第1320回 チャイム鳴る前からわかる、優れた番犬 わが家のヒーローを紹介します。柴犬の玄(写真)です。私たち一家のかけがえのない愛犬です。今はもう13歳でおじいちゃん犬ですが、7歳ぐらいまではやんちゃで大変でした。 動物 4/11 週刊朝日
吉崎洋夫 東大とは尊敬する人物も違う? 京大合格者551人アンケート 東大・京大合格者の実名アンケートは第3弾の京大編。551人の回答から、尊敬する偉人や入試前に食べた「勝負メシ・スイーツ」などを紹介する。利用した予備校や塾、通信教育に加え、オススメの参考書も教えてもらった。 京大大学入試 4/11 週刊朝日
急増する大人の百日咳 知らぬ間に感染源になる危険 風邪ではない気がするけれど、やたらと咳が止まらない……。そんな症状に悩まされたことはありませんか? もしかすると呼吸器の感染症である百日咳(ひゃくにちぜき)かもしれません。小児の感染症として知られている百日咳ですが、いま大人の間で流行がみられます。あまり取り上げられることのない感染症のひとつですが、百日咳が流行するとどんな危険性があるのでしょうか。東京都立小児総合医療センターで感染症科医長を務める堀越裕歩医師にお話を伺いました。 病気 4/11 週刊朝日
藤井フミヤ独白「木梨憲ちゃんのフェスに出たら歌手は僕だけ。綾小路翔君を捕まえた」 チェッカーズとして「ギザギザハートの子守唄」でデビューし、現在35周年イヤー真っただ中の藤井フミヤ。7月からは全国ツアー「35周年記念公演 藤井フミヤ“十音楽団”」がスタートする。ツアーの見どころ、歩んできた35年とふるさと・久留米について、語ってもらった。 4/10 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「平成の天下人~深津絵里編~」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「平成の天下人」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 4/10 週刊朝日
宇垣美里、宇賀なつみも“卒業” 人気女子アナ次々転職の動機とは テレビ朝日の小川彩佳アナ、TBSの吉田明世アナ……。テレビでおなじみの女子アナたちが今年に入ってから相次いで局を退社、人気の高い2人の女子アナもフリーになった。 4/10 週刊朝日
巨人快進撃 小林、炭谷、大城…「正捕手問題」の行方は? 巨人が幸先の良いスタートを切った。開幕初戦の広島戦は零封負けしたが、2戦目から投打ががっちりかみ合った。リーグ3連覇中の広島に2連勝と敵地・マツダスタジアムで2年ぶりのカード勝ち越しを決めると、本拠地・東京ドームに戻って同一カード3連勝。5連勝でセ・リーグの貯金を独り占めと強さを発揮している。 4/10 週刊朝日
鎌田倫子 佐藤ママが教える新学期成績アップのコツ 親は子どもの教科書を全部読んで! 学年が一つ上がって、新学期が始まった4月。基礎を固める小学生や中学生の勉強こそこの時期が大事。子どものやる気を引き出し、これから1年間楽しく学校に通ってもらうためは、親のサポートは欠かせない。三男一女の4人の子ども全員が東京大学理科III類(東大理III)に合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんに、ゴールデンウイークまでにやるべきことを聞いた。 4/10 週刊朝日
ゴーン前会長4回目逮捕は“口封じ”? 背景に日産・ルノー連合の影 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者と東京地検特捜部の攻防が一段と激しさを増している。特捜部は4月4日、保釈中のゴーン前会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。保釈中の逮捕は異例だ。 4/10 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「自由とは逆の意味の命令の『令』を使った元号への違和感」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、主権が国民にある現代において、天皇制と結びつく元号の必要性を疑問視する。 田原総一朗 4/10 週刊朝日
天皇皇后両陛下“ご成婚60年” 元侍従が明かす素顔とは? 「振り返れば、私は成年皇族として人生の旅を歩み始めて程なく、現在の皇后と出会い、深い信頼の下、同伴を求め、爾来この伴侶と共に、これまでの旅を続けてきました」 皇室 4/10 週刊朝日
神舘和典 持田香織が独白「かつての水着の写真がばーんと出てしまって、悔やんだことも」 持田香織のソロデビュー10周年記念ミニアルバム『てんとてん』は、今の生身の持田がそのまま音楽になった作品だ。ELT(Every Little Thing)のライヴでハイテンションで歌い客席を煽る姿からはイメージしづらい、少女の心を持ち続ける持田の音楽を楽しめる。 4/9 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫が桜をひとり占め? 北野天満神社の「特等席」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、兵庫県・神戸市の「猫の特等席」です。 ねこ岩合光昭猫猫の細道 4/9 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30