ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『記者会見』を貪る世間の体たらく」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、大坂なおみさんについて。 ミッツ・マングローブ 6/16 週刊朝日
コロナワクチン接種の瀬戸内寂聴「痛くもかゆくもありません」 半世紀ほど前に出会った99歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 6/16 週刊朝日
井上有紀子 60代でBTSファンに 「推し活」とシニアが相性のいい理由 好きな人や物(=推[お]し)を応援する「推し活」が話題だ。アイドルファンの若者たちだけの話かと思いきや、さにあらず。心と時間とお金に余裕のあるシニア世代こそ、「推し活」を最大限に楽しめる可能性があるという。あなたも「沼」にはまってみたら、人生が輝き始めるかも!? シニア 6/16 週刊朝日
東京五輪の表彰式衣装は「居酒屋のユニホーム」? ドン小西が苦言 6月3日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が発表した表彰式衣装。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 2020東京五輪ドン小西 6/16 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「続く入管死亡事案。外国人への人権侵害は是正されるか」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、人権侵害を指摘され続ける出入国在留管理局の問題点を指摘する。 田原総一朗 6/16 週刊朝日
出会いは玄関での見つめ合い 金目銀目の福猫がもたらす小さな幸せ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の中太郎(ちゅうたろう)ちゃん(16歳)です。 ねこ動物 6/15 週刊朝日
痩せる=幸せではない? ポップで最高のフェミニズム小説 ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、モナ・アワド著、加藤有佳織、日野原慶訳『ファットガールをめぐる13の物語』(書肆侃侃房、1980円・税込み)を取り上げる。 読書 6/15 週刊朝日
大谷百合絵 かつらは進化し「貼る」時代へ 風におびえてセットも不要 多くの人々を悩ませる「薄毛」問題。投薬治療は時間がかかる。植毛には抵抗がある。「もっと手軽に、今すぐ確実になんとかしたい」 6/15 週刊朝日
古賀茂明 菅総理と玉川徹氏 どっちが正しい? 「国民はそれほど馬鹿なのか」 古賀茂明 6月9日に2年ぶりに行われた党首討論。弁論能力では野党第一党の立憲民主党・枝野幸男代表が菅義偉総理よりはるかに上だ。しかし、最大の論点、コロナ対策については、菅氏が、「ワクチン、ワクチン」と叫ぶだけで、全くかみ合わない。五輪も補正予算も時間不足で、実のある論戦ができずに時間切れ。枝野氏圧勝を予想した向きには肩透かしの結果だった。 党首討論古賀茂明政官財の罪と罰枝野幸男玉川徹立憲民主党菅義偉首相 6/15 週刊朝日
小林亜星さん死去 本人が明かした「寺内貫太郎一家」西城秀樹とのケンカの思い出 作曲家で、「寺内寛太郎一家」にも主演し、黒縁の丸メガネの“巨漢”タレントとしても人気があった小林亜星さんが5月30日に亡くなっていたことがわかった。享年88歳だった。死因は心不全で5月30日に容体が急変し、そのまま病院で亡くなったという。小林さんは週刊朝日2018年9月28日号でまで今は亡き西城秀樹と一緒に出演した「寺内寛太郎一家」の思い出を語っている。貴重なインタビューを再録する。 お悔やみ 6/14 週刊朝日
小林亜星さん死去「医学部からバンドマン、『北の宿から』、『寺内貫太郎一家』…」本人が語ったマルチ人生 「北の宿から」などを手がけた作曲家で、「寺内寛太郎一家」にも主演し、黒縁の丸メガネの“巨漢”タレントとしても人気があった小林亜星さんが5月30日に亡くなっていたことがわかった。享年88歳だった。死因は心不全で5月30日に容体が急変し、そのまま病院で亡くなったという。小林さんは週刊朝日2018年9月28日号の「もう一つの自分史」に登場。それまでの人生を振り返った貴重なインタビューを再録する。 お悔やみ 6/14 週刊朝日
平井伯昌 平井コーチ、選手村の「中と外」の「垣根を取っ払いたい」 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第72回は、「『中と外』の情報共有」。 平井伯昌 6/14 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】香ばしくて箸が進む「揚げイワシの木の芽おろし添え」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「揚げイワシの木の芽おろし添え」。 レシピ黒田民子 6/14 週刊朝日
薄毛治療「月1万円以内の薬で効果あり」 高額治療“営業トーク”に要注意 いつの時代も、薄毛はコンプレックスの代表格。おでこや頭頂部にかけて髪の毛が薄くなる男性型脱毛症(AGA)は、日本人男性の約30%に発症するとされている。 6/14 週刊朝日
「神様のカルテ」著者、最新作に実体験の「コロナとの闘い」 長野県の感染症指定病院の医師、夏川草介さんが、コロナとの闘いの最前線を小説『臨床の砦』(小学館/1650円・税込み)に描いた。 読書 6/14 週刊朝日
家には1千体! リカちゃんマニア・山田邦子のライバルは小学2年生? かつて夢中になった趣味や活動。年齢を重ねてから再び楽しむことは、脳にもよい効果をもたらすという。芸能界有数のリカちゃん人形収集家、タレントの山田邦子さんにあふれんばかりの“リカちゃん愛”を語ってもらった。 6/14 週刊朝日