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コスプレ趣味告白も「何も引かないよ」と夫 当事者たちが語る「オタク婚」の魅力
コスプレ趣味告白も「何も引かないよ」と夫 当事者たちが語る「オタク婚」の魅力 「オタク」というと異性とのコミュニケーションに疎く、恋愛が不得手なイメージが先行しがちだ。しかし近年は専門の結婚相談所も登場し、近い趣味を持つ者同士が出会えるようになって状況が変わりつつある。当事者たちが語る、「オタク婚」ならではの魅力とはーー。
松下洸平「僕にとって、とても大きな3年間」 朝ドラをきっかけにドラマや映画、バラエティーにも
松下洸平「僕にとって、とても大きな3年間」 朝ドラをきっかけにドラマや映画、バラエティーにも ドラマ「合理的にあり得ない」に出演中の松下洸平さんがAERAに登場。NHK連続テレビ小説「スカーレット」で注目され、舞台や映画にも次々に抜擢。「課せられるものが大きくなっていることを実感している」という。AERA 2023年6月5日号の記事を紹介する。
AVアンプに機械式腕時計、ジーンズ…「修活」の沼にハマった人たち
AVアンプに機械式腕時計、ジーンズ…「修活」の沼にハマった人たち 「修理を仕事にしている人」「修理してでも使い続けたい大切なもの」。週刊朝日で過去2回にわたり“修活特集”で紹介してきた。締めくくりの今回は「修理を趣味にしている人」を紹介しよう。対象や理由はさまざまだが、修理して使う楽しさを知り、その”沼“にハマってしまった方々だ。
さらば青春の光「独立10年」で「年商3.7億円」 大躍進の裏にあった「社長・森田」の“先行投資”
さらば青春の光「独立10年」で「年商3.7億円」 大躍進の裏にあった「社長・森田」の“先行投資” お笑いコンビ「さらば青春の光」の勢いが止まらない。2013年に松竹芸能を退所して今年でちょうど10年となるが、本人たちが過去に出演したバラエティー番組では、その年商を「3億7000万円」と明かすほど大成功を収めている。週刊誌の芸能担当記者はこう語る。

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「クソ素人」で大炎上 なぜ有名ラーメン店と客はもめやすいのか 背景にある「独特の文化」
「クソ素人」で大炎上 なぜ有名ラーメン店と客はもめやすいのか 背景にある「独特の文化」 埼玉県にあるラーメン店の店主が、「不味い」などとSNSで厳しいコメントを投稿した客に対し、「クソ素人」などと応戦し大炎上した。近年、ラーメン店側がSNSで“モノ申す”ケースは多々あるが、迷惑駐車や確信犯的な「大量残し」などの行為を批判するなど、一定の支持がある投稿もあれば、埼玉の店のように店主が激しくたたかれてしまうこともある。なぜ、SNSをめぐるこうした現象が後を絶たないのか。トラブルを防ぐために、店と客に何が求められているのか。
マイナカード機能のスマホ搭載に「iPhoneはまだなのか」の声 カードのトラブル相次ぐなかでどうなる?
マイナカード機能のスマホ搭載に「iPhoneはまだなのか」の声 カードのトラブル相次ぐなかでどうなる? マイナンバーカードのトラブルが頻発している。コンビニの証明書取得サービスで他人の住民票の写しが交付されたり、マイナンバーカードと一体化された健康保険証「マイナ保険証」に別人の情報がひもづけられたり、ゴタゴタ続きだ。そんななか、マイナンバーカードの機能が、5月11日からAndroid端末のスマートフォンで使えるようになった。トラブルが重なり不安を覚える人もいるかもしれないが、一方で便利になることも多い。それだけに日本国内では利用者が多いiPhoneへの実装も期待されるが、今後、どうなるのか。
平均580万円かかる親の介護 お金に困らないために知るべき3つの制度
平均580万円かかる親の介護 お金に困らないために知るべき3つの制度 両親を介護することになると、頭を悩まさせるのが介護費用。費用はだれがどれだけ負担するのか、両親の財産からはいくら出すのか、足りなくなったらその負担は誰がするのか。悩みは尽きない。ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の井戸美枝氏が介護にかかわる費用や負担の軽減策など解説した。(朝日新書『親の終活 夫婦の老活 インフレに負けない「安心家計術」』から一部を抜粋、再編集)

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    名物新聞記者が語る読書の“御利益” 「地獄の現実から逃げられる」「孤独に強くなる」の意味 朝日新聞で、コラム「アロハで猟師してみました」や「新聞記者の文章術」を担当する近藤康太郎のもとには、文章の書き方や勉強の仕方を学ぶため、社内外の記者が集まってくる。その文章技法を解説した『三行で撃つ <善く、生きる>ための文章塾』(CCCメディアハウス)に続き、読書法や勉強の仕方についてまとめた姉妹編『百冊で耕す <自由に、なる>ための読書術』(同社)が刊行された。自分を耕し、育てる本の読み方とは? 読書の効果とは? 一部を紹介する。
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    中日の野球には今も“ビジョン”なし? 浮上の兆し見えず、“問題”はどこにあるのか 開幕から約2カ月が経過し、明日からはセ・パ交流戦に突入する今年のプロ野球。セ・リーグで昨年に続いて苦しい戦いが続いているのが中日だ。得点(123)、本塁打数(18)はリーグ最下位で、課題と言われ続けている長打力不足は全く改善の兆しが見られないのが現状である。
    「自宅学習がうまくいかない」と悩む小5母に、中学受験のプロが問う「親の覚悟」とは
    「自宅学習がうまくいかない」と悩む小5母に、中学受験のプロが問う「親の覚悟」とは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は子どもの勉強サポートに悩む小5のお母さんからのご質問です。

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