「中国」に関する記事一覧

ジム・ロジャーズ「香港は中国にとって必要ない」民主化運動の背景は?
ジム・ロジャーズ ジム・ロジャーズ
ジム・ロジャーズ「香港は中国にとって必要ない」民主化運動の背景は?
「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、中国と香港について。
ジム・ロジャーズ中国
週刊朝日 8/21
株価至上主義に限界 池上彰と佐藤優が語る「アフターコロナ」
株価至上主義に限界 池上彰と佐藤優が語る「アフターコロナ」
新型コロナウイルス感染拡大で、世界情勢がめまぐるしく動いている。今何が起き、次に何が起こるのか。2人の「知の巨匠」、ジャーナリストの池上彰氏と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が、アフターコロナの世界を語り合った。
中国
週刊朝日 7/4
香港版「治安維持法」で“戦意喪失”の若者も 英豪台へ「もう移住するしかない」
香港版「治安維持法」で“戦意喪失”の若者も 英豪台へ「もう移住するしかない」
中国が香港政策を大きく転換させた。「一国二制度」の看板を取り下げ、反体制的な言動を取り締まる「国家安全法制」の導入を決めた。香港の民主主義は曲がり角を迎えた。AERA 2020年6月15日号は香港に迫る危機と人々の本音に迫る。
中国
AERA 6/11
「闘いをやめれば、“家”を奪われ失う」 香港「民主の女神」最後の闘いへの覚悟
「闘いをやめれば、“家”を奪われ失う」 香港「民主の女神」最後の闘いへの覚悟
中国が採択した「国家安全法制」によって、香港の「一国二制度」と「自由」はいま、存亡の危機に立たされている。民主化デモ「雨傘運動」で「女神」と呼ばれたリーダー・周庭さんの胸の内は。AERA 2020年6月15日号が聞いた。
中国
AERA 6/11
田原総一朗「コロナ禍は“第3次大戦” 今、グローバリズム再考の時だ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「コロナ禍は“第3次大戦” 今、グローバリズム再考の時だ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大とグローバリズムについて論じる。
中国新型コロナウイルス田原総一朗
週刊朝日 4/8
飲食店で「日本の感染が続きますように」と横断幕 専門家らは「冷静な判断を」と警鐘
飲食店で「日本の感染が続きますように」と横断幕 専門家らは「冷静な判断を」と警鐘
「アメリカの感染を熱烈にお祝いします。小日本の感染が永く続きますように」
中国新型コロナウイルス病院
dot. 3/24
新型肺炎 初期段階の「空白期間」の疑惑を専門家らが指摘
新型肺炎 初期段階の「空白期間」の疑惑を専門家らが指摘
中国・武漢から世界に広がった新型コロナウイルス。武漢市当局の初動の遅れからは隠蔽が疑われ、封鎖に際しては事前に500万人が脱出したという。人の命を守るための危機管理は適切だったのか。AERA2020年2月10日号から。
中国新型コロナウイルス
AERA 2/6
香港デモ「警察による脅し」「広告出稿圧力」…現地メディア記者たちの闘い
香港デモ「警察による脅し」「広告出稿圧力」…現地メディア記者たちの闘い
元日、香港で開かれたデモの参加者は主催者発表で100万人を超えた。混迷は続いているが、最前線でその瞬間を切り取るメディアに注目が集まっている。AERA 2020年1月20日号は、世界に騒乱を伝える舞台裏を取材した。
中国
AERA 1/18
予断許さぬ香港デモ テロのレッテル貼られる危険も
永井貴子 永井貴子
予断許さぬ香港デモ テロのレッテル貼られる危険も
パン、パン、パン。
中国
週刊朝日 11/28
北大教授が中国・北京で拘束 優秀な研究者に何が!?
北大教授が中国・北京で拘束 優秀な研究者に何が!?
中国・北京で9月、40代の邦人男性が現地法に違反したとして拘束された。菅義偉官房長官は10月21日の会見で、「領事面会や家族との連絡などできるだけの支援をしている」と話した。男性は北海道大学法学部教授の岩谷將(のぶ)さんとみられる。
中国
週刊朝日 10/31
拘束された日本人記者が告白! 長時間拘束で中国当局がどうしても知りたかったこと
拘束された日本人記者が告白! 長時間拘束で中国当局がどうしても知りたかったこと
中国当局による二十数回の拘束経験がある朝日新聞国際報道部記者の峯村健司氏。数々の危ない目に遭ってきた中でもっとも厳しかった尋問の実態を、TBSラジオ「荻上チキのSession-22」(2019年9月18日放送)で明かした。その一部を特別に公開する。
中国
dot. 10/17
香港デモ長期化の影に中国政府による分断工作が? 「圧力」の手口を朝日記者が明かす!
香港デモ長期化の影に中国政府による分断工作が? 「圧力」の手口を朝日記者が明かす!
いまだ出口の見えない香港情勢。長期化するデモの現場では何が起きているのか? 中国政府による分断工作の可能性を指摘するのは朝日新聞国際報道部記者の峯村健司氏だ。中国当局による二十数回の拘束経験や、ハニートラップの実態を暴露した『潜入中国 厳戒現場に迫った特派員の2000日』(朝日新書)の著書のある峯村氏が、TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(2019年9月18日放送)で明かした、中国当局によるさまざまな圧力の手口を特別に公開する。
中国朝日新聞出版の本読書
dot. 10/2
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
室井佑月「戦前か?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「戦前か?」
作家・室井佑月氏は、中国、韓国、北朝鮮のトンデモ映像を流すテレビ局の思惑を考えてしまうという。
中国室井佑月
週刊朝日 9/5
中国で子ども向けDNA検査が過熱 その信頼性と問題点に迫る
中国で子ども向けDNA検査が過熱 その信頼性と問題点に迫る
子どもの「生まれ持った才能」が分かる──。そんなDNA検査が人気なのは、お隣の中国だ。中国の幼児教育は、「スタートラインで負けるな」が合言葉。音楽や絵画の才能を見つけて「遠回りしない」教育をさせたい父母の注目を集めている。
中国
AERA 7/29
後ろからコードを読み取られて…「QRコードすり」で思わぬ犯罪の被害者に?
福井しほ 福井しほ
後ろからコードを読み取られて…「QRコードすり」で思わぬ犯罪の被害者に?
中国でのキャッシュレス化の波が止まらない。QRコード支払いの手軽さを活用し、新たなサービスも生まれている。日本でも普及しつつあるキャッシュレスサービスが悪用される危険性はないのか。中国の事例をもとにキャッシュレス化の今後について考えていく。
中国
AERA 6/17
漂着ごみでボートづくり!? 台湾リゾートを襲う中国製のごみを使った意外な環境問題アピールとは
漂着ごみでボートづくり!? 台湾リゾートを襲う中国製のごみを使った意外な環境問題アピールとは
海外からの海岸漂着ゴミ増加による、環境汚染が懸念されている。台湾では漂着ゴミでボートを作るイベントが開催されるなど、ユニークな方法での問題提起が注目を集めている。
中国
AERA 5/19
爆買いの次は「洗肺(シーフェイ)」? 中国人旅行客の新たなブーム
爆買いの次は「洗肺(シーフェイ)」? 中国人旅行客の新たなブーム
東京で爆買いし、箱根と富士山に寄って京都に入り、最後は大阪のUSJで遊んで帰る。そんな中国人観光客のゴールデンルートが変わりつつある。目指すは地方だ。何のために?
中国旅行
AERA 5/16
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山本佳奈
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