鈴木涼美 鈴木涼美が問う、「その不倫は本当に愛のため?」 安易な自信が欲しいなら、「整形でも散財でも」別の方法で 作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。 鈴木涼美 dot. 5/28
鴻上尚史 他人に嫌われたくないと思う自分を変えるため「周囲を気にしない」と決めた48歳男性に、鴻上尚史が「否定形は演じられない」と伝えた真意 「異常なくらい人に嫌われることが怖い」という48歳男性。それには、子ども時代に親から肯定されたことがなかったことが関係しているというが、男性は親を恨むのではなく、自分自身を変えたいと話す。そんな男性に、鴻上尚史が贈った「人間は否定形を実行できない」というアドバイスの真意とは。 鴻上尚史人生相談読書 dot. 5/28
下山進 【下山進=2050年のメディア第27回】昔、昔、ニューヨークで。熱いタブロイド紙を彩った二人のコラムニスト 〈二〇二〇年八月に夫がいなくなってから二年を過ぎる頃まで、何を見ても彼を思い出す日々が続いた〉 下山進 AERA 5/28
板垣聡旨 Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは? これもリバイバルブームの一種なのだろうか。今、Z世代を中心に、あえて「古いiPhone」で写真や動画を撮影するのがはやり始めているという。普段は最新機種を持ち歩きつつ、写真撮影は「古いiPhoneで」などと使い分けるケースもあるようだ。14年前に発売されたiPhone4で撮影してみたという短編動画がインスタで1000万回以上再生されるなど、一部ではブームになりつつある。なぜ今、あえて「古いiPhone」なのか。若者心理を取材した。 iPhoneZ世代エモい dot. 5/28
“ほうれい線マッサージ”が話題の「MEGUMI」 カリスマミュージシャンとの離婚で覚醒した“美意識” 美容本がベストセラーとなっているタレントのMEGUMI(42)が、5月12日放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」(TBS系)に「いま、もっとも影響力のある美容家」として登場。彼女が紹介した“ほうれい線”を薄くするためのストレッチが、ネット上で大反響を呼んでいる。 MEGUMI離婚 dot. 5/28
小2で憧れの藤井聡太と対局! ライバルと競い合い腕を磨く将棋少年 小学4年生の中村清之介さんは、幼稚園から将棋に興味を持ち、小3では倉敷王将戦の低学年の部で初の全国優勝! 同学年のライバルたちと楽しく競い、時には悔し涙を流しながら、「藤井聡太さんのような棋士になりたい」という夢に向かって突き進んでいます。小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 藤井聡太スーパーキッズジュニアエラ AERA with Kids+ 5/28
大川恵実 自称“世直し隊”「つばさの党」なぜ出現? 根底に「根強いマスコミ不信」識者が指摘 4月に行われた衆院東京15区補選で、他陣営の選挙の妨害をしたとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が逮捕された。長年選挙の現場を取材している畠山理仁さんと、選挙プランナーの松田馨さんが事件について語り合った。AERA 2024年6月3日号より。 AERA 5/28
「航空管制官」は18年連続で減少 今後の”空の安全”、どう守る? 1月2日、東京の羽田空港で、着陸した日本航空機(日航機)が、同じ滑走路上にいた海上保安庁の航空機(海保機)と衝突し、炎上。冷静な対処により日航機の乗客・乗員379人は脱出しましたが、海保機の乗組員5人が死亡しました。このような事故を防ぐため、今後どのような課題があるのでしょうか? 小中学生向けのニュース月刊誌『ジュニアエラ2024年4月号』(朝日新聞出版)からお届けします。 ニュース事故AERAwithKidsジュニアエラ AERA with Kids+ 5/28
小野ヒデコ 卵と牛乳を使わない100%植物性のパン 地球にやさしい“アルティザン” 転換期となった渡仏での経験とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年6月3日号にはメゾン ランドゥメンヌ ジャポン ランドゥメンヌグループオーナー シェフブーランジェール 石川芳美さんが登場した。 職場の神様 AERA 5/28
首藤由之 実は知られてない変動型住宅ローンの仕組み 「5年ルール」「125%ルール」で金利上昇に備える 日本銀行の「利上げ」が注目される中、気になるのが住宅ローン、特に変動金利への影響だ。だがその仕組みを詳しく知らない人が実は多い。ローンを組んでいる人も検討中の人も、現状を知ってこれからに備えよう。AERA 2024年6月3日号より。 AERA 5/28
東京大学の学費「10万円」引き上げに翻弄される学生たち 現役東大生は「値上げされたら研究者になる道は諦めます」 近年、国立大学の授業料の引き上げが相次ぐなか、ついに東京大学も値上げを検討していると報じられた。引き上げ額は最大で約10万円になるとされるが、その「10万円」は一部の学生や保護者にとって、金額以上の重みを持つ。金銭的に苦労しながら東大に通う現役学生と、受験生の事情に詳しい東大出身の識者に「10万円」引き上げが与える影響を取材した。 東大学費 dot. 5/28
松岡俊行 眼科医が指摘する「スマホ視野」の怖さ 歩きスマホで人にぶつかりそうになる本当の理由とは? スマホを使いすぎる弊害は、目の疲れや視力低下だけではない。眼球運動が鈍り、視野が狭まり…。その先は運動能力や学習能力にも影響するのだという。その怖さを眼科医・松岡俊行氏が解き明かす。著書『スマホアイ』(アスコム)から一部を抜粋してお届けする。 スマホアイスマホ視野 dot. 5/28
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
「妊娠は夏以降に」。管理職はそう告げた。産休にふさわしい時期まで教育現場は指導する 教育現場には仕事と子育てが両立できていない実態がある。産休中もこっそり働かなければならない教員、妊娠時期を指示される教師。それぞれの悔しさや絶望を、『何が教師を壊すのか』(朝日新書)から一部を抜粋して解説する。 何が教師を壊すのか産休教諭woman性とカラダ dot. 5/28
古賀茂明 「サウジアラビア」の人権問題を見て見ぬふりをする日本政府は、なぜ「中国」の“人権侵害”だけを問題視するのか 古賀茂明 5月20日、予定されていたサウジアラビアのムハンマド皇太子(ムハンマド・ビン・サルマン:略称MBS)の訪日が延期されたというニュースが流れた。国王の健康状態悪化が理由なので、大きな問題ではなく、その扱いも小さなものだった。 dot. 5/28
【新NISAプロの助言】成長投資枠では“配当利回りだけ”注目してはダメ 「無理して配当してないか」 山口貴大 2024年1月からスタートした新NISA(少額投資非課税制度)は、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。『【新NISA完全攻略】月5万円から始める「リアルすぎる」1億円の作り方』(KADOKAWA)の著者で、金融・起業スクール「Financial Free College」代表の山口貴大さん(SNSではライオン兄さんとして活躍中)に、新NISAの戦略を聞いた。 新NISA山口貴大ライオン兄さん dot. 5/28
dot.sports 菊池雄星はドジャース入りで大谷翔平と“共闘”も? 早くも注目、MLB夏のトレード市場 大谷翔平が史上最高額で名門ドジャースに入団するなど、日本で注目度が増すメジャーリーグの戦いだが、今シーズンも開幕してから早くも2カ月が経った。 メジャーリーグ菊池雄星大谷翔平 dot. 5/27
dot.sports 巨人の悩ましい“本拠地移転問題” 名門球団は“聖地”離れ、野球専用を諦めるのだろうか 巨人は長い間戦ってきた“野球の聖地”とも呼べる現在の本拠地がある場所にどんな価値を見出していいるのだろうか? 築地に建設予定の新スタジアムへの移転も噂される中、野球ファンのみならず多くの人々が老舗球団の今後に注目している。 巨人本拠地移転 dot. 5/27
稲垣えみ子 「地元ばあちゃんも口をあんぐり ツクシを食べるのに必要なこと」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 AERA 5/27