
「ワクチン」に関する記事一覧



一般流通された「コロナ飲み薬」に副作用はないのか 専門医に聞いた注意点と“飲まなくてもいい患者”
米製薬大手メルク社が開発した新型コロナの飲み薬「ラゲブリオ」(一般名:モルヌピラビル)が16日から一般流通された。これまでは供給量に限りがあり、必要とする医療機関に国が無償配布していたが、メルクの日本法人MSDの発表によると、生産体制が整い、安定供給の見通しが立ったことから一般流通が始まった。これにより患者にも処方されやすくなるが、どんな症状の患者が処方の対象で、どんな副作用があるのかなどは気になるところだ。また、承認済みのもうひとつの飲み薬である米製薬大手ファイザー社製の「パキロビッド」(一般名:ニルマトレルビル錠/リトナビル錠)とは何が違うのか。医師と患者が留意すべき点を、感染症専門医で埼玉医科大学総合医療センター・総合診療内科の岡秀昭医師に聞いた。




中高生のワクチン接種、副反応は? 10代接種が進む福島・相馬市のデータを渋谷健司医師が解説
国内での新型コロナワクチンの接種が進み、12歳以上の小、中、高校生への接種も本格的に始まっている。保護者の中には主に副反応への心配から接種に慎重な声もあり、AERA dot.とYahoo!ニュースが9月に実施した保護者2000人を対象にしたアンケートでは、未接種者の27.9%が「打たせるかどうか決めかねている」と回答した。そんななかで参考になるのが、福島県相馬市のケースだ。同市は12歳から19歳までの7割以上が接種を完了しており、8月には市内の高校生、今月6日には中学生のワクチン接種による副反応の調査データを発表した。実際にどのような副反応が起こったのか。相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター長で東京財団政策研究所・研究主幹の渋谷健司医師に取材した。

12歳からのコロナワクチン接種、親たちの不安に専門医の回答は? 保護者2000人アンケート
国内での新型コロナワクチン接種完了者は全国で60%を超え、幅広い世代へのワクチン接種が進んでいる。ファイザー、モデルナ製ワクチンでは12歳以上が接種対象となっているが、「子どもの副反応は大丈夫か」「いつ受けさせるべきか」など、保護者からは接種についての不安や悩みの声も聞かれる。そこでAERA dot.編集部では、「Yahoo! ニュース」と共同でワクチン接種対象となる高校生以下(12~18歳)の子どもがいる保護者にアンケートを行い、「専門家に聞いてみたいこと」を幅広く募った。寄せられた質問や疑問を、専門医に取材した。




