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コロナ禍に気づいた「やっぱり大好きだ」 海を越える恋愛を経て結婚
コロナ禍に気づいた「やっぱり大好きだ」 海を越える恋愛を経て結婚 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月3日号では、Hair&Esthetic STELLA…の圓谷静香さんとツアーガイドのビゴ・ギヨムさん夫婦について取り上げました。
突きつけられた「謎」を変えていくために「知る」を届けたい 認定NPO法人D-SHiPS32理事長・上原大祐
突きつけられた「謎」を変えていくために「知る」を届けたい 認定NPO法人D-SHiPS32理事長・上原大祐 認定NPO法人D-SHiPS32船団長(理事長)、上原大祐。二分脊椎で生まれつき歩けない上原大祐は、いつ会っても見事な車いす捌きで颯爽と動き回り、車いすだというのを忘れてしまう。小さいころから、やりたいことがたくさんあった。母はそれに対して「できない」と言わず、上原はやりたいことは全てやってきた。だが世間は「障害者」というだけで、「できない」を突き付ける。もっと自分たちのことを知ってほしいと、上原は日本中を動き回る。

この人と一緒に考える

さようなら帝国劇場 堂本光一と行った地下の中華に、蕎麦屋、喫茶店…劇場だけではない、井上芳雄が語る思い出
さようなら帝国劇場 堂本光一と行った地下の中華に、蕎麦屋、喫茶店…劇場だけではない、井上芳雄が語る思い出 建て替えのため2月末日をもって59年の歴史に幕を下ろす現在の帝国劇場。帝劇のミュージカルで2000年にデビューし、数々の作品に出演してきた井上芳雄が、劇場を歩きながら共演者を含むさまざまな思い出や、新しい帝劇への想いを語る。AERA 2025年3月3日号より。
トランプ大統領「多様性」政策見直しの影響 LGBTQの子を持つ親「支援受けられない」
トランプ大統領「多様性」政策見直しの影響 LGBTQの子を持つ親「支援受けられない」 2月17日、トランプ政権に反対する市民が全米でデモを展開し、「クーデターは許さない」「イーロン・マスクを強制送還せよ」などのプラカードを掲げた。背景にはトランプ氏が進めている多様性・公平性・包摂性(DEI)政策の見直しがある。すでに職を失ったり、生活に大きなダメージを受けたり影響が広がっている。AERA 2025年3月3日号より。

特集special feature

    国が進める不登校支援「特例校」とは? 登校時間をずらす配慮、独自カリキュラムも実施
    国が進める不登校支援「特例校」とは? 登校時間をずらす配慮、独自カリキュラムも実施 文科省が公表した最新の調査結果(2023年度)によると、不登校の小中学生の数は34万人を突破した。10年前と比べると、小学生は5倍、中学生は2.2倍だ。不登校児が増え続ける一方、学び方も支援の選択肢も多様化している。AERA 2025年3月3日号より。
    不登校34万人「小学生は10年で5倍」 背景に「自宅にいた方が楽しい」オンライン化の影響も
    不登校34万人「小学生は10年で5倍」 背景に「自宅にいた方が楽しい」オンライン化の影響も 11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破した。本人や家族は、先が見えず、不安を抱えている。増え続ける不登校の背景には何があるのか。不登校の子どもたちと親が孤立しないためにどうしたらいいのか。AERA 2025年3月3日号より。

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