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「インド」に関する記事一覧

インド進出の日本企業数を10倍に シビ・ジョージ駐日大使「中小企業にも来てほしい」
インド進出の日本企業数を10倍に シビ・ジョージ駐日大使「中小企業にも来てほしい」 中国の人口を抜き、世界1位になったインド。名目国内総生産(GDP)は世界5位だが、コロナ禍での落ち込みからの回復も目覚ましく、さらなる発展が期待されている。注力する政策や今後の日印関係について、シビ・ジョージ駐日大使が本誌単独インタビューに答えた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。
「日印つなぐインフルエンサー」Mayoさんと歩く「リトルインディア」西葛西 インドブームから次のステージへ
「日印つなぐインフルエンサー」Mayoさんと歩く「リトルインディア」西葛西 インドブームから次のステージへ インド人が多く住んでいる「リトルインディア」とも呼ばれる東京・西葛西。今、これまでで一番、盛り上がりを見せているという。何が起きているのか。「日印つなぐインフルエンサー」として活動するユーチューバーのMayoさんと西葛西を歩いた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。
今のインドを語る上で欠かせない「教育」 「インド人」=“優秀”の裏に親の教育熱心さ
今のインドを語る上で欠かせない「教育」 「インド人」=“優秀”の裏に親の教育熱心さ 急速な経済発展を続けるインド。世界的な企業のトップにはインド出身者の名を連ねる。そんな優秀な彼らを生み出した土壌に注目が集まっている。今のインドを語る上で、欠かせないキーワードのひとつが「教育」だという。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。

この人と一緒に考える

ある日突然「インド」に放り込まれた「女子高生」が思い知らされた“日本の現実” 
ある日突然「インド」に放り込まれた「女子高生」が思い知らされた“日本の現実”  タピオカとプリクラと部活と放課後のおしゃべり……日本でキラキラの女子高生ライフを送るはずだった未来は、突然のインド行きでもろくも崩れ去った。父親の転勤でいきなりインドに放り込まれたJKは、これまで何の興味もなかったインドでの暮らしに、ことごとく常識をくつがえされていく。日本のJKによる、おかしくて真面目なインド滞在記『JK、インドで常識ぶっ壊される』より一部を抜粋する。(表記は書籍と異なる部分があります)

特集special feature

    日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
    日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ 新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。
    どこへ行っても人、人、人。インドの裏道、混沌が渦巻く夜の街
    どこへ行っても人、人、人。インドの裏道、混沌が渦巻く夜の街 インドを代表する街、ニューデリー、ムンバイ、コルカタ、バラナシ。裏通りへ一歩踏み出せば、けたたましい騒音と埃、悪臭、無造作に置かれた荷物。傾いた街、はがれたペンキ、野良犬がうろつき、牛が這いまわり、ギョロギョロとした人間の目と額がひときわ目立つ。写真家・大山行男さんが写した昔と変わらないインドの街の夜の風景を紹介します。
    富士山写真の第一人者はなぜインドに魅せられたのか 写真家・大山行男が写す「インドの夜」
    富士山写真の第一人者はなぜインドに魅せられたのか 写真家・大山行男が写す「インドの夜」 写真家・大山行男さんの作品展「インド 知らない街を歩く」が4月29日から東京・新宿のリコーイメージングスクエア東京で開催される。大山さんに聞いた。
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