宇宙飛行士・山崎直子さんが語る 宇宙への興味を広げてくれた親の「声かけ」とは? 宇宙飛行士として多くのミッションをこなしてきた山崎直子さん。子ども時代の体験が、どのように自分の夢へとつながってきたのでしょうか。お話を聞きました。現在発売中の「AERA with Kids 2023年夏号」(朝日新聞出版)から抜粋してご紹介します。 AERAwithKids宇宙飛行士山崎直子 7/31 AERA with Kids+
生き方の再編を求められる3つの時期 自分が望んだ人生への軌道修正するチャンスとは 日々の生活を送るなかで、漠然と将来が不安になることはないだろうか。心理学者の榎本博明氏は、人生の迷いの時期は少なくとも3度訪れるという。新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、解説する。 朝日新聞出版の本書籍定年退職シニア 7/31
佐藤亮子 3男1女が東大理III合格の佐藤ママ「口を出すよりお茶を出して」 夫婦はどう支え合う? 夫と教育方針をめぐって意見の相違が……。4人の子ども全員を東大理III(医学部)に合格させた佐藤ママこと佐藤亮子さんの場合はどうだったのでしょうか。夫婦の支え合いについても考えさせられます。『三男一女東大理III合格! 佐藤ママの子育てバイブル 学びの黄金ルール42』からの一部抜粋です。第五回目は、第4章「ママ友との関係、祖父母の口出し…困ったときの対処法」から黄金ルール30「夫と教育について意見が違う!… 父親は口を出すよりお茶を出して」を公開します。 佐藤ママ夫婦問題東大理三子育てバイブル 7/31
新選組の武名は絶頂期へ! 長州軍を会津・薩摩藩とともに撃破 幕末、京都の治安を守る特別警察として活躍した新選組。尊攘派の浪士はもちろん、市井の人々からも畏怖された存在だったという。その武名を轟かせた5大事件の舞台裏を追う。 新選組 7/31
鳩山由紀夫さん「政治も工学的な見方が大事」 政治家を目指したきっかけを東大同窓生の大宮エリーに語る 作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。今回は鳩山由紀夫さんが政治家を志したきっかけを伺いました。 東大ふたり同窓会 7/31
古谷ゆう子 恋は記憶を蘇らせる装置 そこに「恋小説」の可能性を見出し紡がれた『恋の幽霊』 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 7/31
西崎彩智 片づけたら、倉庫みたいな家が生活できる場所に変わった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。 AERAオンライン限定 7/31
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「いつもより早めに行動してみるといい日」銀の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 7/31
自分の「勉強」の効率をさらに上げるために、頼れるものは人にでもロボットにでも任せるべき 「勉強」するにあたって、苦手なことに関しては、他者に任せて外注してしまおう、と最近出版された『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する勉強の戦略』(朝日新聞出版)の著者・岡健作さんはいいます。差し当たって、「勉強法」は、自分で組み立てるのではなく、昔から培われてきた王道の勉強法に頼ることから始めましょう。「ぼくが考えたさいきょうの勉強法」などは不要です。さらに詳しいことを同書から一部抜粋、再編集してご紹介します。 朝日新聞出版の本書籍 7/31
「ウソの政治」が横行する日本 「憲政史に残る汚点」によって歪められた民主主義の根幹 安倍晋三元首相による数々の虚偽答弁が発覚した「桜を見る会」問題。2020年12月24日には記者会見が行われたが、まるで「苦し紛れの弁明」が繰り返され、責任を取ることなく流されたままに……。“物言う弁護士”郷原信郎氏は、「政治に『最低限の信頼』を取り戻すためには、『虚偽答弁』の動機と経過を明らかにしていくことが不可欠だった」と振り返る。朝日新書『「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの』から一部抜粋、再編集し、解説する。 安倍晋三書籍朝日新聞出版の本郷原信郎 7/31
パワハラ上司にどう対処する?「感情で対抗しても勝ち目なし」心理カウンセラーの答え 仕事で注意をする時に感情的になって、業務に関係ない個人的なことまで言う上司、ときどきいますよね。心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表の石原加受子さんは、「怒りをぶつけていくる上司は、部下の能力を恐れているんです。自分が抜かされないために部下に『怒り』をぶつけてきます」と話す。石原さんが監修した『心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典』(朝日新聞出版)から、感情的に怒りをぶつけてくる上司への上手な対処法を紹介する。 パワハラ上司人間関係 7/31
「どうする家康」にも登場する軍師たち 合戦以外の場でも活躍していた 徳川家康の軍師と言えば、本多正信。大河ドラマ「どうする家康」で松山ケンイチが演じる「家臣団の嫌われ者」がその人だ。 大河ドラマ歴史どうする家康 7/30
今西憲之 用意周到なのに頭部は浴室に置きっぱなし… 札幌遺体切断事件の親子3人の気になる精神状態 札幌市の繁華街・ススキノのホテルで殺害された会社員男性(62)の首を切断し、自宅に持ち運ぶなどしたとして、親子3人が逮捕された事件。用意周到な犯行をうかがわせる半面、頭部を自宅に置いたままにしておくという不可解な面もある。専門家は、3人の精神状態を含め「真相解明はまだまだ遠い」と話している。 札幌遺体切断事件 7/30
久保田龍雄 プロ野球界賑わせた「兄弟選手」たち 3兄弟、4兄弟も意外と多い? 最強と呼べる兄弟は 現役の兄弟選手といえば、田中広輔(広島)、俊太(DeNA)の両内野手がおなじみだが、過去にも、プロ野球界には数多くの兄弟選手が存在した。史上最強の兄弟は誰と誰か?ファンの記憶に残る兄弟選手を振り返ってみた。 プロ野球 7/30
中村千晶 高齢化によって「母娘問題」は長期化 団塊ジュニア世代の娘が弱ってきた母の介護に直面 子どもの頃、母と格闘した嵐のような日々。就職や結婚でそうした毎日から逃れた団塊ジュニアの女性たちが、弱ってきた老母の介護の問題に直面している。高齢化によって長期化している母娘問題。どうしたらいいのか。AERA 2023年7月31日号の記事を紹介する。 介護母娘問題うまくいかない母娘 7/30
外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増 日本での出産に言葉や環境の壁に直面 日本で暮らす外国人が増え、いまや国内で生まれる赤ちゃんの24人に1人は、父母の両方または一方が外国人だ。言葉や環境の壁をどう乗り越えたらいいのか。 AERA 2023年7月31日号の記事を紹介する。 出産妊娠 7/30
「見ていてイライラする女性」と上手に付き合う対処法 心理カウンセラーの答えは? 女性同士でいる時は普通なのに男性の前になると「かわいい女」「弱い女」に態度が急変する、いわゆる「あざとい女性」は、同性から見るとイライラする存在だ。しかし、心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表の石原加受子さんは、「あざとい女性にイライラするのは嫉妬している証拠。自分も彼女と同じことをしてモテたいのか? 自問自答してみましょう」と話す。石原さんが監修した『心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典』(朝日新聞出版)から、自分の心を乱されずに済む、上手な対処法を紹介する。 人間関係心理学 7/30
佐藤二朗 イベントの第一声が「注文いいですか?」 佐藤二朗「夢のような時間」に感謝と謝罪 個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は「新橋のガード下と化したトークイベント」について。 佐藤二朗 7/30
NEW 〈徹子の部屋きょう出演〉『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 鈴木のりたけ大ピンチずかんジュニアエラインタビュー 1時間前 AERA with Kids+