金村義明「ピザの概念を覆すおいしさ」地元密着の老舗をおすすめ! 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、野球解説者・金村義明さんの「トニーズピザ」の「スペシャルミックス」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 4/6
北原みのり 北原みのり「『あれは性暴力だった』」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、50代の女友だちと過去の性暴力について話をしたという。 北原みのり 週刊朝日 4/6
負けても阪神の矢野監督が明るい理由 ガッツポーズ連発で雰囲気ガラリ 阪神の雰囲気が明るい。その一因をたどると、矢野燿大・新監督の影響が大きい。開幕戦から得点が入るたびに手を叩いたりするなどリアクションが凄い。 週刊朝日 4/6
秦正理 東邦の石川、星稜の奥川、横浜の及川、智弁和歌山の東妻 夏の甲子園は戦国時代 東邦(愛知)の優勝で幕を閉じた春の選抜高校野球。甲子園で躍動した選手たちを振り返ると、夏の大混戦を予感させる逸材が数多くいた。 週刊朝日 4/6
“最強で最凶”の米・副大統領 世界をめちゃくちゃにした男の実話映画とは? 映画「バイス」が4月5日から全国公開される。監督は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」でアカデミー賞の脚色賞を受賞したマッケイ。プロデューサーにはブラッド・ピットの名前も。本年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む8部門でノミネートされ話題に。 週刊朝日 4/6
東海vs.旭丘、修猷館vs.久留米大附設…大学入試ライバル校対決【西日本編】 卒業生や進学を考える受験生など、多くの人が気にする高校の大学合格実績。2019年の大学合格実績をもとに、2校以上が合格実績を競い合う西日本の各地を選び、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、国公立大医学部医学科の合格者数、卒業生数を調査した。 大学入試 週刊朝日 4/6
「便漏れ」タイプは男女で違う? 対策グッズ&改善法 シニアにとって尿漏れと並んで不安に感じやすい便漏れ。臭いなどが気になり人前に出にくくなる人もいるだろう。そこで対策グッズや改善法を紹介する。 シニア 週刊朝日 4/6
「尿漏れ」対策に生理用ナプキンではダメな理由 65歳以上のシニアが不安に感じていることの一つが尿漏れ。2人に1人が経験しているとされ、ひとごとではない。だが、今は対策グッズが充実しセルフケアが可能だ。“漏れ”でガマンするのはもったいない。防ぎ方や対処法を紹介しよう。 シニア 週刊朝日 4/6
ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29 外国人観光客が急増し、昔から「日本を代表する」と称されてきた名所とは違う、意外な場所が注目されるようになってきた。そんな情報にふれると、異なる視座から見た未知の(あるいは忘れてしまった)日本の美点を教えてもらったような気がして、つい嬉しくなる。ジェイ・ルービンが編纂した『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』を読みおえた時にも、私はよく似た思いにつつまれた。 ベストセラー解読 週刊朝日 4/5
すべてのマンションは廃墟になる 一般人が気づいていない、あるいは見て見ぬふりをしている、マンションをめぐる「やばいこと」を列挙している。あえて悲観的な側面ばかり取り上げたと著者が言っているとおり、読んでいると背筋に震えが走ってくる。 話題の新刊 週刊朝日 4/5
南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる 平凡な主婦が一念発起。観測隊員の試験を受け、3度目の挑戦で掴んだ夢は、「昭和基地」での南極地域観測隊の調理隊員。現地での日々を、美味しいご飯と共に綴った。 話題の新刊 週刊朝日 4/5
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
夏の坂道 戦後初の東大総長、というより時の首相・吉田茂を怒らせ、「曲学阿世の徒」と暴言を吐かせた政治学者というほうが通りがいいか。時代に翻弄されながらも「真善美、それに正義」の頂を目指してひたすらに学究の道を歩んだ南原繁の生涯をたどる。 話題の新刊 週刊朝日 4/5
冤罪 女たちのたたかい 2003年、滋賀県の病院で男性患者の人工呼吸器のチューブを抜いたとされ、殺人罪で懲役12年が確定。服役後も無罪を主張していた元看護助手・西山美香さんの再審開始が、先日、事件発生から16年ぶりに確定した。 今週の名言奇言 週刊朝日 4/5
鮎川哲也 「大哺乳類展2に潜入! 大注目のマッコウクジラ展示の緻密すぎるこだわり 学術・科学の分野で日本を代表するコレクションと研究を誇る国立科学博物館。これまで数々の大型展覧会を開催してきた。2010年に開催され大好評だった大哺乳類展が3月21日に帰ってきたのを機に、その舞台裏を案内してもらった。 週刊朝日 4/5
真珠がしゃべる!? 彩瀬まるが新作『珠玉』で描きたかったこと 『珠玉』(双葉社、1,400円※税別)は、弱さを抱えた若者たちの成長を描いた小説だ。主な登場人物は、国民的歌姫であった祖母リズの孫娘でデザイナーの歩と、その仕事に協力するハーフのモデル・ジョージ。そして歩が所有する、真珠のキシ。本作は人間である歩に加え、キシとその妹分であるカリンからの視点も加わる。著者の彩瀬まるさんに話を聞いた。 週刊朝日 4/5
小倉エージ 鈴木雅之が3年ぶりにニューアルバム! 新しい挑戦 熱い歌への取り組み! マーチンの愛称で知られる鈴木雅之が3年ぶりにニュー・アルバム『Funky Flag』を発表した。ソロ・デビュー30周年及び還暦記念アルバムとして発表され、第58回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した前作の『dolce』では、松任谷由実、玉置浩二、谷村新司、久保田利伸や岡村靖幸など、作家陣の豪華な顔ぶれに加え、アダルトな魅力と快活さを発揮していた。今回も制作陣が実に豪華。ヴォーカリストとしての意欲を物語るアルバムだ。 小倉エージ知新音故 週刊朝日 4/5