樹齢1000年を超える杉が数千本も自生しているといわれる鹿児島県・屋久島 これまでに60回ちかく屋久島に通い、その豊かな自然を撮り続けてきた写真家・秦達夫さん。「何回行っても飽きないんです。同じ場所に行っても毎回、『あれ? 屋久島、こんなところだったの』、と思う。通っているけれど、気づいていないことがある。それを全部、知りたい、見たい、写真に撮ってみたい」。そんな秦さんの作品を紹介します。 アサヒカメラキヤノンギャラリー写真展写真集秦達夫 6/27
米倉昭仁 「世界一多くのエアラインに乗った」ギネス記録を持ち旅客機を撮る写真家・チャーリィ古庄 * * * ゴーッ。インタビュー中、ジェット機のエンジン音が近づいてくると、チャーリィさんのすぐ後ろを旅客機が通過した。 アサヒカメラキヤノンギャラリーチャーリィ古庄写真家写真展 6/17
世界各地で活躍する旅客機のさまざまな表情 旅客機を専門とする写真家・チャーリィ古庄さん。世界中の航空会社や空港からの依頼を受けこれまでに100を超える国や地域で撮影してきた。訪れた空港は500カ所以上。世界でもっとも多くの航空会社のエアラインに搭乗した「世界ギネス記録」を持つ。そんなチャーリィさんの作品を紹介します。 アサヒカメラキヤノンギャラリーチャーリィ古庄写真家写真展 6/17
米倉昭仁 世界屈指の生命の宝庫・南米パンタナール湿原でジャガーを追う写真家・岩合光昭 * * * 世界有数の野生動物の生息地として知られる南アメリカ中央部に位置するパンタナール。その面積は広大で、日本の本州に匹敵する。雨期になると川が氾濫し、1年のうち半年が水に浸かるこの土地は、金色の猛魚「ドラド」が釣れる場所としても知られてきた。 アサヒカメラパンタナール写真家写真展写真集岩合光昭東京都写真美術館 6/4
多種多様な生きものが生息する南米パンタナール 世界有数の野生動物の生息地として知られる南アメリカ中央部に位置するパンタナール。その面積は広大で、日本の本州に匹敵する。雨期になると川が氾濫し、1年のうち半年が水に浸かるこの土地は世界屈指の野生動物の宝庫でもある。4年にわたりパンタナールで動物たちを追い続けてきた写真家・岩合光昭さんの作品を紹介します。 アサヒカメラパンタナール写真展岩合光昭東京都写真美術館 6/4
ロシア・サハリンで暮らす「カレイスキー」のおばあさんたち 戦後、日本人の大半はサハリン引き揚げたが、朝鮮半島出身者とその配偶者である日本人はこの地を離れることはかなわなかった。彼らはロシア語で「カレイスキー」と呼ばれる。そんなカレイスキーのおばあさんたちを写した写真家・新田樹さんの作品を紹介します。 アサヒカメラニコンサロン写真展新田樹続サハリン 5/30
米倉昭仁 気鋭の写真家・今道子、田川基成、土田ヒロミの代表作が一堂に展示される日本写真協会賞受賞作品展 * * * 5月27日から2022年日本写真協会賞の受賞作品展が富士フイルムフォトサロン(東京・六本木)で開催される。作家賞、新人賞、功労賞を受賞した3人の写真家の作品が展示される。 アサヒカメラ今道子写真家写真展土田ヒロミ日本写真協会田川基成 5/26
2022年日本写真協会賞の受賞者の作品 今年で70回目を迎える「日本写真協会賞」。作家賞を受賞した今道子さん、新人賞の田川基成さん、功労賞の土田ヒロミさんの作品を紹介します。 アサヒカメラ今道子写真展土田ヒロミ田川基成 5/26
米倉昭仁 地面をはうように祈って険しい道を進むチベット仏教の巡礼者たち 写真家・Dane.F.MISAKI * * * マレーシア・クアラルンプールを拠点にアジアの人々を撮り続ける写真家・Dane.F.MISAKIこと、三崎文雄さんのテーマは「それぞれの幸せ」。 Dane.F.MISAKIOM SYSTEM GALLERYアサヒカメラ三崎文雄写真家写真展祈りの道 5/18
米倉昭仁 コロナ禍の東京で起きた「非日常」が「日常」になるまでを撮り続けた写真家・初沢亜利 * * * 新型コロナで一変した東京の人々の暮らしを記録した初沢さんの写真集『東京 二〇二〇、二〇二一』(徳間書店)が「林忠彦賞」を受賞した。 アサヒカメラフジフイルム スクエア写真家写真展写真集初沢亜利東京 二〇二〇、二〇二一。 5/12
米倉昭仁 嫌いだった父が撮った自分の写真を「鉱物」に封じ込めて 写真家・大原明海 * * * 「作品を展示するお部屋は、壁がとても奇麗なので、それも見ていただきたいと思います。漆喰の剥がれ具合とか、古びた壁紙とか」 306号室アサヒカメラアラバスターの部屋写真家写真展大原明海奥野ビル 4/10
父が写した娘の写真に重ね合わせた鉱物の結晶の素朴な輝き さまざまな被写体を重ね合わせる手法の作品で知られる写真家・大原明海さん。子どものころ、父親が撮影した大原さんの写真にさまざまな鉱物の結晶の写真を重ね合わせました。きらきらした宝石とは違う鉱物の素朴な輝きが大原自身も知らなかった子どものころの表情と調和し、懐かしい思い出をのぞき込むような感覚を覚えます。 アサヒカメラアラバスターの部屋写真展大原明海奥野ビル 4/10
輝いて燃える炭と自然の美しさ 小説家・鶴岡一世が見た風景 長野県上田市に暮らし、3年前に亡くなった小説家・鶴岡一世さん。標高約1千メートルの山奥の集落で炭焼きと畑を営みをながら小説を書いていた鶴岡さんの身の回りの風景を写し、亡くなった後は、星空の世界を追った写真家・深沢次郎さんの作品を紹介します。 ふげん社よだかアサヒカメラ写真展写真集 4/6
米倉昭仁 「オオカミが徘徊した蝦夷」をテーマに北海道の自然を追い求める写真家・水越武 水越さんが初めて北海道を訪れたのはもう60年以上前のこと。「空と大地の広がりがとても印象に残った」と、振り返る。20歳前、初めての1人旅だった。 アイヌモシリ オオカミが徘徊した蝦夷地アサヒカメラ写真家写真展富士フォトギャラリー銀座 4/5
静かなリズムを奏でるように撮影した北海道の雄大な風景 写真家・水越武さんは「品格があり、音が聞こえてくるような写真。それが私の理想です」と言う。明治政府による開拓以降、北海道の原生林はすっかり切りつくされてしまいましたが、水越さんは国立公園などにわずかに残された自然に昔の北海道の面影を追い求めてきました。そんな水越さんの作品を紹介します。 アイヌモシリ オオカミが徘徊した蝦夷地アサヒカメラ写真展富士フォトギャラリー銀座水越武 4/5
米倉昭仁 「ぼくの写真家人生はパンク」 NO MUSIC, NO LIFE.の平間至が写してきた“音楽を奏でる写真” * * * 平間さん初の大規模な回顧展が4月2日から京都駅に隣接する「美術館『えき』KYOTO」で開催される。テーマは「音楽」。写真展案内にはこうある。 すべては、音楽のおかげアサヒカメラフジフイルム スクエア写真家写真家・平間至の両A面写真展平間至美術館「えき」KYOTO 3/31