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「ボタンフラワーで人と人、国と国をつなぎたい」 アーティスト SHUN SUDO
「ボタンフラワーで人と人、国と国をつなぎたい」 アーティスト SHUN SUDO アーティスト、SHUN SUDO。37歳のときNYで個展を開き、アーティストとしてデビュー。SHUN SUDOの描く世界は高く評価されている。中でも、花とボタンを組み合わせた鮮やかな色合いの「ボタンフラワー」は多くの人を魅了する。世界は時に怒りや悲しみに満ちる。ボタンフラワーの存在が人と人、国と国とをつないでいけたらと願いを込める。
「この人とだったらうまくいく」と直感 お互い子連れで再婚、公私ともに夫支える妻に感謝
「この人とだったらうまくいく」と直感 お互い子連れで再婚、公私ともに夫支える妻に感謝 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月10日号では、本河架設の本河恵さんと本河英明さん夫婦について取り上げました。
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会 今年1月に発足した「AERA Womanスペシャルサポーター」。年齢、職業、居住地、家庭状況まで様々な1期生と、木村恵子編集長と本連載「女性×働く」担当の古田真梨子副編集長による座談会が初開催された。初対面とは思えないほど活発に意見が飛び交った様子をお届けする。AERA 2025年3月10日号より。

この人と一緒に考える

女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」
女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」 産休・育休などの両立支援策が充実し、女性が働き続けることができる環境が整った。だが、家事・育児に追われるばかりで仕事に時間を割けず、キャリアを諦める女性は少なくない。その原因はどこにあるのか。AERA 2025年3月10日号より。
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」 キャリアを重ね、管理職に就く女性が増えた。両立支援策の充実によって、出産後も女性が働き続けることができる環境も整った。にもかかわらず、キャリアを諦める女性は後を絶たない。その原因は、会社ではなく、家庭内にあった。AERA 2025年3月10日号より。

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