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【動画あり】15秒で「変形」、人が乗って操縦するロボット 4億円で世界で初めて販売 東京ビッグサイトで今月26日から開幕する「ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)」で、人間が実際に乗り込んで操縦する可変型ロボット「アーカックス」が、登場することになった。参考価格は4億円。一般販売される搭乗型のロボットとしては、世界初の製品だという。
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バウアー獲りも有力? ソフトバンク、今オフも主役になる予感 中田翔ら“標的”ずらり ソフトバンクがクライマックスシリーズ(CS)第1ステージで敗退した。昨季終了後に大型補強を敢行し、絶対的な優勝候補と目されていたが、レギュラーシーズンでも勝率がギリギリ5割を超える程度とまさかの苦戦を強いられた。

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子どもが2歳のうちから「性教育」を取り入れる意義とは? 「からだの部位を教えることも立派な性教育」 ここ数年、教育や子育ての場面は「性教育」ブーム。性教育にまつわる子ども向けの本も数多く登場しており、識者たちのYouTubeやSNSなどによる発信も活発だ。でも、家庭での性教育は「いつ、どんなことから」始めたらいいのか、迷う人も多いのではないだろうか。子どもたちやその親に向けて性教育のセミナーを行う公認心理師・臨床心理士の戸田さやかさんと、助産師・看護師の二宮恵理佳さんに聞いてみた。
「目がバッキバッキ」「早く収録を終わらそうとする」 冠番組スタートでクロちゃんが明かす「クズ芸人・ナダル」の素顔
「目がバッキバッキ」「早く収録を終わらそうとする」 冠番組スタートでクロちゃんが明かす「クズ芸人・ナダル」の素顔 安田大サーカスのクロちゃんが、気になるトピックについて"真実"のみを語る連載「死ぬ前に話しておきたい恋の話」。今回のテーマは、クロちゃんの冠番組「クロナダル」。今月から、念願だったキー局での冠番組がスタートしたクロちゃん。パートナーはコロコロチキチキペッパーズのナダルで、「クズ芸人」と呼ばれることの多い2人がタッグを組んだとあって、すでにSNSでも話題になっている。初タッグを組むナダルについて、クロちゃんは何を思ったのか。初回の収録・放送を終え、いろいろと感じたことがあったようだが、ナダルの素顔や番組への思いを語ってもらった。
巨人の内野陣、岡本、坂本、門脇は球界最強? V奪回のキーマンは伸び悩む天才・吉川尚輝か
巨人の内野陣、岡本、坂本、門脇は球界最強? V奪回のキーマンは伸び悩む天才・吉川尚輝か 今年は巨人の内野陣に大きな変化が起きた。高卒2年目の2008年以来15年間「不動の遊撃」として守り続けていた坂本勇人がシーズン途中に三塁へコンバート。遊撃にドラフト4位の門脇誠が入った。三塁を守っていた岡本和真は一塁へ。他球団のスコアラーはこう評する。

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    藤本美貴に聞く3人育児の楽しみ方「洗濯物も山盛りなのに、毎日30分顔を揉んでなんていられない(笑)」 ミキティの愛称で親しまれる、歌手でタレントの藤本美貴さん。夫でお笑い芸人の庄司智春さんや子どもたちとの様子をYou Tubeで発信するなど、円満家族としても注目を集めています。そんなミキティに、仕事に育児にと多忙ながらも毎日を楽しみつくす秘訣を聞きました。発売中の小学生のママパパ向け子育て情報誌「AERA with Kids2023年秋号」から抜粋してご紹介します。
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    Amazonが小学生対象の新世代タブレットを発売 子ども向けサブスクで朝日小学生新聞の読み放題も Amazonは10月18日、新世代となるタブレット端末「Fire HD 10」、子ども向けの「Fire HD 10 キッズプロ」「Fire HD 10 キッズモデル」の3製品を発売した。このうち、「Fire HD 10 キッズプロ」「Fire HD 10 キッズモデル」の子ども向けタブレットで提供されるサブスクリプションサービス「Amazon Kids+」は学習に特化したコンテンツを拡充し、朝日小学生新聞の記事読み放題などが無料で1年間利用できるのが特徴だ。
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    教えるのが上手な先生は「ノートを書く手を止めて」 スクショで失う「脳のゴールデンタイム」 スマホは現代では欠かせない情報収集、すなわち「インプット」の最強ツールである。「見る」「聞く」「読む」とさまざまな形式が取れるスマホ。脳科学や心理学の研究によって、それぞれのインプットの仕方で大きな違いが示されたと説明するのは、全米トップクラスであるスタンフォード・オンラインハイスクールの校長、星友啓氏だ。星氏の新著『脳を活かすスマホ術――スタンフォード哲学博士が教える知的活用法』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、スマホを効果的に使用するために気をつけるべきことを紹介する。

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