“変なところ”に咲く花ばかりを撮る写真家・山田秀樹 「花は『ここに生まれてしまった自分』を映す鏡」 * * * 山田さんが写したのは「変な場所ににょっきりと咲いている花」。 Place M そこに咲いてしまった花 アサヒカメラ 写真家 写真展 山田秀樹 dot. 2/20
何げなく目にする妙な場所に咲いている花 普段、歩いていると、何げなく目にする花。写真家・山田秀樹さんは空き地や道路の割れ目、排水口など、変な場所に咲いた花が気になって、その姿をカメラに収めました。そんな山田さんの作品を紹介します。 Place Mそこに咲いてしまった花アサヒカメラ写真展山田秀樹 dot. 2/20
米倉昭仁 韓国出身の写真家・ミーヨンが日本と韓国の信仰のルーツをたどった「聖地巡礼」で行きついた先 * * * 韓国出身の写真家・ミーヨンさんの近作「Truth is One」の撮影の舞台となったのは、世界的に有名な聖地、インド・バラナシ。 Place MTruth is Oneアサヒカメラミーヨン写真家写真展 dot. 2/13
インド・聖地バラナシのガンジス川を崇める巡礼者たちの姿 世界各地には巨石や樹木を崇める自然信仰がありますが、インドで崇められているのは「聖なる川」。なかでも神聖とされているのがインド北部の都市、バラナシを流れるガンジス川。朝日を浴びながら祈りを捧げる巡礼者たちの姿を写した写真家・ミーヨンさんの作品を紹介します。 Place MTruth is Oneアサヒカメラミーヨン写真展 dot. 2/13
路上生活者、大道芸人、リキシャ引き――人間味に溢れたインドの路地の風景 インドの4大都市の一つ、カルカッタ(現コルカタ)はかつて路上生活者で溢れ、街全体がスラムのようだと言われました。一方、路上で大道芸を披露する子どもたちや、リキシャと呼ばれる人力車が行きかう、人々の熱気が伝わってくるような街でもありました。写真家・石川武志さんが写しとったカルカッタのストリートの風景を紹介します。 CALCUTTAPlace Mアサヒカメラ写真展石川武志 dot. 9/26
米倉昭仁 貧困と疫病がはびこり、麻薬が蔓延するスラムでも魅力的な「インド・カルカッタ」のストリート 写真家・石川武志 写真家・石川武志さんの作品展「CALCUTTA」が9月27日から東京・新宿御苑前のPlace Mで開催される。石川さんに聞いた。 CALCUTTAPlace Mアサヒカメラインド写真家写真展石川武志 dot. 9/26
最強の英語勉強法 【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任