静かなリズムを奏でるように撮影した北海道の雄大な風景 写真家・水越武さんは「品格があり、音が聞こえてくるような写真。それが私の理想です」と言う。明治政府による開拓以降、北海道の原生林はすっかり切りつくされてしまいましたが、水越さんは国立公園などにわずかに残された自然に昔の北海道の面影を追い求めてきました。そんな水越さんの作品を紹介します。 アイヌモシリ オオカミが徘徊した蝦夷地アサヒカメラ写真展富士フォトギャラリー銀座水越武 4/5
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 18時間前