竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「商品配送『1日2回』に 働き方、環境を考慮」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/29
安積明子 「選挙協力は解消」公明が自民に突きつけた“五つの通告”とは 茂木幹事長に「方針変えることはない」 20年以上に及ぶ“蜜月関係” がいよいよ終わるのか――。次期衆院選で選挙区が増える東京での候補者擁立をめぐり、公明党が自民党に対し、事実上の“絶縁宣言”を突きつけた。それぞれが一歩も引かない状況で、着地点が見えていない。公明党がここまでの決断に踏み切った背景には、維新の躍進、そして支持母体である創価学会の意向も影響しているようだ。政治ジャーナリストの安積明子氏が、自公の事情を読み解く。 自公決裂衆院戦 5/29
今西憲之 「阿波踊り」に24万円の超VIP席プランも 赤字解消へ「見る阿呆」重視の仰天プラン 運営体制をめぐる混乱や、踊り手の団体「連」と実行委員会の対立、新型コロナウイルス禍による中止など、この数年、ごたごたが続いてきた徳島市の阿波踊り。今年も8月12日から4日間の開催が予定されているが、新たに導入されたVIP席の高額料金が、地元をざわつかせている。 阿波踊り 5/29
【映画】アカデミー賞ノミネート 「アフターサン」に「特に傑出」とプロも絶賛 監督は、スコットランド出身で本作「アフターサン」が長編デビューの新星シャーロット・ウェルズ。カラム役のポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされるなど、世界から絶賛された。物語を彩るクイーンやデヴィッド・ボウイなどの音楽も魅力。 5/29 週刊朝日
ジョニー・デップが「Vシネの悪役俳優」に変貌? ドン小西ががっかり 5月16日、主演映画がオープニング作品に選ばれ、ジョニー・デップがカンヌ国際映画祭に登場。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 5/29 週刊朝日
草野マサムネ「“生のマジック”をずっと信じてる」 スピッツ3年半ぶり新作アルバムのレコーディングで感じた音楽の初期衝動 今月17日、前作の「見っけ」から3年半ぶりとなる17thオリジナルアルバム「ひみつスタジオ」をリリースしたスピッツ。6月からは2年ぶりの全国ツアーを開催。コロナ禍を乗り越え、4人は再び音楽の喜びを感じている。AERA 2023年5月29日号の記事を紹介する。 5/29
「人生を変えるような発見や新しい流行を作る」 「ハルメク」編集長が語る紙媒体の役割 雑誌の休刊が相次ぐなか、部数を約14万部から44万部に伸ばした女性誌「ハルメク」。編集長の山岡朝子さんは、いかにして過去最高の部数を実現したのか、そして見据える紙媒体の未来とは──。AERA 2023年5月29日号から。 5/29
國府田英之 うどんにカエル混入騒動、SNSで動画投稿に「やり過ぎ」の声も ミスがさらされる風潮に飲食店側の本音 うどんチェーン大手「丸亀製麺」で商品にカエルが混入する問題が発生した。購入客がSNSに動画を投稿して拡散され、会社側が後から事実を認めた形だ。近年、同じように飲食店での異物混入などのミスがSNSにアップされるケースが目立っている。ミスした側への厳しい意見がある一方で「やり過ぎ」との指摘も出ているが、飲食店関係者にはこの風潮はどう映っているのか。 丸亀製麺異物混入 5/29
「週刊朝日」101年の歴史に一区切り 明日5月30日発売「休刊特別増大号」で休刊 日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」が5月30日発売の「休刊特別増大号(2023年6月9日号)」をもって休刊する。今号は101年の歴史の集大成とあって、吉永小百合さんや池澤夏樹さん、東山紀之さんら100人を超す著名人が、本誌に対する思いを寄せた。さらに、村上春樹さんが特別インタビューに応じ、音楽や若者へのメッセージを語った。表紙は”演出写真”の第一人者、浅田政志さんが撮影。「在りし日の編集部」をテーマに、締め切りに追われる編集部の”日常”を切り取った。 休刊最終号週刊朝日 5/29 週刊朝日
中島晶子 新しいNISA 8つの「つまずきポイント」に金融庁ほか“お上”が正答【独自調査】 新しいNISAは公式資料だけではわかりづらいという声も。そんな「?」に金融庁、東証、日本証券業協会などが“正解をズバリ”答える保存版。AERA 2023年5月29日号の記事を紹介します。 5/29
電動キックボード規制緩和に「当て逃げ」リスク パリでは住民投票で「反対」 今年7月から免許が不要となるなど、規制が緩和される電動キックボード。利便性は高いが、安全性について疑問の声も多い。パリでは市民がレンタル継続に「ノー」の意思表示をしたという。日本は大丈夫なのか。 電動キックボード 5/29 週刊朝日
【病院ランキング】肺がん手術数全国トップ40病院 1位・国がん中央病院、2位・国がん東病院に続くのは? がんの中で死亡者数が最も多い肺がん。男性は女性に比べて約2倍多く、50代ごろから増え始め、高齢になるほど発症する人の割合が多くなります。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、「肺がん手術」の全国ランキングをお届けします。 いい病院2023がん病気病院 5/29
僧侶 松本紹圭×車椅子ギャル さしみちゃん “ヘイト”に染まらない「心のほどき方」 バリアフリーやインクルーシブという言葉こそ一般的になったが、理念と現実はまだ遠い。発信を続ける車椅子ギャル、さしみちゃんと僧侶の松本紹圭さんが語り合った。AERA 2023年5月29日号から。 5/29
西崎彩智 片づけたら、「やればできる」が口癖だった自分を取り戻せた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 AERAオンライン限定 5/29
河嶌太郎 トラブル続きの「マイナンバーカード」スマホで利用開始に不安? 紛失、売却で知っておきたいこと 預貯金口座をひもづける「公金受取口座」の誤った登録、証明書のコンビニ交付サービスで誤発行……マイナンバーカードに関連するトラブルが相次いでいる。5月25日には岸田文雄首相が河野太郎デジタル相に、総務省などの関連省庁と連携してデータシステムの再点検などの対策を講じる指示を出した。そんな中、11日からAndroid端末のスマートフォンで使えるようになった。トラブル続きの中、便利になるとはいえスマホでマイナンバーカードを使うことに不安に感じる人もいるだろう。注意すべきポイントをまとめた。 マイナンバーカード 5/29
井戸美枝 「督促状」で発覚も…老いた親の金銭事情を知るべき理由と方法 人生は想定外の連続だ。しかし、「親の見送り」は将来必ず起こる。その時にどう備えておくか、ファイナンシャルプランナーで社会保険労務士の井戸美枝氏が、『親の終活 夫婦の老活 インフレに負けない「安心家計術」』(朝日新書)でそのポイントをまとめた。同書から一部を抜粋、再編集し、いつか来る“親の旅立ち”への対策を紹介する。 書籍朝日新聞出版の本終活 5/29
帯津良一 新たな医学拠点を創設 帯津医師にとっての最高のプレゼントとは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「最高のプレゼント」。 帯津良一 5/29 週刊朝日
久保田龍雄 城島健司の影に隠れた“甲子園のスター” も! 不発に終わった「捕手の大砲候補」たち 捕手はリードや強肩など守備面が注目されがちだが、野村克也、田淵幸一、阿部慎之助らのように、打撃面でも主軸を担った“強打の捕手”もいる。 プロ野球 5/28