自民党総裁になる有力なルートは? 東大卒、官僚から転身、世襲、慶應出身…歴代首相と“候補”を徹底比較 自民党総裁選が迫ってきた。自民党総裁就任イコール日本国総理大臣を意味するのだから、27日の投開票の結果には日本の将来がかかっている。誰が総理のいすに座ることになるのか。歴代の首相のプロフィルから自民党総裁になるための有力なルートを探ってみた。 自民党総裁選小泉進次郎石破茂高市早苗河野太郎上川陽子小林鷹之林芳正茂木敏充 9/12
たかまつなな 「私は確実に保守」と自認する自民党総裁選候補・小林鷹之氏が語った「選択的夫婦別姓」と「妻のこと」 9月12日の告示を前に、続々と出馬表明が続く自民党総裁選の候補者たち。そのトップバッターとなったのは、8月19日に立候補した小林鷹之衆院議員(49)だった。突如として現れた自民党の“ホープ”はどんな方向に日本を導こうとしているのか。弁護士だという妻との謎めいたプライベートとは――時事YouTuberのたかまつななが迫った。(本記事は9月1日にオンエアされたラジオ番組「PEOPLE〜たかまつななの政治家とだべろう〜」から一部抜粋して再構成しました。収録は8月10日に行われたものです) 小林鷹之自民党総裁選たかまつなな 9/4
今西憲之 「うちに来てくれると計算していた」高市早苗氏が焦る小林鷹之氏の総裁選出馬 保守系議員を奪い合い 岸田文雄首相の総裁選「不出馬宣言」で、乱立模様の自民党総裁選だが、真っ先に出馬会見を開いたのは、小林鷹之前経済安全保障相(49)だった。 自民党総裁選高市早苗小林鷹之 8/22
NEW 和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 1時間前