中島晶子 「S&P500か全世界株式オルカンか迷う」両方買うとバランス比率どうなるか三菱UFJアセット協力検証【新NISA】 新NISAで投資信託を1本だけ20年、30年と積み立て続ける 「ブレない姿勢」はすばらしい。普通は迷う。積み立て始めてからも心が揺れる。 そんな悩める投資ビギナーのため、超人気投資信託2本を「混ぜた場合」の検証。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/13
「キングダム」主人公のモデル「信」の、古代文献に残る「ヤバすぎる負け戦」とは?王翦・蒙武が“尻ぬぐい” 映画『キングダム大将軍の帰還』が盛り上がりを見せている。映画では、山崎賢人さん演じる主人公「信」の活躍も見どころだ。信は史実においても実在する人物であり、その勇猛果敢さゆえに、戦時における「大失態」の記録も残っている。 キングダム山崎賢人始皇帝の戦争と将軍たち朝日新聞出版の本 8/13
トップの慶應横浜初等部は13倍超! 首都圏私立小の「お受験」志願者倍率ランキング コロナ禍で私学の教育環境に魅力を感じる家庭が増え、活況を呈していた首都圏の小学校受験ですが、2024年度の入試はブームに一服感がみられました。最新動向について専門家が解説します。この項では、首都圏の小学校の受験概況について、専門サイト「お受験じょうほう」を運営するバレクセル代表・野倉学さん、ジャック幼児研究所理事の吉岡俊樹さんに話を伺いました。「AERA English特別号 英語に強くなる小学校選び 2025」(朝日新聞出版)からご紹介します。 小学校受験学習小学校選び・小学校受験 8/13 AERA with Kids+
平尾類 元パイレーツ・西本はるかのボキャ天時代は「有田!」と呼び捨て 今は歯科助手で「結婚相手募集中!」 1990年代に「だっちゅーの」で大ブレークした元・パイレーツの西本はるかさん(46)。あれからさまざまな経験をして、現在は歯科助手として6年目を迎えた。【前編】では、人気絶頂だった20代前半からコンビ解散後の人生までを振り返ってもらった。【後編】では歯科助手に転身してから味わった苦労、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で共演した人気芸人たちの素顔、自身の結婚願望などについて語ってくれた。 西本はるかパイレーツだっちゅーの流行語大賞インタビュー 8/13
高梨歩 「玉山鉄二」激太りからの豹変ぶりが話題…子煩悩で家族思いの“イケオジ俳優”の素顔 水川あさみの主演ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系)で、櫻井翔演じる国会議員の有能な政務秘書官を好演している玉山鉄二(44)。毎回、ハラハラとさせられる裏切りの連続で注目度が高い同作だが、第6話では、ラスト10分での櫻井と玉山の息をのむやりとりと衝撃の展開に視聴者がクギ付けとなった。 玉山鉄二笑うマトリョーシカ 8/13
太田裕子 お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ 8月11日の「山の日」をはさみ、18日まで最大で9連休というケースもある今年のお盆休み。家族がいるとそれぞれの実家に帰省するシーズンだが、コロナ禍では感染対策のために「帰省スルー」し、コロナ明けで帰省できるようになると「帰省ブルー」という言葉が世間では飛び交っている。「お盆は帰省」という考え方が揺れ動くなか、さらにこれから変わっていく可能性もあると、専門家は指摘する。 帰省お盆帰省スルー帰省ブルー 8/13
平尾類 元パイレーツ・西本はるか「だっちゅーの」で大ブレークも23歳で解散「30代が一番辛かった」 1990年代に、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で大ブレークした女性コンビがいた。当時10代だった西本はるかさん(46)、浅田好未さん(45)で結成した「パイレーツ」。先輩芸人をいじるなどして毒を吐いた後にみせる、「だっちゅーの」の決めゼリフとポーズが話題になり、98年に新語・流行語大賞を受賞した。メディア出演や営業活動などで多忙な日々を送っていたが、2001年のコンビ解散後の動向はあまり知られていない。西本さんが「波瀾万丈の人生」を明かしてくれた。 西本はるかパイレーツだっちゅーの流行語大賞インタビュー 8/13
「全裸監督」女優復帰で注目された「西内まりや」 今度は10代のカリスマから“超セレブ妻”へと転身か 女優の西内まりや(30)が、不動産投資会社シーラテクノロジーズ会長・杉本宏之氏と交際宣言したことが話題となっている。 西内まりや 8/13
子どもが動画に夢中になって、本を読まなくなった! 再び本を手に取るようになるコツとは? 一度見てしまうと、あっという間に「あちら(動画)側」に行ってしまう子ども。もう「こちら側(読書)側」に戻ってきてくれないの……? 本を読んでほしいけれどなかなか定着しないというご家庭に、子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を立ち上げた笹沼颯太さんが、子どもを本好きにする方法をアドバイス。今回は「読書 VS. 動画」についてお話を聞きました。 読書環境笹沼颯太動画 8/13 AERA with Kids+
井上有紀子 被爆者の肖像画を描く70代男性画家 入市被爆した父と母の肖像画は避けてきた理由 8月15日は終戦記念日。あの日から79年が過ぎ、戦争を体験した人が少なくなり、凄惨な記憶も薄れつつある。両親の被爆体験と向き合い、伝えようとする人がいる。画家・増田正昭さん(71)に取材した。AERA 2024年8月12日-19日合併号より。 8/13
川口穣 妻には「バカな男」と言われ… ギネス認定・世界一辛いトウガラシ「ペッパーX」開発の裏側 トウガラシの辛さ世界一を競う争いは1990年代半ばから始まり、2000年代に入って熾烈を極めるようになった。新しい品種が続々と開発されてギネスの「世界一」は幾度も塗り替えられ、昨年秋には新たに「ペッパーX」がギネス世界記録に認定された。なぜそんなにも辛さを求めるのか。ペッパーXの開発者にインタビューした。 8/13
新しいユニフォーム姿の広陵が熊本工との伝統校対決を制す 大エースが見せたトップギア【甲子園2024】 2024年、夏。今年も甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り広げられている。第106回全国高校野球選手権大会の名シーン、名勝負を振り返る。今回は、8月12日の熊本工(熊本)-広陵(広島)について。 8/13
米倉昭仁 学童の「弁当格差」に親たちの懸念 「令和の米騒動」が夏休みで「給食なし」の子どもたちを直撃 食品の価格高騰が長期化し、子育て世帯の家計を直撃している。特に主食のコメは品薄で大きく値上がりし、「令和の米騒動」といわれるほど。夏休み中の子どもたちには給食がない。子どもたちの食を支援しようと、自治体やNPO団体が食品の配布を開始した。 夏休み給食食糧支援 8/13
北海道の大型カタツムリ「エゾマイマイ」は走って逃げる!? “驚きの習性”が明らかに じめじめしたところが好きで、雨の日によく見かけるカタツムリ。ゆっくり進むイメージがある生き物の驚きの習性を、高校生を含む研究チームがユニークな実験と観察で明らかにしました。自由研究のヒントにもなりそうな研究成果を紹介します。小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年6月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 カタツムリエゾマイマイヒメマイマイ自由研究ジュニアエラサイエンス 8/13 AERA with Kids+
古賀茂明 広島「原爆の日」の演説でわかった岸田首相の“核兵器依存” もはや日本は「平和の使者」ではない 古賀茂明 8月6日広島・9日長崎の原爆の日、そして15日の終戦記念日。8月は、戦争と平和について考えさせられる日が続く。 古賀茂明岸田首相平和 8/13
dot.sports 阿部一二三、早田ひな、北口榛花…選手たちの記憶に残る言葉、パリ五輪を「名言」で振り返る 現地7月26日に開会式が行われたパリ五輪は、連日にわたって熱戦が繰り広げられ、歓喜と興奮、あるいは落胆や無念など、様々な感情が混じり合いながら閉会式を迎えた。そしてその中で選手たちは人々の心に残る「言葉」を多く発していた。その一部を紹介しながら大会を振り返りたい。 パリ五輪名言 8/12
dot.sports 中日・根尾昂、今季残りは「一軍起用なし」か 初先発の内容が散々「一軍半の選手」と厳しい評価も プロ入りから時間があっという間に過ぎ去り、6年目の今季もここまで結果を残せていない中日・根尾昂。2022年シーズン途中からは投手に転向し、飛躍の予感も漂わせていたが、一軍では苦戦が続く。年齢的にもう“伸びしろ”もそこまでないという声もあり、崖っぷちの状態とも言えるだろう。 根尾昂中日プロ野球 8/12
稲垣えみ子 「困難な時代の五輪で、心から応援したいと思える人を見つけた」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 8/12