〈新ドラマ「あなたを奪ったその日から」きょうから〉「北川景子」母となり“完璧主義”から脱却 100円ショップで庶民的子育ても 21日放送の新ドラマ「あなたを奪ったその日から」(カンテレ・フジテレビ系・毎週月曜午後10時)は、事故で娘を失った母親・中越紘海(北川景子)の復讐劇。主演の北川景子にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2022年11月7日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。 あなたを奪ったその日から北川景子女神の教室DAIGO 4/21
ミムラ改め「美村里江」改名&2度の結婚で印象一変 再び売れっ子女優に! 4月からスタートした、多部未華子主演のドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系)は、専業主婦やワーキングマザーのリアルな日常や感情が描かれ、SNSを中心に共感の声が広がっている。 美村里江ミムラ対岸の家事 4/21
今期3本ドラマ出演 唯一無二の存在感「江口のりこ」が静かに売れ続けるワケ 今期ドラマで異様な活躍をしているのは女優の江口のりこ(44)だ。「あんぱん」(NHK)に加え、「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系)、「ソロ活女子のススメ5」(テレ東系)と3本のドラマに出演しているのだ。「あんぱん」では、家庭的で趣深いヒロインの母親役、「対岸の家事~」では仕事とワンオペ育児で疲労困憊するワーママ役、そして「ソロ活~」では、日々ソロ活にまい進する独身の雑誌編集部の契約社員の女性役。まったく違うタイプの役柄を丁寧に演じ分ける彼女の姿に驚きを禁じ得ない。 江口のりこ朝ドラあんぱん対岸の家事~これが、私の生きる道!~ソロ活女子のススメ5 4/14
「100万円教材」発言で好感度ダダ下がり 元フジ「三田友梨佳アナ」セレブが抜けずフリーで厳しい船出 フジテレビアナウンサー時代は“ミタパン”の愛称で人気を博したフリーの三田友梨佳(37)アナだが、3月12日に放送された「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)での発言が一部で波紋を広げている。 フジテレビ三田友梨佳女子アナ 3/31
「御上先生」での熱演が話題「蒔田彩珠」 バイクとギターをこよなく愛す“ミステリアス女優”の私生活 3月23日に最終回を迎えた松坂桃李主演の話題ドラマ「御上先生」(TBS系)で、一躍注目浴びたのは、女優の蒔田彩珠(22)だ。御上(松坂)が担任を受け持つクラスのまとめ役的立ち位置の生徒を演じ、SNSでも「蒔田彩珠の演技って、ほんと引き込まれる感じ」「軽やかな演技が流石だな」など、蒔田の演技力を評価する声が多い。 蒔田彩珠御上先生 3/24
ホラン千秋「Nスタ」「酒のツマミ」相次ぎ卒業…「とんこつラーメン発言」炎上で批判されるも決して折れない“反骨精神” 長年キャスターを務めていた「Nスタ」(TBS系)を3月末で卒業するホラン千秋(36)。約8年間、番組を引っ張り続けただけに、卒業を発表した際は涙ぐむシーンもあった。同番組はTBSの井上貴博アナウンサーとの漫才のようなやりとりや、ホランの落ち着いた進行が視聴者に好評で、同時間帯の視聴率トップ「news every.」(日本テレビ系)を猛追し、追い越すのも時間の問題と言われていた。それだけにホランの卒業を惜しむ声も多い。 ホラン千秋Nスタとんこつラーメン 3/17
「松たか子」映画で松村北斗と“18歳差のキスシーン”も話題 出演作を次々ヒットさせる“クセになる演技”とは 女優の松たか子(47)とSixTONES・松村北斗が夫婦役として共演する映画「ファーストキス 1ST KISS」が話題だ。本作は事故で夫(松村)を亡くした妻(松)が、15年前にタイムトラベルし、若い頃の夫に再び恋をするというラブストーリー。幅広い年代の女性から支持され、2月16日までの公開10日目で観客動員数は54万人を超えた。SNSでは「泣きすぎて目がパンパン」「もう一回観にいきたい」「実年齢の歳の差を感じさせない2人の演技がすごすぎた」など、高評価の声が多く上がっている。 松たか子松村北斗 2/23
「常盤貴子」がドハマりした「御上先生」の疲れた中年女性教師役 50代になった“リアルな姿”が魅力に 今期のドラマの中で、ひときわ注目されているのが松坂桃李主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系)だ。視聴率も第4回まで2桁をキープしており、評判も上々のようだ。 常盤貴子御上先生 2/14
ソニーから移籍が話題の「蓮佛美沙子」 大学では児童文学を専攻、三浦春馬の親友…「謎多き演技派女優」の素顔 1月31日、女優の蓮佛美沙子(33)が所属していたソニー・ミュージックアーティスツを退社し、話題になっている。新たな所属先は橋本愛らが在籍する「EDEN」になるという。 蓮佛美沙子119エマージェンシーコール 2/6
フワちゃん騒動で注目された「やす子」が“聖人化”イメージに苦悩 弱気発言ばかりで心配の声も… 迷彩服で「はい~!」の決めゼリフが代名詞。テレビで見ない日がないほどの人気者となったのは、お笑い芸人のやす子(26)だ。自ら「ほんのり富裕層です」と公言するほど、ここ数年はひっぱりだこ状態だが、ブレークの裏では“異変”も起きているようだ。 やす子フワちゃん 1/25