「シャッターの音、リズム、撮影者の動き」すべてが音楽 「ぼくは、写真自体が音楽を奏でるようでありたいと、いつも思っています」と、言う写真家・平間至さん。写真を語る際も「これは楽器でいうとベースっぽい、低音系。こっちはギター系」と、口にする。さらに「ぼくの写真の作風の変遷や、30年間の行動は、まさに、パンク的」だそう。そんな平間さんの作品を紹介します。 すべては、音楽のおかげアサヒカメラ写真家・平間至の両A面写真展平間至 3/31
米倉昭仁 ブレやピントは気にしない 自分独自のスタイルで走り続けるバイクの旅を写す 写真家・横島清二 * * * 子どものころからずっとバイクが好きだったという横島さん。 アサヒカメラソニーイメージギャラリー写真家写真展横島清二走れ、走れ 3/30
さすらいのハーレー乗りが写した旅情あふれる日本の風景 バイクで旅をしながら、通り過ぎる風景を横目でちらりと眺めながらシャッターを切る。写真家・横島清二さんが乗るのは、もう20年以上前に購入したハーレーダビッドソンの大型バイク。「もうだいぶボロボロです」。そんな愛車をいたわりながら旅をする横島さんの作品を紹介します。 アサヒカメラソニーイメージギャラリー写真展横島清二走れ、走れ 3/30
米倉昭仁 元ラッパーの写真家・宮田裕介が惚れ込んだ種田山頭火の「写真俳句」 * * * 写真と俳句を組み合わせて作品をつくる「写真俳句」が静かな人気を集めている。 アサヒカメラキヤノンギャラリー写真家写真展宮田裕介山頭火 3/28
インドとアイスランドを旅して写した山頭火の俳句と重なる風景 写真家・宮田裕介さんが旅に出る際はいつもポケット版の山頭火の句集を持ち歩くそうです。俳句からインスピレーションが湧いて写真を撮ることもあれば、撮影した写真に俳句が重なることもあると言います。そんな宮田さんの作品を紹介します。 アサヒカメラキヤノンギャラリー写真展宮田裕介山頭火 3/28
米倉昭仁 写真家・原啓義が「嫌われ者」の東京の街ネズミを追う理由 * * * 原さんが写すのは、東京に生きる街ネズミの姿。そんな作品「まちのねにすむ」が伊奈信男賞を受賞した。 まちのねにすむアサヒカメラニコンサロン写真家写真展原啓義 3/21
びっくりするほど身近な場所に住む街ネズミの姿 ふだん目にすることはめったにない街ネズミ。ところが、写真家・原啓義さんによると、東京の街には半端じゃない数のネズミがいるという。「ネズミにとって東京は、コンクリートジャングル。彼らはそこに住む、ふつうの小動物なんです。ネコのような敵がいるし、カラスやハトと食べ物を奪い合っている。彼らにしてみたら、そこで一生懸命に生きているだけなんです」(原さん)。 まちのねにすむアサヒカメラニコンサロン写真展原啓義 3/21
米倉昭仁 炎上した木村伊兵衛賞受賞から15年 ジオラマ風写真の名手・本城直季の「その後」 * * * 実際の風景をミニチュアのジオラマのように写す作風で知られる本城直季さん。 (un) real utopiaアサヒカメラ写真家写真展写真集本城直季東京都写真美術館 3/18
ミニチュアなのか? 現実なのか? 虚実ないまぜの面白さ かわいらしさが人気の「ミニチュア/ジオラマふう写真」。スマホのアプリを使えば、誰でも簡単にそれっぽい写真がつくれる時代ではあるが、それとは別格の完成度と質を見せつけるのが写真家・本城直季さんの作品だ。3月19日から東京都写真美術館(恵比寿)で写真展も開かれる。 (un) real utopiaアサヒカメラ写真展本城直季東京都写真美術館 3/18
米倉昭仁 世界で最も多くマスターズを撮った写真家・宮本卓が感嘆した「日本のゴルフコース」の様式美 * * * 昨年のマスターズ・トーナメントで松山英樹選手が日本人初優勝を果たし、表彰式で「グリーンジャケット」が贈られた歴史的瞬間。そこには宮本さんの姿があった。 HIKARI has comeすべてはこの瞬間の為にアサヒカメラキヤノンギャラリーゴルフ写真家写真展宮本卓松山英樹 3/9
亜熱帯の海や山が広がる沖縄での暮らしの風景 写真家・野村恵子さんが東京から沖縄県読谷村に移住したのは1年半ほど前。「住んでいる場所のすぐ目の前が海なんです」。強い日差しに湧き上がる雲、美しいサンゴ礁、海面をジャンプするクジラ、水揚げされた色とりどりの魚……。県北部の「やんばる」には亜熱帯の森が広がる。「自然がすごく近くなっちゃって」と語る、野村さんの作品を紹介します。 Moon on the Waterふげん社アサヒカメラ写真展野村恵子 3/8
米倉昭仁 移り住んだ沖縄で感じた「水」と「魂」の循環 写真家・野村恵子が撮った「輪廻転生」 * * * 野村さんが4年ぶりの新作となる「Moon on the Water」を発表する。 Moon on the Waterふげん社アサヒカメラ写真家写真展野村恵子 3/8
東京の周囲で目にした不思議なアメリカンな光景 アメリカと見紛うばかりな不思議な光景。住宅や街中、自然風景まで、そこは日本なのに、なぜか「アメリカ」を感じてしまう場所を探し歩いた写真家・石川幸史さんの作品を紹介します。 The changing sameアサヒカメラニコンサロン写真展石川幸史 2/21
米倉昭仁 米軍基地だけじゃない関東地方に残る「アメリカ」の面影 写真家・石川幸史 * * * 写真に写る、うっそうとした雑木林。その背後に巨大な男の顔が見える。 The changing sameアサヒカメラニコンサロン写真家写真展石川幸史 2/21
米倉昭仁 “変なところ”に咲く花ばかりを撮る写真家・山田秀樹 「花は『ここに生まれてしまった自分』を映す鏡」 * * * 山田さんが写したのは「変な場所ににょっきりと咲いている花」。 Place Mそこに咲いてしまった花アサヒカメラ写真家写真展山田秀樹 2/20
何げなく目にする妙な場所に咲いている花 普段、歩いていると、何げなく目にする花。写真家・山田秀樹さんは空き地や道路の割れ目、排水口など、変な場所に咲いた花が気になって、その姿をカメラに収めました。そんな山田さんの作品を紹介します。 Place Mそこに咲いてしまった花アサヒカメラ写真展山田秀樹 2/20
米倉昭仁 イオン、ららぽーと、アリオ…ショッピングモールを撮り続ける写真家・小野啓がみた「日本のいま」 * * * 「日本らしい風景、と思いますね。日本の現代風景」 アサヒカメラモール写真家写真展写真集小野啓赤々舎 2/17
米倉昭仁 福岡から石巻へ 偶然知り合った女性との「1年3カ月」の日々を写した写真家・木原千裕 * * * 木原さんは第1回ふげん社写真賞グランプリ受賞作「いくつかある光の」のなかで、東北地方に住む、ある女性を撮影した。 いくつかある光のふげん社アサヒカメラ写真家写真展木原千裕 2/15