週刊朝日

「精子は正直」鈴木おさむが精子検査をすすめるワケ
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「精子は正直」鈴木おさむが精子検査をすすめるワケ
  放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「精子検査」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 4/4
「ゴーン再逮捕は東京地検特捜部の口封じ」三井環元大阪高検部長が激白
今西憲之 今西憲之
「ゴーン再逮捕は東京地検特捜部の口封じ」三井環元大阪高検部長が激白
会社法違反などの罪で起訴され、3月に保釈されたばかりだった日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が今朝、東京地検特捜部に“電撃”再逮捕された。再逮捕の容疑は今回も会社法違反(特別背任)で、ゴーン被告が日産の資金をオマーンの販売代理店側に送金し、一部を私的流用したというものだ。
週刊朝日 4/4
【悩み相談】出世競争に負けた…前川喜平の答えは?
前川喜平 前川喜平
【悩み相談】出世競争に負けた…前川喜平の答えは?
文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、出世競争に負け、人間関係に悩む50代男性からの相談です。
前川喜平
週刊朝日 4/4
1000超の選択科目で「愛」をも学ぶ 早稲田・文構が人気なワケ
吉崎洋夫 吉崎洋夫
1000超の選択科目で「愛」をも学ぶ 早稲田・文構が人気なワケ
看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は早稲田大学・文化構想学科。
大学入試
週刊朝日 4/4
室井佑月「騙されてないか」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「騙されてないか」
作家・室井佑月氏は、豊かさを実感できない現状に政府への不信感を募らせる。
室井佑月
週刊朝日 4/4
約40年ぶりの相続改正で家族やきょうだい間に新たな火種? 「妻に優しい改正」とは
約40年ぶりの相続改正で家族やきょうだい間に新たな火種? 「妻に優しい改正」とは
2018年に相続制度が約40年ぶりに大きく変わり、19年1月以降、順次施行される。何でも「配偶者の権利が擁護される」「嫁の介護での貢献が認められる」と期待の声も大きいのだとか。だが、聞こえのいい言葉だけを拾って喜んでいると、家族間の火種が増えるようで……。週刊朝日ムック『定年後からのお金と住まい2019』より、知っておきたい相続のポイントを紹介します。
週刊朝日 4/4
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
独居なのに「家にかわいい子どもがいる」と言う70代の母 その不安に精神科医は?
大石賢吾 大石賢吾
独居なのに「家にかわいい子どもがいる」と言う70代の母 その不安に精神科医は?
最近、どうも一人暮らしの親の様子がおかしい。子どもとしては、不安を感じることになります。千葉大学病院精神神経科特任助教の大石賢吾医師が自身の診療経験をもとに、相談に答えます。
健康病気
週刊朝日 4/4
「あらゆるもの飛び越えた存在だった」 裕也さん「ロックンロール葬」
上田耕司 上田耕司
「あらゆるもの飛び越えた存在だった」 裕也さん「ロックンロール葬」
カオスに包まれた、ミュージシャンらしいお別れ会だった。    3月17日に他界したロック歌手、俳優の内田裕也さんの「ロックンロール葬」が3日、青山葬儀所で営まれた。ビートたけしさんや指原莉乃さんら多彩な面々が参列。葬儀委員長は田辺エージェンシーの田邊昭知社長、副葬儀委員長をイザワオフィス井澤健社長、ケイダッシュ川村龍夫会長、世話人をバーニングプロダクション周防郁雄社長ら、芸能界の大物たちが務め、別格の存在だったことがうかがわれた。    裕也さんは1973年に樹木希林さんと結婚したが、1年半ほどで別居状態になった。数々の女性遍歴のあった父親に対し、2人の間の長女でエッセイストの也哉子さんは喪主として、こう赤裸々に吐露した。
お悔やみ
週刊朝日 4/3
丸vs.坂本、巨人は3番打者が2人 打順問題で原監督采配の吉凶
丸vs.坂本、巨人は3番打者が2人 打順問題で原監督采配の吉凶
いよいよプロ野球のシーズンが始まった。最も注目されるのは巨人だろう。今季から3度目の監督に就任した原辰徳監督が大補強を敢行。2度の3連覇を達成するなどリーグ優勝7度、日本一に3度と実績十分の指揮官がどうチームを再建するかに注目が集まる。中でもカギを握るのが「2番問題」だ。
週刊朝日 4/3
【開発秘話】南極冒険家支えた“下町ソリ” 町工場の挑戦
【開発秘話】南極冒険家支えた“下町ソリ” 町工場の挑戦
2019年1月16日18時23分。日本人冒険家の阿部雅龍(まさたつ)さん(36)が単独徒歩で南極点に到達した。雪と氷だけの世界の踏破を支えたのは、町工場の技術と情熱が詰まった“下町ソリ”だった。
週刊朝日 4/3
ミッツ・マングローブ「アスリート『イチロー』が闘った平成」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「アスリート『イチロー』が闘った平成」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「イチロー」選手を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 4/3
警察のGPS捜査は「重大な違法」と裁判所が断罪した本当の理由
今西憲之 今西憲之
警察のGPS捜査は「重大な違法」と裁判所が断罪した本当の理由
北海道警察本部が裁判所の令状を取らずに元暴力団員のA被告(46)の車にGPS端末を取り付けた捜査の違法性が争われた裁判で、旭川地方裁判所は3月末、「重大な違法」と断罪。波紋を広げている。問題の事件は2017年4月、北海道旭川市内で起こった。
週刊朝日 4/3
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