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「桜井賢」に関する記事一覧

THE ALFEE 51周年が目前!ファンは誓う「一生アル中です」 桜井さん、坂崎さん、高見沢さんに感謝【アンケート実施中】
THE ALFEE 51周年が目前!ファンは誓う「一生アル中です」 桜井さん、坂崎さん、高見沢さんに感謝【アンケート実施中】 1974年8月25日デビューしたTHE ALFEEは、もうすぐ51年目に突入! 50年以上も歩みを止めず、新曲を出し、全国各地でライブを行い、新たなファンを獲得している。読者アンケートを実施中。実施早々に多くの声が集まった、その一部を紹介する。
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE・高見沢俊彦 ミッツ・マングローブに感動した理由 ロックバンド「THE ALFEE」が8月、デビュー51周年を迎える。精力的にライブを続け、新しいファンも獲得。あらためてその魅力を伝える記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2023年6月10日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE「僕らはスマホに飼いならされている」 ロックバンド「THE ALFEE」が8月、デビュー51周年を迎える。精力的にライブを続け、新しいファンも獲得。あらためてその魅力を伝える記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2023年6月10日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE 紅白で「もう一曲」歌ってくれるならランキング ファンが選んだ1位は「3人合わせて209歳の躍動感」が圧巻の名曲
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEE 紅白で「もう一曲」歌ってくれるならランキング ファンが選んだ1位は「3人合わせて209歳の躍動感」が圧巻の名曲 ロックバンド「THE ALFEE」が8月、デビュー51周年を迎える。精力的にライブを続け、新しいファンも獲得。あらためてその魅力を伝える記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2024年12月30日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEEは名曲「メリーアン」で変貌? 「アルフィーは3人の声があればなんでもいい」
〈デビュー51周年の美学〉THE ALFEEは名曲「メリーアン」で変貌? 「アルフィーは3人の声があればなんでもいい」 ロックバンド「THE ALFEE」が8月、デビュー51周年を迎える。精力的にライブを続け、新しいファンも獲得。あらためてその魅力を伝える記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2022年10月5日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
〈デビュー51周年の美学〉50周年までカウントダウンのTHE ALFEEを「聴き続ける」 ファンが選んだトップ5の「一曲」に込めた熱い声を一挙公開
〈デビュー51周年の美学〉50周年までカウントダウンのTHE ALFEEを「聴き続ける」 ファンが選んだトップ5の「一曲」に込めた熱い声を一挙公開 ロックバンド「THE ALFEE」が8月、デビュー51周年を迎える。精力的にライブを続け、新しいファンも獲得。あらためてその魅力を伝える記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2024年8月11日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。

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THE ALFEEの展示会が東京に帰還 高見沢俊彦、桜井賢の生バスローブにファン歓喜!「洗濯してるのかな?」
THE ALFEEの展示会が東京に帰還 高見沢俊彦、桜井賢の生バスローブにファン歓喜!「洗濯してるのかな?」 昨年8月25日に50周年を迎えたTHE ALFEE。その節目の年に50年の軌跡を振り返る展示会が東京からスタートし、名古屋、熊谷、新潟、岡山で順次開催され、6月4日に東京に戻ってきた。多くの「アルフィー中毒」(「アル中」、THE ALFEEのファンの通称)の中には、この展示会のリピーターも多く、初日の開場前には400人の行列が。そんな「アル中」のお目当ては「バスローブ」! バスローブ前でのアル中トークも面白い!
デビュー50周年の「THE ALFEE」展開催 高見沢俊彦本人も「これ誰?あっ!俺?」のレア写真も
デビュー50周年の「THE ALFEE」展開催 高見沢俊彦本人も「これ誰?あっ!俺?」のレア写真も 今年8月25日に50周年を迎えたTHE ALFEE。そんな記念イヤーの年末に41年ぶりのNHK紅白歌合戦出場も決まったが、50年の軌跡を振り返る展示会が15日から、東京を皮切りに始まった。今後、名古屋、埼玉でも順次開催される予定だ。多くの「アルフィー中毒」(アル中、THE ALFEEのファンの通称)が集った展示会には、ファンを楽しませるさまざまな仕掛けがあった。
親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】
親子3世代でTHE ALFEE中毒 「幸之助」と名付けた息子が30歳に まもなくデビューから50周年【コアファンの声】 THE ALFEEの50回目のデビュー記念日、8月25日が近づいてきた。ファンが推す「一曲」をたずねるアンケートをAERA dot.編集部が独自に実施したところ、「50年」という年月の重みが伝わる結果となった。最近ファンになった10代だけでなく、親子そして孫まで3世代続いたファンからもコメントが寄せられたのだ。そんなファン層の厚さ、幅広さがわかるコメントの数々を紹介する(アンケートは7月9~20日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、3559人から回答があった)。
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」
「アルフィーがいちばんの趣味」 結成50周年のTHE ALFEEの鉄則は「3人でひとつ」 今年、結成50周年を迎えたTHE ALFEE。高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢の3人が大学で出会ったのは、1973年のことだ。以来、活動休止やメンバーチェンジもなく、絶え間なくシングルやアルバムを制作、コロナ禍においては配信を駆使し、常にライブを止めず敢行してきた。その公演回数はじつに2800回超。「現役を続けていることがいちばんの強み」「バンドは長く続けることに矜持がある」と語る彼らの50年は──。

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