個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は「新橋のガード下と化したトークイベント」について。

イベントの第一声が「注文いいですか?」 佐藤二朗「夢のような時間」に感謝と謝罪の続きを読む