下重暁子 LINEで“実に優雅な遊び”を 下重暁子が語るコロナ禍の句会事情 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、句会について。 下重暁子 6/11 週刊朝日
タイトルも掴みも極上エンタメ 熟練者の技が光る直木賞作家の最新作 文筆家・鈴木聞太さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』(桜木紫乃、KADOKAWA、1760円・税込み)の書評を送る。 読書 6/10 週刊朝日
黒川博行 直木賞作家・黒川博行「ワクチン接種と妻へのお礼の指輪」 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、新型コロナウイルスワクチン接種について。 黒川博行 6/10 週刊朝日
秦正理 「五輪出場」が与える人生への影響 中止なら選手も団体も活動不可? 経済効果や損失、コロナの感染拡大のリスクを考えた場合、五輪中止を選択するのが無難に見える。 2020東京五輪 6/10 週刊朝日
「生きて帰れるとは思わなかった」鈴々舎馬風(81)のコロナ闘病体験 新型コロナに感染し、容体が案じられていた落語協会最高顧問、五代目鈴々舎馬風師匠が復活した。齢81にして「俺も、いよいよかな」と覚悟したという闘病体験を、臨場感たっぷりに話してくれた。 新型コロナウイルス 6/10 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「無名の偶像。三億円事件の顔」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、3億円事件の犯人のモンタージュ写真について。 ミッツ・マングローブ 6/9 週刊朝日
車椅子に乗った監督の映画が快挙!「ぼくは暴君にはなりたくない」 電動車椅子に乗った学生が監督した「へんしんっ!」というドキュメンタリー映画が評判を呼んでいる(19日公開)。「表現活動の可能性を探ろう」と全盲の俳優、聾(ろう)者のパフォーマーらにインタビューしていく。異色なのは監督自身が“被写体”の一人となり、ダンスの舞台にも出演する展開だ。 6/9 週刊朝日
池田正史 五輪損切りで株価3万2千円超!「開催しても追加的な好影響はない」 「五輪で人が東京に集まるので、本来であれば喜ばしいはずなんですが、今回は中止にしてもらったほうがいいです」 2020東京五輪 6/9 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ご主人をまもるにゃん! オリンピック半島の騎士猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・オリンピック半島の「まもるにゃん」です。 ねこ動物岩合光昭 6/8 週刊朝日
チワワ界の和田アキ子 他の犬に興奮して飼い主が“フン害”? ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のチョコちゃん(14歳)です。 動物 6/8 週刊朝日
スカーレット・ヨハンソンはキャラクターを“根こそぎ分析” 新作「ブラック・ウィドウ」に「最強のキャストで新境地」 子役でデビュー、今や知名度も稼ぎもトップクラスのハリウッド女優として君臨するスカーレット・ヨハンソン。最新作「ブラック・ウィドウ」はプロデューサーとして製作にも関わった。作品についてインタビューした。 6/8 週刊朝日
小池百合子の大改革で政界はオシャレも大混乱?ドン小西のファッションチェック20年 ファッションデザイナーのドン小西さんが「週刊朝日」で連載する「ドン小西のイケてるファッションチェック」が1000回を迎えた。「お前が言うな」と言われながら、人様のイデタチを斬るも斬ったり20年。1000回分のファッションチェックから、2000年代の恒例企画「ドン小西版ベストドレッサー賞」をおさらい。(敬称略) ドン小西 6/8 週刊朝日
「第三系列」社会に140兆円返還運動」 日本が変わるための提言 新型コロナウイルスの感染拡大で、日本社会が抱える問題が顕在化している。どうすれば変えられるのか。歴史学者の磯田道史さん、経済学者の水野和夫さん、衆議院議員の古川元久さんが具体策を提示する。 新型コロナウイルス 6/8 週刊朝日
古賀茂明 秋の選挙後に怒涛の展開か 原発新増設を巡る菅総理の「策略」 古賀茂明 5月28日、非常に重要な記事が、小さく報じられた。 エネルギー政策公明党原発古賀茂明政官財の罪と罰自民党菅義偉首相 6/8 週刊朝日