52)。30歳手前で体も心もボロボロになったとき、ついに自分を変える決意をする。畑でトラクターを乗りこなしたり、真冬の湖に飛び込んだりと、今ではパワフルな生活を謳歌(おうか)している工藤。彼女はいかにして人生を「再生」したのか。 工藤夕貴 6/20
大谷百合絵 「非行少女の母」を演じる工藤夕貴が明かした壮絶な幼少期 「子どものころ、家族愛に飢えていた」 日本人女優としてハリウッドへの道を切り開いたパイオニアである、俳優の工藤夕貴(52)。6月20日に放送されるドキュメンタリードラマ「ケーキの切れない非行少年たち」(NHK BS1)では、認知機能に弱さがある主人公の母親・里美を演じる。高校生で子どもを身ごもった末に、過ちをおかしてしまった娘と向き合う母親、というハードな役どころだ。一方、工藤自身にも、生きることに苦しみ抜いた壮絶な過去があった。 ケーキの切れない非行少年たち工藤夕貴 6/20
第2次森保ジャパンが3戦目にして初勝利 「縦」を意識したプレー サッカー日本代表がエルサルバドルに6-0で圧勝した。日本の積年の課題は守備重視の相手をいかに崩していくか。試合後、指揮官は手応えを口にした。AERA 2023年6月26日号より紹介する。 6/20
木村拓哉「一切、柄の変わらない友人がいる。それだけで満たされるんですよ」 木村拓哉さんがAERAに登場。長く経験を積むほど、代わり映えのしない景色が増え、人間関係は複雑化していく。だからこそ「体の声に耳を澄ますことが必要だ」と話した。AERA 2023年6月26日号から。 6/20
植朗子 「刀鍛冶の里編」で際立った上弦の鬼・半天狗の“圧倒的強さ” 最強クラスの鬼が人間に“負けた”もの 【※ネタバレ注意】以下の内容には、今後放映予定のアニメ、既刊のコミックスのネタバレが含まれます。 刀鍛冶の里半天狗鬼滅の刃 6/20
添田孝史 東日本大震災から12年、警戒緩められぬ東北 今後も強い揺れや高い津波に注意が必要 あの「緊急地震速報」の嫌な音、最近やたら聞く機会が増えた。実は5月だけでも、震度5弱以上の地震が6回も観測された。東日本大震災から12年、「次」の大地震がいよいよ来るのか。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。 地震 6/20
10年で2、3歳しか老けない高齢者は何が違うの? 老年科学者がすすめる「健幸華齢(けんこうかれい)」とは 人生100年時代、自立した生活を長く送るためには、要介護状態になるのを避ける、できるだけ遅らせることが重要です。そのひとつのカギは、立ち上がる時や転倒の防止に必要な「筋力」にあります。本連載では、年齢を重ねた親と子が一緒に考え、取り組んでいきたい「シニアの筋トレ」についてお届けしていきます。4回目は、齢(よわい)を重ねても若々しく生き生きと人生を楽しんでいる人たちの【健康長寿の秘訣】に迫ります。 シニア筋トレ 6/20
バリ島「世界一エコな学校」校長が語る「壁もドアもない校舎が育むもの」とは バリ島の広大なジャングルの中で、環境教育を通じて世界を変えるリーダーを育てる学校がある。2008年に開校したグリーンスクールは、「地球上で最もグリーンな学校」に選ばれたインターナショナルスクール。電力や食料を自分たちの手で作るなど、地球の未来のために本気で取り組む姿勢が共感を呼び、世界中から多くの生徒や見学者が集まってくる。 6/20
大井美紗子 「中央通り」は英語で「central street」? 日本語を無理やり英語に訳さない方がいいパターンとその理由 外国人観光客の姿をよく見かけるようになりました。観光地の華やぎが戻ってきたようで、ちょっぴりほっとする今日この頃です。 AERAオンライン限定バイリンガル子育て 6/20
CAMPたかにぃがBBQ芸人のキャンプ道具を10キロ減! たった一つの「コツ」とは 2010年代前半から始まった第二次キャンプブーム。そのブームは「3密を回避できる」とコロナ禍で加速し、ここ数年でキャンプ場の開業も相次いでいる。家族や仲間と出かける以外にソロキャンパーも増え、たき火重視やキャンプ飯重視、ゴージャスなグランピングからバックパック一つで出かけるウルトラライトスタイルまでと、楽しみ方も多様化している。 TRAVELエンタメ 6/20
古賀茂明 何をやっても無駄、本当の危機が来るのを待つという「破綻願望」では政治は変わらない 古賀茂明 先週、永田町は衆議院の解散総選挙が近いという話で持ちきりだった。6月16日または19日に野党が内閣不信任案を出すと言われ、本稿が配信される20日朝までに岸田文雄首相が衆議院解散に踏み切っている可能性もあるが、と前置きしながら原稿を書いていると、15日夕方に、岸田首相が解散しないと表明したというニュースが飛び込んできた。 6/20
dot.sports 巨人・オコエ瑠偉は「本当に変わったのか」 二軍降格を経て、“真価”問われる今後 昨オフに初めて行われた現役ドラフトで巨人入りしたオコエ瑠偉。今シーズンは開幕戦でスタメン出場を果たすなど「ついに覚醒か」と思わせるパフォーマンスを見せていたが、今後も気持ちを切らさず、周囲の期待に応えるプレーを見せることができるのだろうか……。 6/19
稲垣えみ子 稲垣えみ子「週刊朝日最終号から希望を頂く 『これが最後』と思い生きる大切さ」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 6/19
日本の母子家庭の苦しい実態を忖度なく描く 豪出身プロレスラー監督による異色ドキュメンタリー 「豊かな国ニッポン」で、なぜ? カメラを回したきっかけは、豪出身プロレスラーの驚きと憤りだった。監督のライオーン・マカヴォイさんは「この作品は日本人には絶対に作れなかった」と語る。AERA 2023年6月19日号より紹介する。 6/19
「ギフテッド=天才」ではない 「発達障害」と混同する特性と行動の誤解を専門家が解く 高いIQや突出した才能を持つ一方で、周囲とのなじめなさや複雑な悩みを抱えていることも多い「ギフテッド」。授業中に立ち歩いたり、集中しなかったりする挙動から、発達障害と混同されることも多いといわれている。ギフテッドと発達障害の違いはどこにあるのか、【前編】に続き発達心理学や教育心理学が専門である上越教育大学の角谷詩織教授にその判断のポイントを聞いた。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部抜粋・再編集> ギフテッド書籍朝日新聞出版の本 6/19
NEW イスラエルのガザ侵攻、オウム真理教事件、トランプ現象に通底する「アイロニカルな没入」とは何か 朝日新書通巻1000号記念対談 大澤真幸×片山杜秀 トランプ的世界とファシズムを読み解く 朝日新書大澤真幸片山杜秀西洋近代の罪──自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか歴史朝日新聞出版の本 4時間前
NEW 〈きょう中山美穂さんお別れ会〉中山美穂さんの「もう一度聞きたい」 “一曲”ランキング1位は? 「世界中の誰よりきっと」を上回る名曲【トップ5発表】 お別れ会中山美穂さんミポリン世界中の誰よりきっとランキング 4時間前