「ネコは指示された仕事を実行しない」説を一蹴 進化生物学の第一人者による進化の歴史とネコの未来 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 3/10
延江浩 詩人、文芸評論家、女優の奇妙な三角関係 映画「ゆきてかへらぬ」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は根岸吉太郎監督の映画「ゆきてかへらぬ」について。 3/9
秦正理 【慶大を突破!合格者の素顔】発達障害者の自立めざす「バスケ療育」 勉強もがむしゃらに 近大附広島東広島 久能さん 今年、東京大学や京都大学など難関大学を突破した合格者たち。栄光をつかんだ生徒の素顔とともに、熾烈な受験競争を支えた親たちの献身から合格の秘訣をひもといてみる。 大学合格者ランキング2025慶大慶応大大学受験 3/9
多賀幹子 メーガンさんのネットフリックス新番組スタート キャサリン妃との“ジャム戦争”勃発か メーガンさん(43)のネットフリックスの新番組「ウィズ・ラブ メーガン」が3月4日に全世界に配信された。当初は1月15日の予定だったが、ロサンゼルスの山火事などの影響でこの日に延期された。番組は8話構成で、それぞれは約30分である。毎回異なるゲストを招いて、料理、ガーデニング、おもてなしのヒントやコツを披露するものだ。 3/9
浅利陽介「相葉くんの幸せオーラ、食べてます(笑)」 周囲を和ませる相葉雅紀が「望む生き方」 1989年の東西ドイツ統一を背景に、時代に翻弄される家族を描いた舞台「グッバイ、レーニン!」が9日に始まる。出演する相葉雅紀さん、浅利陽介さんがそれぞれの考えを語り合った。AERA 2025年3月10日号より。 グッバイ、レーニン!相葉雅紀浅利陽介 3/9
相葉雅紀「バラエティで全然しゃべらなくなる」としたらどんなとき? 浅利陽介に明かす心境 1989年の東西ドイツ統一を背景に、時代に翻弄される家族を描いた舞台「グッバイ、レーニン!」が9日に始まる。出演する相葉雅紀さんと浅利陽介さんの二人が、舞台に立つ思いを語った。AERA 2025年3月10日号より。 グッバイ、レーニン!相葉雅紀浅利陽介 3/9
松岡かすみ “産むか、産まないか”凍結保存で長引く葛藤 年齢を重ねても保管「どうしても捨てられない」声も 女性たちの間で関心が高まっている生殖医療の“凍結保存”。将来に妊娠・出産の可能性を残せる一方、新たな葛藤も生まれている。AERA 2025年3月10日号より。 卵子凍結凍結保存出産適齢期不妊治療 3/9
松岡かすみ 卵子凍結は女性たちの“お守り”代わり 一方「50歳で期限切れ」廃棄の葛藤と苦しみも 現在、生殖医療でごく日常的に用いられている“凍結保存”は将来に妊娠・出産の可能性を残せる技術だ。選択肢が広がる一方で、新たな葛藤も生まれている。AERA 2025年3月10日号より。 卵子凍結凍結保存出産適齢期 3/9
中村千晶 生きる伝説ボブ・ディランの若き日々を描いた伝記映画の監督が語る 「常に変化することが『彼』なのです」 1961年のニューヨーク。まだ無名のボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)は敬愛する歌手を見舞い、人気歌手ピート・シーガー(エドワード・ノートン)に出会う。病室で歌うディランの才能を見抜いたシーガーは、彼をクラブで歌わせるが──。本年度米アカデミー賞8部門ノミネート「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」。脚本、製作も務めたジェームズ・マンゴールド監督に本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 3/9
秦正理 【早大を突破!合格者の素顔】「情熱を注げるテーマ設定が大事」女性の立ち位置を研究 宝仙学園・神田さん 今年、東京大学や京都大学など難関大学を突破した合格者たち。栄光をつかんだ生徒の素顔とともに、熾烈な受験競争を支えた親たちの献身から合格の秘訣をひもといてみる。 大学合格者ランキング2025早稲田早大大学入試 3/8
沖昌之 号外をお届け「伝説のアイドルグループ『ニャンディーズ』、再結成!」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「伝説のアイドルグループ『ニャンディーズ』再結成!」をお届けします。 NyAERA猫沖昌之 3/8
古田真梨子 女性が男性に闘いを挑む時代は終わった 男女がもっと自由に楽しく生きるヒントを探る 若い世代を中心に男性の意識に変化が見られる中、今後のAERAに求められる役割とは何か。過去の記事を振り返りつつ考えてみる。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwoman 3/8
後半国会で注目「選択的夫婦別姓」議論、どんな内容? 推進派は「子の姓の決め方」焦点に 選択的夫婦別姓をめぐり、各党で議論が活発化している。どのような案が出ているのか。焦点は何か。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwoman夫婦別姓ジェンダー 3/8
選択的夫婦別姓、今度こそ実現なるか 「旧姓使用で足りる」経団連を動かした裏に女性たちの力 保守派に阻まれ続けてきた選択的夫婦別姓の導入。だが昨年、ビジネス界の女性たちのパワーによって経団連が賛成に回った。今度こそ。後半国会に注目が集まる。AERA 2025年3月10日号より。 家庭内ダイバーシティーwoman夫婦別姓ジェンダー 3/8
「ボタンフラワーで人と人、国と国をつなぎたい」 アーティスト SHUN SUDO アーティスト、SHUN SUDO。37歳のときNYで個展を開き、アーティストとしてデビュー。SHUN SUDOの描く世界は高く評価されている。中でも、花とボタンを組み合わせた鮮やかな色合いの「ボタンフラワー」は多くの人を魅了する。世界は時に怒りや悲しみに満ちる。ボタンフラワーの存在が人と人、国と国とをつないでいけたらと願いを込める。 現代の肖像 3/7
小野ヒデコ 「この人とだったらうまくいく」と直感 お互い子連れで再婚、公私ともに夫支える妻に感謝 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年3月10日号では、本河架設の本河恵さんと本河英明さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 3/7
中島晶子 金=ゴールド投信コスト最安は?「2024年39.9%上昇・米国株より上」なぜ「安全」なのか【新NISA応援】 金(ゴールド)の投資信託が売れている。リターンを調べて納得、S&P500に勝った年が直近で3回も。金投資本来の意味とともに学ぶ。AERA2025年3月10日号より。 新NISAAERA MoneyAERAマネー 3/7
川口穣 数日間走り続ける究極の競技“バックヤード・ウルトラ” 過酷な時間を共有するランナーたちの絆 6706メートルを1時間以内に走る。それを最後の一人になるまでひたすら繰り返す──。数日間、ほぼ眠らずに走り続ける究極のレースがある。この種目に魅せられた男と、彼が挑んだ大会を取材した。 バックヤード・ウルトラ 3/7