「#新型コロナウイルス」に関する記事一覧

【独自】自衛隊大規模ワクチン接種会場の予約システムにまた欠陥 随意契約も防衛省認める
【独自】自衛隊大規模ワクチン接種会場の予約システムにまた欠陥 随意契約も防衛省認める

オミクロン株の急拡大を受け、1月31日、防衛省が管轄する「自衛隊大規模ワクチン接種会場」(東京・大手町)で、3回目を対象にした接種が始まった。大規模接種センターといえば、昨年5月に「誰でも何度でも予約可能」なシステムの重大欠陥をAERAdot.が報じ、防衛省が「一部改修」を宣言していた。あれから8か月以上が経過し、満を持して新設された今回の予約サイト。だが、またもや「架空の番号でも予約可能」という驚きの事実が、関係者への独自取材でわかった。一体どういうことなのか。

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オミクロン株「若い世代から高齢者への感染」専門家が警鐘 子育てを祖父母に頼る家庭は要注意
オミクロン株「若い世代から高齢者への感染」専門家が警鐘 子育てを祖父母に頼る家庭は要注意
オミクロン株が猛威をふるう中、孫との接触による祖父母の感染リスクが懸念されている。帰省だけでなく、子どもを高齢親に預けている家庭も注意が必要だ。AERA 2022年1月24日号から。
#新型コロナウイルス
AERA 1/22
コロナ感染急拡大が子育て家庭を直撃 保育園休園、受験が不安…親たちの悲鳴
コロナ感染急拡大が子育て家庭を直撃 保育園休園、受験が不安…親たちの悲鳴
コロナの感染者数が急拡大している。しかもいまは、冬休みが明け学校がスタート、受験も目前という子育て家庭が特に大変な時期。感染不安を抱えながら急な対応に追われる親たちは、悲鳴を上げている。AERA 2022年1月24日号から。
#新型コロナウイルス
AERA 1/22
3時間歩き食料を得る人も コロナ禍で食料配布の列に並ぶ女性が増加
野村昌二 野村昌二
3時間歩き食料を得る人も コロナ禍で食料配布の列に並ぶ女性が増加
ホームレス支援の食料配給の現場で、多くの女性を見るようになった。コロナ禍で、女性たちにいったい何が起きているのか。AERA 2022年1月24日号では、政府の生活支援からこぼれ落ちている女性たちの現状を取材した。
#新型コロナウイルスウィズコロナ
AERA 1/20
【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」【2021年下半期ベスト20】
吉崎洋夫 吉崎洋夫
【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」【2021年下半期ベスト20】
2021年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事ベスト20を振り返る。
#新型コロナウイルスAERAdotベスト【2021】
dot. 12/18
50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言
50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言
新型コロナウイルスへの改善効果が期待されている、抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」。インドやペルーで投与後に一定の効果が見られたことや、世界56カ所での臨床研究で改善データが集まっていることについては、当サイトの記事「日本発『イベルメクチン』インドがコロナ治療で感染者数減もWHO『反対』のナゼ」で報じた。
#新型コロナウイルス病気
dot. 6/26
日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。
#新型コロナウイルスインドコロナワクチン医療病気
dot. 5/26
新型コロナ“神対応”連発で支持率爆上げの台湾 IQ180の38歳天才大臣の対策に世界が注目【2020年ベスト20 2月29日】
新型コロナ“神対応”連発で支持率爆上げの台湾 IQ180の38歳天才大臣の対策に世界が注目【2020年ベスト20 2月29日】
台湾の蔡英文総統(c)朝日新聞社 台湾のデジタル担当政務委員のオードリー・タン氏(c)朝日新聞社  2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。
#新型コロナウイルス
dot. 12/30
「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い
「コロナは自己責任だと思っていた」国会議員初の感染者・高鳥修一氏が語る差別解消法への思い
「これまで、新型コロナウイルスにかかるのは感染者の『自己責任』だと思っていました。けれど、自分が感染してみて初めて、その認識は誤りだったと気付きました」
#新型コロナウイルス
週刊朝日 11/1
コロナ禍で予防接種受けられず子どもが危ない「麻しん」「百日せき」などのリスクが上昇
コロナ禍で予防接種受けられず子どもが危ない「麻しん」「百日せき」などのリスクが上昇
コロナ禍の影響で医療機関への受診控えが問題になっているが、特に深刻さを増しているのが小児科だ。
#新型コロナウイルス新型インフルエンザ病気
週刊朝日 10/28
PCR検査代4万円のリアル「実費は1万8千円で医師の取り分は2千円、あとは手数料」東京都医師会会長明かす
亀井洋志 亀井洋志
PCR検査代4万円のリアル「実費は1万8千円で医師の取り分は2千円、あとは手数料」東京都医師会会長明かす
この冬、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、身近な診療所やかかりつけ医が両方の検査ができる「診療・検査機関」を担う。発熱があった場合、まずはかかりつけ医に電話で相談してから受診するが、感染者が出た時の風評被害を案じて尻込みする医者も少なくない。私たちは希望通りの検査や診察を受けることができるのだろうか。時に国の対応を厳しく批判する“物言う会長”、東京都医師会の尾崎治夫会長に聞いた。
#新型コロナウイルスPCR検査病気
週刊朝日 10/15
この話題を考える
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
拡大するVTuber市場

拡大するVTuber市場

【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

VTuber市場
こんなにつまらないのか…中山秀征が語った「コロナ禍のテレビの難しさ」と「志村さんへの思い」
中西正男 中西正男
こんなにつまらないのか…中山秀征が語った「コロナ禍のテレビの難しさ」と「志村さんへの思い」
距離をとった席の配置やアクリル板、そしてリモート出演。テレビ番組内の新型コロナウイルス対策が浸透してきたようにも思えるが、日々、現場でその状況と対峙している“プレイヤー”はどう感じているのか。日本テレビ系「シューイチ」で毎週約3時間の生放送を仕切る中山秀征(53)に話を聞いた(文・中西正男)。
#新型コロナウイルスwithコロナ
dot. 9/18
大量動員型からの脱皮なるか 新型コロナで変わる美術館&博物館
大量動員型からの脱皮なるか 新型コロナで変わる美術館&博物館
新型コロナ感染拡大の影響により、この春は多くの美術館や博物館が臨時休館となった。現在は感染症対策をとりながら再開しているが、大量動員型の展覧会はしばらく難しい。Withコロナ時代の美術館・博物館の在り方はどのように変化していくのだろうか。森美術館館長の片岡真実氏と国立科学博物館館長の林良博氏の話をもとに構成した。
#新型コロナウイルスwithコロナアート
dot. 9/4
日本で挑戦し続けるシェフパティシエのメッセージ 「次の時代への下準備を」
日本で挑戦し続けるシェフパティシエのメッセージ 「次の時代への下準備を」
日本を拠点に活動するパティスリー「クリオロ」のシェフパティシエ、サントス・アントワーヌさん。トップレベルのパティシエはなかなかやらないとされる生菓子のオンライン販売を15年前から始め、冷凍しても味が落ちないようレシピの研究を続けてきた。サントスさんが今、大事だと思うのは「儲けの出ない商品」だという。いったい、なぜ?
#新型コロナウイルススイーツパティスリー
dot. 8/29
コロナ禍からの学校再開「PTAのポイントは例年通りもらえるんですか?」母親たちの不毛だけどマジな悩み
大塚玲子 大塚玲子
コロナ禍からの学校再開「PTAのポイントは例年通りもらえるんですか?」母親たちの不毛だけどマジな悩み
PTA活動はなぜ強制参加? 非効率すぎ、変えられない・変わらない……そんなPTA問題の核心をズバリ表現する「2コマでPTAを叫ぶ母」さんのマンガを題材に、PTA問題に詳しいライター大塚玲子が解説します。第5回は「PTA活動のポイント」について。
#新型コロナウイルスPTAマンガ教育、出産と子育て
dot. 6/21
2カ月遅れで入学式、その後に行われるPTA役員決めにも「適切な社会的距離」をプリーズ…
大塚玲子 大塚玲子
2カ月遅れで入学式、その後に行われるPTA役員決めにも「適切な社会的距離」をプリーズ…
PTA活動はなぜ強制参加? 非効率すぎ、変えられない・変わらない……そんなPTA問題の核心をズバリ表現する「2コマでPTAを叫ぶ母」さんのマンガを題材に、PTA問題に詳しいライター大塚玲子が解説します。第4回は「役員決め」について。
#新型コロナウイルスPTAマンガ教育、出産と子育て
dot. 6/14
ヨガ、料理教室、パーソナルスタイリング……オンラインでちょっとリッチな自分磨きを
ヨガ、料理教室、パーソナルスタイリング……オンラインでちょっとリッチな自分磨きを
オンライン会議にオンライン飲み――。新型コロナウイルスの影響で広がった「オンライン活動」。昨今は、自分磨きもオンラインでできるようになった。
#新型コロナウイルス
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