中島晶子 バカ売れ「FANG+」年71%上昇で新NISAトップだが31%減の年も【強い米国株10銘柄だけ投信はアリか】 2024年の年間リターン71%。S&P500の41%を凌ぐ成績に個人投資家が飛びつく。銘柄絞り込み系投資信託の中身と成績を検証。AERA2025年3月17日号より。 新NISAAERA MoneyAERAマネー 3/14
川口穣 米ウ会談「米欧に深い亀裂を生む契機に」 現実味帯びる“米国なき安全保障” 外交ジャーナリスト・手嶋龍一さん 激しい口論となったトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談。今後どのようなシナリオが想定されるのか。外交ジャーナリスト・手嶋龍一さんが解説する。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領手嶋龍一 3/14
米ウ会談が決裂「容赦のない取引外交」ではっきりしたこと 国際ジャーナリスト・大野和基さんが解説 トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が会談中にメディアの前で激しい口論となった。ウクライナへの軍事支援が停止される前代未聞の事態となっている。国際ジャーナリスト・大野和基さんはどう見たのか。AERA 2025年3月17日号より。 米ウ首脳会談トランプ米大統領ゼレンスキー大統領大野和基 3/14
しいたけ. パートナー選びは“相手の実家独特のカルチャー”との相性も大切 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 3/14
ジェーン・スー 「のらりくらりからまた1年 武道館公演目前、今年もアレがやってきました」ジェーン・スー 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 3/13
ブレイディみかこ 「9年ぶりに帰ってきた『ブリジット・ジョーンズ』に、期せずして漂う物悲しさ」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 3/13
下山進 鳥取のケーブルテレビ局に見た「生き残るメディア」のヒント ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 メディアに対する不信感が高まる中、どのような報道であれば信頼を取り戻せるのか、生き残ることができるのか。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と、元朝日新聞記者で琉球新報の南彰氏が語り合った。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
下山進 全国紙で残るのは「日経と一般紙1紙」 メディアの生き残る道は? ノンフィクション作家・下山進×琉球新報・南彰 ジャニーズ問題、フジテレビ問題と、メディアへの不信は高まる一方だ。何がメディアをダメにしたのか、生き残る道筋は何か。『持続可能なメディア』を上梓した下山進氏と琉球新報の南彰氏が徹底討論した。AERA 2025年3月17日号より。 下山進南彰持続可能なメディア絶望からの新聞論 3/13
声をかけるだけで物を運ぶAI搭載ロボット 開発者の夢は「エジソンのような会社」 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2025年3月17日号にはPreferred Robotics CTO 寺田耕志さんが登場した。 職場の神様 3/13
竹増貞信 「大学受験の経験を糧に光り輝くような人生を歩んでほしい」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/12
ももクロ百田夏菜子と石川佳純が意気投合! 多忙な同世代が気になる「どんな学生生活でしたか?」 ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載。今号から新たにお迎えするのは元卓球日本代表の石川佳純さんです。2023年5月に現役を引退するまで、長きにわたり日本の卓球界を牽引してきたエースが歩んできたのは一体どんな道だったのでしょうか?AERA2025年3月10日号より。 この道をゆけば百田夏菜子石川佳純 3/12
ちゃんみな「子どもが生まれてからは『生きないと』と思うようになった」 迷った時は「ワクワクするほうを優先」 プロデューサーを務めたガールズグループオーディション「No No Girls」が社会現象に。新たな経験を通して生じた心境の変化について語った。AERA 2025年3月10日号より。 ちゃんみなプロデューサーHANAラッパー 3/12
ちゃんみな「世にもっとババアを」 今の社会に必要なのは“おかんバイブス” Z世代の代弁者から、時代の代弁者へ。アーティストとしてもプロデューサーとしても階段を上っている。ちゃんみなさんが思いを語った。AERA 2025年3月10日号より。 ちゃんみなプロデューサーHANAラッパー 3/12
難題も「できない」と断らない父から継ぐ「社長魂」 清川メッキ工業・清川肇社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2025年3月10日号では、前号に引き続き清川メッキ工業・清川肇社長が登場し、「源流」である母校・福井大学などを訪れた。 トップの源流 3/12
江利川ちひろ ガイドブックには絶対載っていない車いすでハワイを楽しむ方法 バス停での出会いで世界が広がった 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。 3/11
野村昌二 子どもの自殺過去最多、NPOや自治体で支援の動き 識者は「大人の生きづらさ」との関係も指摘 厚生労働省によると、昨年、自ら命を絶った小中高生は527人。統計のある1980年以降で過去最多だ。子どもが自殺に追い込まれることのない社会をつくるためにはどうすればいいか。自殺対策に取り組むNPOと、識者に聞いた。AERA 2025年3月10日号より。 子どもの自殺自殺危険因子保護因子SOSフィルター 3/11
野村昌二 小中高生「1日1.5人」自殺、女子は5年前の約2倍 子どもたちを苦しめる最近の傾向 小中高生の自殺者数は過去最多になった。しかも女子が増え続けている。背景には何があるのか。自殺対策に取り組むNPOと、識者に聞いた。AERA 2025年3月10日号より。 子どもの自殺自殺危険因子保護因子 3/11