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三原じゅん子氏が 自民党総裁選で小泉進次郎氏に“推し変”した理由は「時代が求めている」 3年前は野田聖子氏
三原じゅん子氏が 自民党総裁選で小泉進次郎氏に“推し変”した理由は「時代が求めている」 3年前は野田聖子氏 9月12日告示の自民党総裁選に、多くの議員がぞくぞくと名乗りをあげるなか、小泉進次郎元環境相(43)が8日に横浜市の桜木町駅前で街頭演説会を開いた。ここで司会進行役を務めたのは、自身のXで小泉氏支援を表明していた三原じゅん子参院議員。2021年の前回総裁選では野田聖子元総務相の推薦人だったが、今回はなぜ小泉氏に心変わりしたのか。演説会場で三原氏に直撃した。
悠仁さま 生クリームワッフルをモグモグ 「ライブ会場」とヒット曲にノッてジャンプ!18歳の「文化祭」は、「トンボ」のオリジナルTシャツで
悠仁さま 生クリームワッフルをモグモグ 「ライブ会場」とヒット曲にノッてジャンプ!18歳の「文化祭」は、「トンボ」のオリジナルTシャツで 9月7、8日。秋篠宮家の長男、悠仁さまが通う筑波大学付属高校(文京区)では文化祭「桐陰祭」が開催された。3年生の悠仁さまにとって高校生活最後となる文化祭。悠仁さまのクラスはピザ屋を出店し、卒業生や生徒の家族など来訪者でにぎわう初日には、秋篠宮ご夫妻も来場し、息子の青春を見守った。
維新の国会議員が問題発言 兵庫・斎藤知事疑惑の告発は「自民党とつくった怪文書」、元県民局長のプライバシー暴露も
維新の国会議員が問題発言 兵庫・斎藤知事疑惑の告発は「自民党とつくった怪文書」、元県民局長のプライバシー暴露も パワハラや「おねだり」などの疑惑が噴き出ている兵庫県の斎藤元彦知事。県議会の文書問題調査特別委員会(百条委員会)で斎藤知事らの疑惑について調査が続いているが、そのさなかに維新の国会議員が、調査のもととなった元西播磨県民局長(7月に死去)の内部告発文書について、「自民党とつくった怪文書」だと言い、亡くなった元県民局長のパソコン内にあったプライバシー情報を漏らす発言までしていたことがわかった。
生物学はロイヤルの教養であり「帝王学」だった 悠仁さまと昭和天皇 少年時代のセミやトンボ、チョウの「昆虫標本」に共通点
生物学はロイヤルの教養であり「帝王学」だった 悠仁さまと昭和天皇 少年時代のセミやトンボ、チョウの「昆虫標本」に共通点 秋篠宮家の長男、悠仁さまが9月6日、18歳の成年を迎えた。高校3年生の悠仁さまは、卒業まで宮中行事に参加する予定はないものの、8月には京都で開催された国際昆虫学会議に出席された。トンボの研究成果が論文として発表され、「研究者」としての学びを深めている悠仁さまのご様子は、生物学者として知られた昭和天皇の少年時代にも重なる。
「まずは自民党が税金払え!」…「全国民が確定申告」を主張する河野太郎氏が炎上中 識者は「ボイコットが起きかねない」
「まずは自民党が税金払え!」…「全国民が確定申告」を主張する河野太郎氏が炎上中 識者は「ボイコットが起きかねない」 自民党総裁選に出馬表明した河野太郎デジタル相(61)が打ち出した「年末調整廃止」「全国民が確定申告」という私案に批判が相次いでいる。そもそも、裏金問題で信用が失墜している自民党に対して、SNSでは「その前に自民党がちゃんと税金払え」など厳しい批判が飛び交っている。また、税務署の業務がパンクするのではという懸念も根強い。識者は「確定申告のボイコットが起きかねない」と危惧する。

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悠仁さま 宝石箱のような学校の思い出 「抜けた前歯」でニコッ! スタイリッシュだった雨がっぱ
悠仁さま 宝石箱のような学校の思い出 「抜けた前歯」でニコッ! スタイリッシュだった雨がっぱ 秋篠宮家の長男、悠仁さまが、9月6日に18歳の成年を迎えた。悠仁さまは、宮内庁を通じて感想を公表し、「幼稚園や小学校、中学校に通っていた日々がついこの間のことのように感じています」と振り返った。これまで皇族が通っていた学習院ではなく、お茶の水女子大付属小、中学校から筑波大学付属高校と進学してきた悠仁さま。写真には悠仁さまの笑顔と、宝物のような思い出が詰まっている。
悠仁さまの誕生を祝って「ミニパレード」も 「子どもを授かる」と噂の観光地も 2006年のフィーバーを振り返る
悠仁さまの誕生を祝って「ミニパレード」も 「子どもを授かる」と噂の観光地も 2006年のフィーバーを振り返る 2006年9月6日午前8時27分、東京都港区の愛育病院で、悠仁さまは秋篠宮家の長男として誕生した。皇室にとって41年ぶりの男子皇族の誕生に、世の中は大いに盛り上がった。そして今年、成人を迎えられた悠仁さま。18年前のフィーバーぶりを、皇室番組の放送作家・つげのり子さんと振り返る。
世論調査で支持率「3%」まで落ちた「河野太郎氏」に総裁選の勝ち目はあるか 側近議員が明かす「ブロック癖」のワケ
世論調査で支持率「3%」まで落ちた「河野太郎氏」に総裁選の勝ち目はあるか 側近議員が明かす「ブロック癖」のワケ 9月12日に告示日が迫る自民党総裁選には、「ポスト岸田」を狙う候補者たちが続々と名乗りを上げ始めた。これまでに10人超が出馬への意欲を示すという異例の展開となっているが、前回(2021年)の総裁選で岸田文雄首相との「決選投票」まで駒を進めた河野太郎デジタル相(61)も出馬表明した。かつては「自民党の異端児」と呼ばれた河野氏だが、最近では、旧態依然とした自民党体制に“迎合”する姿勢も目立つ。3年前とは取り巻く環境も大きく変わった河野氏に勝機はあるのか。河野氏の地元・神奈川県平塚市で支援者や側近たちを取材した。
1歳からトンボに夢中の悠仁さまが可愛い! 大きな捕り網をブンブンふり回す、小さな「生物学者」
1歳からトンボに夢中の悠仁さまが可愛い! 大きな捕り網をブンブンふり回す、小さな「生物学者」 秋篠宮家の長男、悠仁さまは、9月6日に18歳の成年を迎えた。男性皇族の成年は1985年の秋篠宮さま以来、39年ぶりだ。8月に京都で開催された「国際昆虫学会議」では、トンボに関する研究について発表したが、幼いときから昆虫と触れ合ってきた悠仁さま。そんな「生物学者」としての原点ともいえる場面を、写真で振り返る。

特集special feature

    悠仁さま18歳に 進学先の選択肢ではない?学習院大 OGは「皇族にとって良い環境」
    悠仁さま18歳に 進学先の選択肢ではない?学習院大 OGは「皇族にとって良い環境」 9月6日に18歳の成年となられた秋篠宮家の長男、悠仁さま。しかし、その話題よりも注目されているようなのが、高校3年生である悠仁さまの「進学先」だ。東京大学などの大学名が取りざたされているが、その中に多くの皇族が通った学習院大学の名前が挙げられていない。親子4代にわたって学習院出身で、『学習院女子と皇室』の著者・藤澤志穂子氏は「悠仁さまにとって、学習院は良い環境」と強調する。
    兵庫・斎藤知事の選挙資金は自民党が丸抱えで支援していた 高市早苗氏、河野太郎氏の応援動画も
    兵庫・斎藤知事の選挙資金は自民党が丸抱えで支援していた 高市早苗氏、河野太郎氏の応援動画も パワハラや「おねだり」など数々の疑惑が指摘されている兵庫県の斎藤元彦知事。斎藤氏が初当選した3年前の知事選では、維新とともに自民党も斎藤氏を推薦し、自民党の国会議員らが熱心に応援に駆け付けた。だが今や、応援した議員、とくに総裁選に立候補する人たちにとっては、斎藤知事を応援したことは消したい過去になっている。
    「私は確実に保守」と自認する自民党総裁選候補・小林鷹之氏が語った「選択的夫婦別姓」と「妻のこと」
    「私は確実に保守」と自認する自民党総裁選候補・小林鷹之氏が語った「選択的夫婦別姓」と「妻のこと」 9月12日の告示を前に、続々と出馬表明が続く自民党総裁選の候補者たち。そのトップバッターとなったのは、8月19日に立候補した小林鷹之衆院議員(49)だった。突如として現れた自民党の“ホープ”はどんな方向に日本を導こうとしているのか。弁護士だという妻との謎めいたプライベートとは――時事YouTuberのたかまつななが迫った。(本記事は9月1日にオンエアされたラジオ番組「PEOPLE〜たかまつななの政治家とだべろう〜」から一部抜粋して再構成しました。収録は8月10日に行われたものです)

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