週刊朝日

【岩合光昭】「ここで撮りなよ」? 恋人岬の名物猫店長
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】「ここで撮りなよ」? 恋人岬の名物猫店長
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、静岡県・恋人岬の「ラブ猫(にゃん)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 4/2
パク・ポゴムに“理想の恋人”“リフレッシュ法”…といろいろ聞いてみた!
酒井美絵子 酒井美絵子
パク・ポゴムに“理想の恋人”“リフレッシュ法”…といろいろ聞いてみた!
韓国を代表する若手実力派俳優であり、日本やアジア各国でも高い人気を誇る。2月3日にさいたまスーパーアリーナで行われたファンミーティング「2019 Park Bo Gum Asia Tour in Japan <Good Day : May your everyday be a good day>」では、1万5千人のファンが会場を埋め尽くした。日本での歌手デビューを控えたパク・ボゴムさんに、仕事や自身について、聞いてみた。
週刊朝日 4/2
キレイ好きが病を招く “香害”深刻化の背景とは?
亀井洋志 亀井洋志
キレイ好きが病を招く “香害”深刻化の背景とは?
あれもこれも抗菌・除菌グッズを多用する日本人の超潔癖志向。行き過ぎた潔癖は、免疫力低下など健康を害するリスクだけではない。
週刊朝日 4/2
洗浄トイレない海外に出張できない…「超潔癖」日本人に専門家が警鐘
亀井洋志 亀井洋志
洗浄トイレない海外に出張できない…「超潔癖」日本人に専門家が警鐘
日本人の過剰な清潔志向が指摘されて久しい。「スマホの画面はトイレの便座より汚い」という英国保険会社の報告に震撼した人も少なくないだろう。スマホを使用後、手をゴシゴシと洗っていないだろうか。バイ菌に対する恐怖感を植えつけられ、ドアノブや電車のつり革を握れない人さえいる。
週刊朝日 4/2
「魚は白ワイン、肉は赤ワイン」が当てはまらない料理とは? 医師ソムリエが解説
岩田健太郎 岩田健太郎
「魚は白ワイン、肉は赤ワイン」が当てはまらない料理とは? 医師ソムリエが解説
感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。
週刊朝日 4/2
伊藤比呂美「それが80年代の私たちよ」バブル世代の女性を語る
伊藤比呂美「それが80年代の私たちよ」バブル世代の女性を語る
「女の生」に寄り添った創作姿勢が共感を呼ぶ詩人、伊藤比呂美さん。離婚後、アメリカで3人の娘を育て上げ、28歳年上のパートナーを見送った今、熊本を拠点に活動を続けています。近年は介護や老い、死を見つめた作品を多く刊行。そんな伊藤さんに同世代の女性の生き方、これからの文学などを、作家の林真理子さんがうかがいました。
週刊朝日 4/2
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
難聴の要因は加齢、騒音、糖尿病や高血圧… 聞こえ方を改善する「人工内耳」手術とは?
難聴の要因は加齢、騒音、糖尿病や高血圧… 聞こえ方を改善する「人工内耳」手術とは?
難聴の治療法には、補聴器の装用だけでなく、人工内耳を植え込む手術もある。2017年に成人の適応基準が拡大され、対象となる難聴の程度が広がった。技術の進歩により、性能が向上している。
週刊朝日 4/2
はあちゅうが激白「新元号生まれを狙って妊活した。令の字を子どもに」
はあちゅうが激白「新元号生まれを狙って妊活した。令の字を子どもに」
年度初めの4月1日に発表された新元号「令和」。これから生まれてくる新生児は、4月なら平成生まれ、5月以降は令和生まれになる。
週刊朝日 4/1
「令和」スタートから不景気に? 10連休で株価下落やシステム障害リスク
「令和」スタートから不景気に? 10連休で株価下落やシステム障害リスク
新しい元号が「令和(れいわ)」に決まり、お祝いムードが高まっている。都内の家電量販店には「令和おめでとう」の垂れ幕も登場した。新元号が施行されるのは、皇太子さまが新天皇に即位する5月1日。平成が終わり新しい時代が始まるこの日に向け、お祝いムードはさらに高まっていく。
週刊朝日 4/1
田原総一朗が解説する「令和」発表会見に自らのぞんだ安倍首相の心境
田原総一朗が解説する「令和」発表会見に自らのぞんだ安倍首相の心境
新元号の「令和」。安倍首相は会見で「一人ひとりの日本人が明日への希望と共に、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい」との願いを込めたと述べた。新元号の公表を聞いたジャーナリストの田原総一朗氏は「安倍さんは日本の主体性を出したかったんだろう」と読み解いた。
安倍政権
週刊朝日 4/1
誰よりも早い新元号ラップを独占公開 「学校へ行こう」B-RAPハイスクールのCo.慶応さん
誰よりも早い新元号ラップを独占公開 「学校へ行こう」B-RAPハイスクールのCo.慶応さん
新元号「令和」が発表された1日。驚き、感嘆、不満げ……。菅義偉官房長官が墨書を掲げた瞬間、日本中がさまざまな反応に包まれた。
週刊朝日 4/1
ドラマと演劇が決定的に違うのは? 舞台人・小手伸也の意見
ドラマと演劇が決定的に違うのは? 舞台人・小手伸也の意見
あのパルコからオファーが来た!
週刊朝日 4/1
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