“ほうれい線マッサージ”が話題の「MEGUMI」 カリスマミュージシャンとの離婚で覚醒した“美意識” 美容本がベストセラーとなっているタレントのMEGUMI(42)が、5月12日放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」(TBS系)に「いま、もっとも影響力のある美容家」として登場。彼女が紹介した“ほうれい線”を薄くするためのストレッチが、ネット上で大反響を呼んでいる。 MEGUMI離婚 5/28
小2で憧れの藤井聡太と対局! ライバルと競い合い腕を磨く将棋少年 小学4年生の中村清之介さんは、幼稚園から将棋に興味を持ち、小3では倉敷王将戦の低学年の部で初の全国優勝! 同学年のライバルたちと楽しく競い、時には悔し涙を流しながら、「藤井聡太さんのような棋士になりたい」という夢に向かって突き進んでいます。小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 藤井聡太スーパーキッズジュニアエラ小学校選び・幼児教育 5/28 AERA with Kids+
大川恵実 自称“世直し隊”「つばさの党」なぜ出現? 根底に「根強いマスコミ不信」識者が指摘 4月に行われた衆院東京15区補選で、他陣営の選挙の妨害をしたとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が逮捕された。長年選挙の現場を取材している畠山理仁さんと、選挙プランナーの松田馨さんが事件について語り合った。AERA 2024年6月3日号より。 5/28
「航空管制官」は18年連続で減少 今後の”空の安全”、どう守る? 1月2日、東京の羽田空港で、着陸した日本航空機(日航機)が、同じ滑走路上にいた海上保安庁の航空機(海保機)と衝突し、炎上。冷静な対処により日航機の乗客・乗員379人は脱出しましたが、海保機の乗組員5人が死亡しました。このような事故を防ぐため、今後どのような課題があるのでしょうか? 小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 ニュース事故AERAwithKidsジュニアエラ 5/28 AERA with Kids+
小野ヒデコ 卵と牛乳を使わない100%植物性のパン 地球にやさしい“アルティザン” 転換期となった渡仏での経験とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年6月3日号にはメゾン ランドゥメンヌ ジャポン ランドゥメンヌグループオーナー シェフブーランジェール 石川芳美さんが登場した。 職場の神様 5/28
首藤由之 実は知られてない変動型住宅ローンの仕組み 「5年ルール」「125%ルール」で金利上昇に備える 日本銀行の「利上げ」が注目される中、気になるのが住宅ローン、特に変動金利への影響だ。だがその仕組みを詳しく知らない人が実は多い。ローンを組んでいる人も検討中の人も、現状を知ってこれからに備えよう。AERA 2024年6月3日号より。 5/28
東京大学の学費「10万円」引き上げに翻弄される学生たち 現役東大生は「値上げされたら研究者になる道は諦めます」 近年、国立大学の授業料の引き上げが相次ぐなか、ついに東京大学も値上げを検討していると報じられた。引き上げ額は最大で約10万円になるとされるが、その「10万円」は一部の学生や保護者にとって、金額以上の重みを持つ。金銭的に苦労しながら東大に通う現役学生と、受験生の事情に詳しい東大出身の識者に「10万円」引き上げが与える影響を取材した。 東大学費 5/28
松岡俊行 眼科医が指摘する「スマホ視野」の怖さ 歩きスマホで人にぶつかりそうになる本当の理由とは? スマホを使いすぎる弊害は、目の疲れや視力低下だけではない。眼球運動が鈍り、視野が狭まり…。その先は運動能力や学習能力にも影響するのだという。その怖さを眼科医・松岡俊行氏が解き明かす。著書『スマホアイ』(アスコム)から一部を抜粋してお届けする。 スマホアイスマホ視野 5/28
「妊娠は夏以降に」。管理職はそう告げた。産休にふさわしい時期まで教育現場は指導する 教育現場には仕事と子育てが両立できていない実態がある。産休中もこっそり働かなければならない教員、妊娠時期を指示される教師。それぞれの悔しさや絶望を、『何が教師を壊すのか』(朝日新書)から一部を抜粋して解説する。 何が教師を壊すのか産休教諭woman性とカラダ 5/28
古賀茂明 「サウジアラビア」の人権問題を見て見ぬふりをする日本政府は、なぜ「中国」の“人権侵害”だけを問題視するのか 古賀茂明 5月20日、予定されていたサウジアラビアのムハンマド皇太子(ムハンマド・ビン・サルマン:略称MBS)の訪日が延期されたというニュースが流れた。国王の健康状態悪化が理由なので、大きな問題ではなく、その扱いも小さなものだった。 5/28
【新NISAプロの助言】成長投資枠では“配当利回りだけ”注目してはダメ 「無理して配当してないか」 山口貴大 2024年1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』(KADOKAWA)の著者で、金融・起業スクール「Financial Free College」代表の山口貴大さん(SNSではライオン兄さんとして活躍中)に、新NISAの戦略を聞いた。 新NISA山口貴大ライオン兄さん 5/28
dot.sports 菊池雄星はドジャース入りで大谷翔平と“共闘”も? 早くも注目、MLB夏のトレード市場 大谷翔平が史上最高額で名門ドジャースに入団するなど、日本で注目度が増すメジャーリーグの戦いだが、今シーズンも開幕してから早くも2カ月が経った。 メジャーリーグ菊池雄星大谷翔平 5/27
dot.sports 巨人の悩ましい“本拠地移転問題” 名門球団は“聖地”離れ、野球専用を諦めるのだろうか 巨人は長い間戦ってきた“野球の聖地”とも呼べる現在の本拠地がある場所にどんな価値を見出していいるのだろうか? 築地に建設予定の新スタジアムへの移転も噂される中、野球ファンのみならず多くの人々が老舗球団の今後に注目している。 巨人本拠地移転 5/27
稲垣えみ子 「地元ばあちゃんも口をあんぐり ツクシを食べるのに必要なこと」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 5/27
竹増貞信 「社員全員を『デジタル人財』に リアルテックコンビニめざす」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/27
安浪京子 「校長に惹かれて志望した学校なのに、校長が異動」 嘆く母に中学受験のプロが教える学校選びの“コツ”とは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は、学校選びについての相談です。 安浪京子矢萩邦彦中学受験 5/27 AERA with Kids+
丸山ひろし 伝説の歌手ZARD・坂井泉水さん「17回目の命日」 今でも若者や海外ファンの心をつかみ続けるワケ 音楽ユニット「ZARD」のボーカル・坂井泉水さんの17回目の命日となる5月27日に、ZARDが2004年に行った唯一の全国ライブツアー「What a beautiful moment tour」の映像が全国19の映画館で上映される。同映像は20年に「ZARD 30周年YEAR記念作品」として初上映され、今回が4回目のアンコール上映。また、昨年に引き続き献花台が同日、東京、大阪に設置される。 ZARD坂井泉水 5/27
崔 真淑 「もしトラ」で米インフレが加速する理由 なぜ人手不足と利下げが起きるのか 崔真淑 最近、「もしトラ」という言葉を聞くことが増えました。過激な発言でお馴染みのトランプ氏が、今年11月のアメリカ大統領選挙でもしも当選したら起こることを懸念して、このような表現がされています。今回は、トランプ氏が公表している公約集「AGENDA47」を参考にしつつ、「もしトラ」が経済や資本市場にどのような影響を及ぼすのかについて考察します。 もしトラ利下げ不法移民 5/27
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