「ボタンフラワーで人と人、国と国をつなぎたい」 アーティスト SHUN SUDO アーティスト、SHUN SUDO。37歳のときNYで個展を開き、アーティストとしてデビュー。SHUN SUDOの描く世界は高く評価されている。中でも、花とボタンを組み合わせた鮮やかな色合いの「ボタンフラワー」は多くの人を魅了する。世界は時に怒りや悲しみに満ちる。ボタンフラワーの存在が人と人、国と国とをつないでいけたらと願いを込める。 現代の肖像 3/7
小野ヒデコ 「この人とだったらうまくいく」と直感 お互い子連れで再婚、公私ともに夫支える妻に感謝 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月10日号では、本河架設の本河恵さんと本河英明さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/7
中島晶子 金=ゴールド投信コスト最安は?「2024年39.9%上昇・米国株より上」なぜ「安全」なのか【新NISA応援】 金(ゴールド)の投資信託が売れている。リターンを調べて納得、S&P500に勝った年が直近で3回も。金投資本来の意味とともに学ぶ。AERA2025年3月10日号より。 新NISAAERA MoneyAERAマネー 3/7
川口穣 数日間走り続ける究極の競技“バックヤード・ウルトラ” 過酷な時間を共有するランナーたちの絆 6706メートルを1時間以内に走る。それを最後の一人になるまでひたすら繰り返す──。数日間、ほぼ眠らずに走り続ける究極のレースがある。この種目に魅せられた男と、彼が挑んだ大会を取材した。 バックヤード・ウルトラ 3/7
小野ヒデコ 自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会 今年1月に発足した「AERA Womanスペシャルサポーター」。年齢、職業、居住地、家庭状況まで様々な1期生と、木村恵子編集長と本連載「女性×働く」担当の古田真梨子副編集長による座談会が初開催された。初対面とは思えないほど活発に意見が飛び交った様子をお届けする。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwomanスペシャルサポーター座談会 3/7
古谷ゆう子 石田純一、70代で2人の子育て中に実感 家事・育児“やっているつもり”で「まだまだ不十分」 70代で子育てに奮闘する石田純一。どのような日々を送っているのか。家事や育児を通して感じたこと、子どもたちへの思いとは──。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwoman両立家事育児石田純一 3/7
しいたけ. 自分のテリトリーから動かない人とは、責任を取る関係には発展しない しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/7
ジェーン・スー 「テクノロジーが進化して、どんどん便利になったその先に… 消費者の行動は原始時代に戻りつつある?」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 3/6
井上有紀子 女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」 産休・育休などの両立支援策が充実し、女性が働き続けることができる環境が整った。だが、家事・育児に追われるばかりで仕事に時間を割けず、キャリアを諦める女性は少なくない。その原因はどこにあるのか。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティー長時間労働キャリア両立家事育児woman 3/6
井上有紀子 キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」 キャリアを重ね、管理職に就く女性が増えた。両立支援策の充実によって、出産後も女性が働き続けることができる環境も整った。にもかかわらず、キャリアを諦める女性は後を絶たない。その原因は、会社ではなく、家庭内にあった。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーマミートラックキャリア両立家事育児woman 3/6
松本博文 糸谷哲郎八段が会心の指し回しで勝利、挑戦者決定戦へ 藤井七冠の八冠復帰遠のく 注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」。専門的な視点から解説します。AERA2025年3月10日号より。 将棋糸谷哲郎八段藤井聡太 3/6
「消えた32億杯分のコメ」 投機筋など様々な説 備蓄米放出で価格下がるか コメの高騰により外食産業でも値上げが相次ぎ、コメ離れが起きつつある。「消えた21万トン」とされるコメはどこへ行ったのか。物価高が続く日本の「令和の米騒動」の行方は。AERA 2025年3月10日号より。 令和の米騒動備蓄米 3/5
前年比9割高 とまらないコメ高騰 背景に“2023年産米の影響と農政の失敗 ” コメの高騰がとまらない。2月の価格は前年の9割高と2倍近くまで上がった。背景には諸説あるようだが、昨年勃発した「令和の米騒動」がさらに強まり、広がっている。AERA 2025年3月10日号より。 令和の米騒動備蓄米 3/5
川口穣 「ビールを注ぐときはラベルを上に」「『了解しました』は失礼」 SNSで日々加速する「謎マナー」 誰もが一度は耳にしたことがある不思議なマナー。こういった「謎マナー」が日々更新され、加速しているという。背景を探った。 AERA2025年3月10日号より。 謎マナーマナー 3/5
ちゃんみな「肉体的にも精神的にも大変だった」 約1年にわたったオーディション「No No Girls」が社会現象に プロデューサーを務めたガールズグループオーディション「No No Girls」が話題に。幾多の“No”を乗り越えてきたちゃんみなさんの生き様に迫った。AERA 2025年3月10日号より。 ちゃんみなラッパー 3/5
姜尚中 「トランプ大統領によって劇的に変化するアメリカ 国際関係の『地滑り的変化』起きるか」姜尚中 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 3/5
下山進 【下山進=2050年のメディア第47回】「会社がなんと言おうとやるべきことをやれ」”メディアの守護神”かく語りき 私が弁護士の喜田村洋一先生に絶対的な信頼をよせるようになったのには理由がある。 下山進 3/4