「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

コロナ・ワクチンの意外な副反応に要注意 接種1週間後に手のひら大の腫れと謎の腰痛
コロナ・ワクチンの意外な副反応に要注意 接種1週間後に手のひら大の腫れと謎の腰痛
東京五輪が間近に迫る中、新型コロナウイルスワクチン接種の動きは鈍いまま。運良く1回目接種した(64歳以下接種券が6月上旬に届いた+自衛隊大規模接種の予約に滑り込めた)ものの、副反応をかなり甘く見ていた記者(51・女性)の体験談をお届けする。
ワクチン副反応新型コロナウイルス病気病院
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望月衣塑子記者が読み解く「ポスト菅」レース 「小池百合子カードで二階氏が安倍前首相らを揺さぶりも」
上田耕司 上田耕司
望月衣塑子記者が読み解く「ポスト菅」レース 「小池百合子カードで二階氏が安倍前首相らを揺さぶりも」
秋の衆院議員選挙の前哨戦とみられた東京都議会選挙は、自民党が議席を倍増させるという大方の予想と異なり、自公で過半数に届かない「大敗北」(自民党都連関係者)となった。都議選の結果は、今後の政権運営や総裁選にどんな影響があるのか。菅義偉首相の官房長官時代の”天敵”だった東京新聞の望月衣塑子記者に話を聞いた。
ジェンダー二階俊博共産党安倍晋三小池百合子新型コロナウイルス望月衣塑子東京都議選総裁選自民党菅義偉3A
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「接種シーン怖い」注射嫌いの大人たちが悲鳴 医師「先端恐怖症の可能性」指摘
大川恵実 大川恵実
「接種シーン怖い」注射嫌いの大人たちが悲鳴 医師「先端恐怖症の可能性」指摘
大人でも、注射が怖い人は結構いる。だが、昨今は毎日、接種シーンを見せられる。先端恐怖症なら注射でパニック症状を起こすこともある。ちょっと考えて、と言いたい。AERA 2021年7月12日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/8
東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1?
亀井洋志 亀井洋志
東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1?
新型コロナウイルスの新たな変異株が、世界を席巻している。日本ではインド由来のデルタ株が第5波の引き金になると見られているが、さらに東京五輪開催を機に、南米で感染が拡大中の「ラムダ株」と呼ばれる“最凶変異株”が上陸する恐れがあるのだ。迫る脅威とどう向き合えばいいのか。
2020東京五輪新型コロナウイルス
週刊朝日 7/8
五輪できるのになぜ週末サッカーはだめ? 小平市の少年たちが「施設開放」に奮闘
五輪できるのになぜ週末サッカーはだめ? 小平市の少年たちが「施設開放」に奮闘
コロナ禍でも体育や五輪はできるのに、なぜ週末のサッカーだけはできないのか。そんな疑問を持った東京都小平市の子どもや保護者が市役所を動かした。AERA 2021年7月12日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/7
【厚労省調査】長引くコロナ後遺症、半年後も「筋力低下」「肺機低下」「疲労感」
【厚労省調査】長引くコロナ後遺症、半年後も「筋力低下」「肺機低下」「疲労感」
新型コロナウイルスの後遺症が問題になっている。海外では感染者の61%に後遺症が残っていることや、無症状でも2割ほどが後遺症を患っていることなどが報告されている。こうした傾向は、日本国内の調査でも明らかになってきた。AERA 2021年7月12日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/7
小池百合子は古いオッサン政治への反発の受け皿になった 自民と立憲が都議選で負けた理由
北原みのり 北原みのり
小池百合子は古いオッサン政治への反発の受け皿になった 自民と立憲が都議選で負けた理由
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、秋の衆議院選挙の“前哨戦”となった東京都議選について。その結果をジェンダー問題という視点から分析すると「面白い」選挙だったという。
おんなの話はありがたいジェンダーフェミ二スト共産党北原みのり小池百合子新型コロナウイルス東京五輪2020立憲民主党自民党都民ファースト都議選
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【コロナ後遺症】米200万人調査では無症状の2割、ノルウェーでは感染者6割に症状
【コロナ後遺症】米200万人調査では無症状の2割、ノルウェーでは感染者6割に症状
新型コロナウイルスで、無症状でも安心はできない。米国の約200万人の調査で、無症状者の2割近くが後遺症を体験していた。ノルウェーの調査では軽症の多い若者でも5割に後遺症があった。AERA 2021年7月12日号から。
新型コロナウイルス
AERA 7/6
上野千鶴子氏「東京五輪の開催前夜でもNO」中止署名呼びかけ  宇都宮健児氏は43万以上
上野千鶴子氏「東京五輪の開催前夜でもNO」中止署名呼びかけ 宇都宮健児氏は43万以上
東京五輪の中止を求める署名活動が7月2日からオンラインサイト「Change.org」で始まった。元外交官の飯村豊さんを幹事とする、学者や作家ら13人が呼びかけ人として立ち上がった。東京都では2日に660人の感染者が確認され、前週の金曜日(6月25日)と比べて98人増え、13日連続で上回った。開催を目の前にして、パンデミックの危険性が増す状況を大会主催者側が直視し、中止することを求める署名で、3日10時現在、2万3千人以上の賛同者が集まっている。
上野千鶴子宇都宮健児新型コロナウイルス春名幹男東京五輪
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【独自】「子どもが生贄か」学校観戦は親の8割が猛反発 東京五輪1000人緊急アンケート 
吉崎洋夫 吉崎洋夫
【独自】「子どもが生贄か」学校観戦は親の8割が猛反発 東京五輪1000人緊急アンケート 
開催まであと20日と迫った東京五輪・パラリンピック。菅義偉首相はじめ政府は「安全、安心な開催」を繰り返すが、国民の受け止めはどうか。そこでAERAdot.では緊急のアンケートを実施。1千人を超える回答が集まった。自治体の判断で中止が相次いでいる「学校連携観戦」については、保護者らが猛反発している。
児童・生徒学校連携観戦新型コロナウイルス東京五輪2020第5波
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小島慶子「人が集まる五輪で感染拡大の可能性 家族や自分を守るには」
小島慶子 小島慶子
小島慶子「人が集まる五輪で感染拡大の可能性 家族や自分を守るには」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
小島慶子新型コロナウイルス
AERA 7/1
有観客で国民にしわ寄せ 感染拡大なら「全て各自治体の対応」「医療逼迫」
有観客で国民にしわ寄せ 感染拡大なら「全て各自治体の対応」「医療逼迫」
コロナ禍で強行開催される東京五輪の感染対策について、医療関係者からは疑問の声が相次ぐ。感染が拡大すればツケは国民に回ってくる。AERA 2021年7月5日号から。
新型コロナウイルス
AERA 6/30
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
東京五輪の熱中症への懸念 蒸し暑い日が6割増予想の今夏に打つ手は?
山本佳奈 山本佳奈
東京五輪の熱中症への懸念 蒸し暑い日が6割増予想の今夏に打つ手は?
 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「東京五輪と熱中症」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
新型コロナウイルス東京五輪熱中症病気病院
dot. 6/30
“シェアハウス状態”の選手村 「感染者1人いれば感染が広がる」と専門家が懸念
“シェアハウス状態”の選手村 「感染者1人いれば感染が広がる」と専門家が懸念
外部と隔離されている選手村だが、新型コロナウイルス感染拡大のリスクを抱えている。家族内感染と同じ状況が生まれるという懸念だ。AERA 2021年7月5日号から。
新型コロナウイルス
AERA 6/29
菅総理と野党の悲しい丁半博打 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
菅総理と野党の悲しい丁半博打 古賀茂明
6月23日、菅義偉総理の素顔を描くドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」の試写会があった。時の総理をテーマに選び、しかも、東京五輪真っ只中の7月30日に新宿ピカデリーほかで公開予定だという。
パンケーキを毒見する古賀茂明政官財の罪と罰新型コロナウイルス東京五輪2020立憲民主党自民党菅義偉首相賭博政治
週刊朝日 6/29
「天皇陛下」拝察の裏に研究者の思考も ご学友が語る「国民の苦しみに寄りそう」祈りは官邸に届くのか
永井貴子 永井貴子
「天皇陛下」拝察の裏に研究者の思考も ご学友が語る「国民の苦しみに寄りそう」祈りは官邸に届くのか
人々の願ひと努力が実を結び平らけき世の到るを祈る    今年3月の歌会始で披講された天皇陛下の和歌だ。人々の、新型コロナウイルスの感染収束への願いと、試練を乗り越えようとする努力が実を結び、安らかな世の中が訪れることを心から望んでいる、その思いを詠んだものだ。
ご学友天皇陛下学習院官邸宮内庁拝察新型コロナウイルス東京五輪2020水の研究菅義偉首相
dot. 6/26
「コロナワクチンにマイクロチップ」陰謀論になぜだまされてしまうのか? 心理を医師が解説
大塚篤司 大塚篤司
「コロナワクチンにマイクロチップ」陰謀論になぜだまされてしまうのか? 心理を医師が解説
インターネット上で展開されるさまざまな陰謀論。冷静に考えればうそとわかるはずなのに、信じてしまう人がいます。どうして単純な陰謀論に引っかかってしまうのでしょうか? 近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が、自身の経験をもとに解説します。
新型コロナウイルス病気病院
dot. 6/25
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