「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

アストラゼネカ製ワクチンで医師に聞いた「血栓症」のリスクと「40歳以上」のナゼ
アストラゼネカ製ワクチンで医師に聞いた「血栓症」のリスクと「40歳以上」のナゼ
13日には1日の感染者数が初めて全国で2万人を超え、東京都の5773人をはじめとして多くの地域で過去最多を記録している。感染の拡大が止まらない今、大きな期待を寄せられているワクチン接種。16日から一部都府県ではアストラゼネカ社のワクチン供給が始まるが、その副反応や効果は既存のワクチンとどう違うのか、医師に聞いた。
新型コロナウイルス
dot. 8/16
「重症化の兆候」は「体温」より「息苦しさ」 医師が教える自宅療養時の注意点
「重症化の兆候」は「体温」より「息苦しさ」 医師が教える自宅療養時の注意点
「流行地域の入院は原則、重症者と高リスクの感染者に限定する」との政府の方針は波紋を呼び、結局、修正された。しかし、都内の実態はすでにそうだ。自宅療養の注意点は。AERA 2021年8月16日-8月23日合併号から。
新型コロナウイルス
AERA 8/12
熱中症の症状を訴えても「コロナの状況では無理」 東京は平等に医療にアクセスできなくなった
北原みのり 北原みのり
熱中症の症状を訴えても「コロナの状況では無理」 東京は平等に医療にアクセスできなくなった
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、東京五輪開催された一方で、新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京について。
おんなの話はありがたいフェニミスト北原みのり医療崩壊新型コロナウイルス東京五輪熱中症
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東京五輪のコロナとカネとエンタメを徹底検証しろ! カンニング竹山
カンニング竹山 カンニング竹山
東京五輪のコロナとカネとエンタメを徹底検証しろ! カンニング竹山
お笑い芸人・カンニング竹山さんの東京五輪は“デモ隊”Twitter炎上に始まり、後輩芸人との過去を蒸し返され、考えたことがあるという。中でも閉会式を観て、次の五輪開催国のフランスに全て持って行かれた、この国のエンタメの遅れを嘆く。
カンニング竹山新型コロナウイルス東京オリンピック・パラリンピック東京五輪
dot. 8/11
日本維新の会がワクチン接種会場へ大量の飲み物を寄付認める「選挙の事前運動の疑い」
今西憲之 今西憲之
日本維新の会がワクチン接種会場へ大量の飲み物を寄付認める「選挙の事前運動の疑い」
「最初はみんな普通に飲んでいたのですが、貼られた紙をみて、ちょっと変だなと…」
新型コロナウイルス
dot. 8/11
若者に及ぼすワクチン陰謀論の影響は?「デマだろうけど心配」
若者に及ぼすワクチン陰謀論の影響は?「デマだろうけど心配」
「人口削減計画の一環」「マイクロチップが埋められて5G通信で操作される」。ネットで新型コロナワクチンを検索すると、陰謀論めいた情報を目にする。若者のワクチン接種率が低いと言われるが、そうした情報は影響しているのだろうか?
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/11
ワクチン接種した人の規制緩和 なぜ他の先進国のように日本は進まない? 女医の提言
山本佳奈 山本佳奈
ワクチン接種した人の規制緩和 なぜ他の先進国のように日本は進まない? 女医の提言
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「先進国と日本のワクチン接種後の生活の違い」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ワクチン新型コロナウイルス病気病院
dot. 8/11
内田樹「検証されないコロナ対策の成否 論理的に破綻している政策の行く末は」
内田樹 内田樹
内田樹「検証されないコロナ対策の成否 論理的に破綻している政策の行く末は」
哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
内田樹新型コロナウイルス
AERA 8/11
五輪は「僕とは違う世界」 コロナ禍で貧困層が急増 福島県民は「復興五輪なんて言ってほしくない」
野村昌二 野村昌二
五輪は「僕とは違う世界」 コロナ禍で貧困層が急増 福島県民は「復興五輪なんて言ってほしくない」
緊急事態宣言下で開催される東京五輪。その足元には、命を削るように生きる人たちがいる。AERA 2021年8月9日号で取材した。
新型コロナウイルス東京五輪
AERA 8/7
ワクチンパスポートの意義と三つの課題 すでに活用の自治体も
ワクチンパスポートの意義と三つの課題 すでに活用の自治体も
今年2月に医療関係者から始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。現在、国民全体の約4分の1、65歳以上の約7割が2回目の接種を終えている。そんな状況下で始まったのが「新型コロナワクチン接種証明書(以下、ワクチンパスポート)」だ。どのような効果と課題があるのか。
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/6
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
感染爆発を防ぐには「最初の宣言の状態が不可欠」 都医師会会長「人流減少」を呼びかけ
感染爆発を防ぐには「最初の宣言の状態が不可欠」 都医師会会長「人流減少」を呼びかけ
変異株「デルタ株」が流行し、全国的に感染が拡大している。感染爆発を防ぐためには、どうすればいいのか。AERA 2021年8月9日号で、尾崎治夫・東京都医師会会長は、「人流を徹底的に減らすしかない」と訴える。
新型コロナウイルス
AERA 8/5
東京で8月末に「1日1万人超え」も “2回接種”もマスクは必須
東京で8月末に「1日1万人超え」も “2回接種”もマスクは必須
「安全・安心な大会」のかけ声が、いかに空虚だったことか。東京五輪の開幕と軌を一にするかのように、新型コロナウイルスの感染者数が再び急拡大している。感染爆発がどこまで広がるかは見通せず、医療現場のひっ迫度は日に日に深刻さを増しつつある。
新型コロナウイルス
週刊朝日 8/5
重症者が減っても…感染者急増で医療崩壊の危機 都医師会会長「感染の嵐」を懸念
重症者が減っても…感染者急増で医療崩壊の危機 都医師会会長「感染の嵐」を懸念
オリンピック開催中の東京を中心に全国で感染拡大が止まらない。尾崎治夫・東京都医師会会長は「重症患者が増えなくても感染急増で医療崩壊」と警告する。AERA 2021年8月9日号から。
新型コロナウイルス
AERA 8/4
「日本に帰国してワクチン難民か」駐在員は天を仰いだ 中国製を嫌って辞退が裏目に?
下川裕治 下川裕治
「日本に帰国してワクチン難民か」駐在員は天を仰いだ 中国製を嫌って辞退が裏目に?
「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。今回は特別篇で、駐在員など東南アジアで暮らす日本人のワクチン事情について。国によって接種できるワクチンや供給体制が異なり、国と国の間で右往左往しているという。
アストラゼネカインドネシアシノバックタイバックパッカーの神様ワクチン難民下川裕治新型コロナウイルス駐在員
dot. 8/3
選挙の前に「忘れない」ことが一番大事 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
選挙の前に「忘れない」ことが一番大事 古賀茂明
最近、安倍・菅政権について書いた私の新著が発売されたのを受けて、ラジオやネット番組に呼ばれる機会が増えた。そこで受ける質問で共通するのが、「コロナの感染爆発が起きるとわかっているのに五輪を開催した菅さんは何を考えているのか」という内容だ。
パンケーキを毒味する古賀茂明政官財の罪と罰新型コロナウイルス菅義偉首相衆院選挙
週刊朝日 8/3
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山田孝之
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