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天皇陛下、雅子さまモンゴル公式訪問 大相撲好きの愛子さまに受け継がれるものとは
天皇陛下、雅子さまモンゴル公式訪問 大相撲好きの愛子さまに受け継がれるものとは 天皇、皇后両陛下は6~13日の日程で、国際親善のためモンゴルを訪問。同国訪問は皇太子時代の2007年以来2回目で、歴代天皇の訪問は初めてだ。首都ウランバートルを中心に、歓迎式典やフレルスフ大統領夫妻との会見や晩さん会、国民的な祭り「ナーダム」開会式出席などが予定されている。今回のモンゴル訪問への期待と、11月に初の海外訪問を控える愛子さまへ“受け継ぐもの”を皇室番組の放送作家、つげのり子さんに聞いた。

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フジテレビ、京セラ、太陽ホールディングス… アクティビストの次なるターゲットは?
フジテレビ、京セラ、太陽ホールディングス… アクティビストの次なるターゲットは? 2025年6月25日に開催された、フジテレビの親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の株主総会をはじめとし、6月21日の太陽ホールディングス、6月26日の京セラなど、6月後半には注目度が高い株主総会がいくつも開催された。そのような株主総会には決まってアクティビスト(物言う株主)が登場しているが、それぞれの株主総会の結果を踏まえ、アクティビストは今後どのように動くのだろうか。上場企業のアクティビスト対策の専門家で、初めての著書『株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方』を上梓したばかりの鈴木賢一郎さんに解説してもらった。
「お風呂入り」「未成年飲酒」……元舞妓が国連に訴えた驚きの内容 花街の“閉鎖的な体質”は変わるのか
「お風呂入り」「未成年飲酒」……元舞妓が国連に訴えた驚きの内容 花街の“閉鎖的な体質”は変わるのか 「舞妓が置かれた状況は『現代の奴隷』です」。元舞妓の桐貴清羽(きりたかきよは)(26)さんは今年、有志の弁護士ら6人と「舞妓と接待文化を考えるネットワーク」を立ち上げ、国連の女性差別撤廃委員会に、舞妓の人権侵害に関する報告書を提出した。舞妓文化の裏で、少女たちは何を強いられていたのか――。桐貴さんに聞いた。
【2025年上半期ランキング ライフ・経済編4位】億り人が「一生持ちたい高配当株ベスト10」長期株式投資さん【新NISA応援】
【2025年上半期ランキング ライフ・経済編4位】億り人が「一生持ちたい高配当株ベスト10」長期株式投資さん【新NISA応援】 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。ライフ・経済関係の記事の4位は「億り人が『一生持ちたい高配当株ベスト10』長期株式投資さん【新NISA応援】」でした(この記事は6月13日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。

特集special feature

    【2025年上半期ランキング エンタメ編4位】中森明菜きょうデビュー記念日 初の野外フェスで見せたリアルな姿「年齢を重ねたからこそ出る妖艶さ」
    【2025年上半期ランキング エンタメ編4位】中森明菜きょうデビュー記念日 初の野外フェスで見せたリアルな姿「年齢を重ねたからこそ出る妖艶さ」 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の4位は「中森明菜きょうデビュー記念日 初の野外フェスで見せたリアルな姿『年齢を重ねたからこそ出る妖艶さ』」でした(この記事は5月1日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
    【2025年上半期ランキング 皇室編4位】インスタに「萌え」な愛子さまと天皇ご一家 メガネ、キャラTにみんなが「ほっこり」する理由
    【2025年上半期ランキング 皇室編4位】インスタに「萌え」な愛子さまと天皇ご一家 メガネ、キャラTにみんなが「ほっこり」する理由 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。皇室関係の記事の4位は「インスタに『萌え』な愛子さまと天皇ご一家 メガネ、キャラTにみんなが『ほっこり』する理由」でした(この記事は6月8日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
    【問題の真相】「令和のコメ騒動」はなぜ起こったか 酷暑から数字のカラクリまで【徹底解説】
    【問題の真相】「令和のコメ騒動」はなぜ起こったか 酷暑から数字のカラクリまで【徹底解説】 米価が高騰して久しい。備蓄米は放出されたものの、銘柄米の価格は依然として高止まりが続いている。主食の価格の高騰を不安に思っている人も多いはずだ。「令和の米騒動」はいかにして起こったのか――。米農家や米店、流通現場、生産現場に近い筋を取材してみると、いくつもの複合的な要因が見えてきた。
    石破茂と小泉進次郎が背負う「父」の十字架 田中角栄・小泉純一郎も翻弄された「夏の参院選」に潜む魔物との闘い
    石破茂と小泉進次郎が背負う「父」の十字架 田中角栄・小泉純一郎も翻弄された「夏の参院選」に潜む魔物との闘い 支持率低迷にあえぐ石破茂は、人気者の小泉進次郎を従え、炎天下の政治決戦に臨む。2人の「政治の師(オヤジ)」は参院選が転機となった。田中角栄と小泉純一郎、それぞれの栄枯盛衰……。政権の二枚看板は分厚い歴史の壁に立ち向かう。ノンフィクション作家の常井健一氏が描く「巳年の参院選」の魔力。

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