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J1中間審査「今季の“ハズレ補強”ワースト10」 期待値以下の働き、奮起を求めたい新戦力は?
J1中間審査「今季の“ハズレ補強”ワースト10」 期待値以下の働き、奮起を求めたい新戦力は? 熱戦が続くJ1リーグは、5月24、25日に第18節が行われた。中盤戦に突入している中、今季から新天地でのプレーする選手たちの働きぶりを評価。「アタリ」補強とは反対に「ハズレ」とは言いたくないが、ここまで獲得時の「期待値」を下回る働きで、今後の奮起を求めたい選手たち“ワースト10”を報告したい。
この息苦しい社会をどうにかしたいと思うと、どうしても「家族」がテーマになる 早見和真さんと「一節対話」
この息苦しい社会をどうにかしたいと思うと、どうしても「家族」がテーマになる 早見和真さんと「一節対話」 『ザ・ロイヤルファミリー』『店長がバカすぎて』など数多くの話題作を世に出し続ける早見和真さんが一節対話に登場! 父と娘、そして祖母・母・娘……家族が『中学受験』という大きな課題に立ち向かうさまを描いた最新作『問題。』について、「家族」という深遠なテーマに向き合うことへの思いなどを語ってくださいました。(朝日新聞出版YouTube:一節対話「問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい」より一部抜粋。
“目バキバキ顔”が話題「前田敦子」 AKB時代を「だまされた」と全否定し今は“再婚”に興味津々
“目バキバキ顔”が話題「前田敦子」 AKB時代を「だまされた」と全否定し今は“再婚”に興味津々 Travis Japan・松田元太主演の今期ドラマ「人事の人見」(フジテレビ系)で存在感を発揮しているのは、女優の前田敦子(33)。同作で前田は、正義感あふれる理想主義者の女性社員を演じているが、時にストレスをぶつけるように喚き散らす演技を見せ、SNSでは「マエアツさんの演技、ほんとうるさいしイライラする」と視聴者から“評価”されている。
102歳現役美容部員が「大切なのは今」と語る理由 「目の前のことに熱中していたから生きてこられた」
102歳現役美容部員が「大切なのは今」と語る理由 「目の前のことに熱中していたから生きてこられた」 「過去でも未来でもなく、大事なのは“今”この瞬間」――102歳で現役、美容部員・堀野智子さんが語る人生のモットーとは? 華やかな現場で長年活躍してきた堀野さんの原動力は、「目の前のことに夢中になる力」。編み物や簿記、和裁まで、女学校時代に身につけた“生活の技術”を武器に、家族を支え、仕事を続けてきました。  どんな時代の変化にも前向きに対応してきた堀野さんが、大切にしてきた生き方の哲学。102年間を通してたどり着いた「現実的に、今を楽しむ」姿勢に、人生を軽やかにするヒントが詰まっています。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

この人と一緒に考える

丸、山田ら他の平成生まれは軒並み苦戦…改めて分かる浅村栄斗の凄さと2000安打の難しさ
丸、山田ら他の平成生まれは軒並み苦戦…改めて分かる浅村栄斗の凄さと2000安打の難しさ 5月24日、プロ野球にまた新たな大記録が生まれた。浅村栄斗(楽天)が楽天モバイルパークで行われた日本ハムとの試合で第1打席にライト前ヒットを放ち、プロ野球史上56人目となる2000本安打を達成したのだ。本拠地での達成ということもあって、この偉業には大歓声があがった。

特集special feature

    “性暴力サバイバー”として実名公表 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「いつか顔と名前を出さなければ」の想い
    “性暴力サバイバー”として実名公表 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「いつか顔と名前を出さなければ」の想い 学生時代のボランティア先で性被害に遭ったことを実名公表したフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。長く苦しんできたトラウマや自身の被害を認識できなかった背景や実名公表の経緯について語りました。AERA 2025年6月2日号より。
    幕府の「管領」を1日で職務放棄し、4度も辞めたヤバい武将 天皇の権威に傷をつけてでも伝えたかった要求とは
    幕府の「管領」を1日で職務放棄し、4度も辞めたヤバい武将 天皇の権威に傷をつけてでも伝えたかった要求とは かつて、室町幕府には「管領」という役職が設置されていた。現在でいうところの官房長官にあたる要職だが、それを4度も辞めた破天荒な武将が、細川政元だ。大抵は一日か二日で辞めていたといい、世間を戸惑わせていたことがうかがえる。
    102歳現役美容部員「朝から餃子はへっちゃら」 元気に長生きするための食事方法を聞いてみた
    102歳現役美容部員「朝から餃子はへっちゃら」 元気に長生きするための食事方法を聞いてみた 「朝から餃子? もちろんOK!」ギネス認定・102歳現役美容部員、堀野智子さんの食生活がすごすぎる。総入れ歯でも、朝からしっかりお肉も餃子も! 年齢にとらわれず、好きなものをおいしく食べる――それが堀野さんの元気の秘訣。  手間をかけすぎず、無理をせず、でもバランスよく。「食べること」に前向きであり続けるその姿勢には、人生100年時代を生き抜くヒントが詰まっています。高齢でも“食”を楽しむ、堀野流の知恵を初披露。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

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