令和ベビー出産でママタレ入りを目指す矢口真里に立ちはだかる”不倫の壁” 元モーニング娘。の矢口真里が、4月2日深夜、AbemaTVの番組内で、第1子を妊娠中で、夏の終わりごろに出産予定であることを公表した。 4/7 週刊朝日
山田美保子 店内で満開の桜を見ながら創作中華が味わえる! 小泉孝太郎も「行きつけ」と紹介する名店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、店内で花見ができる創作中華のお店『シーファン』。 グルメ山田美保子 4/7 週刊朝日
松岡かすみ 「吉永小百合さんにも…」沢木耕太郎の“相手の心を開く”極意 昨年、集大成となるエッセー集と作家論集を刊行した沢木耕太郎さん。日本を代表するノンフィクション作家として知られる一方で、近年は長編小説にも熱心に取り組んでいます。そんな沢木さんに作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 4/7 週刊朝日
杉山奈津子 東大卒ママが日本の子育てに苦言 「息抜きでさえ罪悪感をもつように追い込む」 うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。 杉山奈津子週刊朝日 4/7 週刊朝日
認知症のハッピーな一面を…「注文をまちがえる料理店」の魅力 認知症は怖い。徘徊をするし、暴言も吐く……。そんな印象を持っている人は、一度、「注文をまちがえる料理店」を訪ねてみてはどうでしょう。この店では注文をとるのも、料理を運ぶのも、接客するのも、みんな認知症の人たち。その姿を目にしたあなたは、きっとそのイメージが変わると思います。 シニア介護を考える 4/7 週刊朝日
吉崎洋夫 大学入学“新テスト”はどうなる? 数学でも必要とされるのは国語力!? 大学入学共通テストが2020年度から始まる。これまでとどう変わるのか──高校生や学校関係者の間で不安が広がる中、予備校では講習や模試などで対策を示している。河合塾の類題をもとに、国語、英語、数学の主要3教科の新テストの傾向を探ってみる。 大学入試 4/7 週刊朝日
金村義明「ピザの概念を覆すおいしさ」地元密着の老舗をおすすめ! 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、野球解説者・金村義明さんの「トニーズピザ」の「スペシャルミックス」だ。 グルメ人生の晩餐 4/6 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「『あれは性暴力だった』」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、50代の女友だちと過去の性暴力について話をしたという。 北原みのり 4/6 週刊朝日
負けても阪神の矢野監督が明るい理由 ガッツポーズ連発で雰囲気ガラリ 阪神の雰囲気が明るい。その一因をたどると、矢野燿大・新監督の影響が大きい。開幕戦から得点が入るたびに手を叩いたりするなどリアクションが凄い。 4/6 週刊朝日
秦正理 東邦の石川、星稜の奥川、横浜の及川、智弁和歌山の東妻 夏の甲子園は戦国時代 東邦(愛知)の優勝で幕を閉じた春の選抜高校野球。甲子園で躍動した選手たちを振り返ると、夏の大混戦を予感させる逸材が数多くいた。 4/6 週刊朝日
“最強で最凶”の米・副大統領 世界をめちゃくちゃにした男の実話映画とは? 映画「バイス」が4月5日から全国公開される。監督は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」でアカデミー賞の脚色賞を受賞したマッケイ。プロデューサーにはブラッド・ピットの名前も。本年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む8部門でノミネートされ話題に。 4/6 週刊朝日
東海vs.旭丘、修猷館vs.久留米大附設…大学入試ライバル校対決【西日本編】 卒業生や進学を考える受験生など、多くの人が気にする高校の大学合格実績。2019年の大学合格実績をもとに、2校以上が合格実績を競い合う西日本の各地を選び、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、国公立大医学部医学科の合格者数、卒業生数を調査した。 大学入試 4/6 週刊朝日
「便漏れ」タイプは男女で違う? 対策グッズ&改善法 シニアにとって尿漏れと並んで不安に感じやすい便漏れ。臭いなどが気になり人前に出にくくなる人もいるだろう。そこで対策グッズや改善法を紹介する。 シニア 4/6 週刊朝日
「尿漏れ」対策に生理用ナプキンではダメな理由 65歳以上のシニアが不安に感じていることの一つが尿漏れ。2人に1人が経験しているとされ、ひとごとではない。だが、今は対策グッズが充実しセルフケアが可能だ。“漏れ”でガマンするのはもったいない。防ぎ方や対処法を紹介しよう。 シニア 4/6 週刊朝日
ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29 外国人観光客が急増し、昔から「日本を代表する」と称されてきた名所とは違う、意外な場所が注目されるようになってきた。そんな情報にふれると、異なる視座から見た未知の(あるいは忘れてしまった)日本の美点を教えてもらったような気がして、つい嬉しくなる。ジェイ・ルービンが編纂した『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』を読みおえた時にも、私はよく似た思いにつつまれた。 ベストセラー解読 4/5 週刊朝日
すべてのマンションは廃墟になる 一般人が気づいていない、あるいは見て見ぬふりをしている、マンションをめぐる「やばいこと」を列挙している。あえて悲観的な側面ばかり取り上げたと著者が言っているとおり、読んでいると背筋に震えが走ってくる。 話題の新刊 4/5 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30